2007年12月20日
やはり気になる、1955年生まれのギター様、ご案内です^^)
昨晩は”関西ルーツ会”、
東京にいる関西ルーツの皆さんとの忘年会でした。
会場は浅草の”鶏よし”、博多の水炊きです、
が、仕事で遅れて行ったので、料理の写真撮影できずレポートはテツさんのBlogに任せます
まあまあかな、でも、リーズナブルでした、遅れて行ったので慌しく、もう一度ゆっくり行きたいですね。
昨日の記事を引きずります、というか、毎日のネタを生み出すのが大変なので、このネタは2日に分けて書きます
私の”バースイヤーギター”1955年製のギター、”リムショット”の1955年製のOOO-18を昨日紹介しましたが、他にも探したらありますあります
東京には少なくとも3本の1955年製のギターがあるようです
(もっとあるでしょうが、まあこれくらいにしときます)
まずは、同じく”リムショット”のGibson J-45
続いては、 ”ギタープラネット”のGibson J-50
そして、クロサワ楽器新大久保の Martin OOO-28
いずれも1955年製です。
1955年のGibsonのジャキジャキ感も一度は弾いて見たい、J-45もJ-50も同じ!と思うので、私は外観でJ-50を選ぶかな??
でも、やっぱり欲しいのはMartin OOO-28かなあ
これは絶対良いですよハカランダですよ、ハカランダ
【HPより転載】
1955年製、激鳴りの000-28です!
弾き傷、打痕などかなり目立ちますが
鳴りは素晴らしく、角がとれたように
大きい音で良く鳴ります!
ネックコンディションも良好で弾き易く
良い木目のハカランダも魅力的です!
この年代をお探しの方へお勧めの一本です!
ハードケースはオリジナルではありませんが
相場を考慮すると大変お買い得価格といえます!
詳しくはメール又はお電話にてお問い合せ下さい!
(転載ここまで)
良いですなあ、でもこのOOO-28、なんと1,293,000円です
これは無理だなあ
東京にいる関西ルーツの皆さんとの忘年会でした。
会場は浅草の”鶏よし”、博多の水炊きです、
が、仕事で遅れて行ったので、料理の写真撮影できずレポートはテツさんのBlogに任せます
まあまあかな、でも、リーズナブルでした、遅れて行ったので慌しく、もう一度ゆっくり行きたいですね。
昨日の記事を引きずります、というか、毎日のネタを生み出すのが大変なので、このネタは2日に分けて書きます
私の”バースイヤーギター”1955年製のギター、”リムショット”の1955年製のOOO-18を昨日紹介しましたが、他にも探したらありますあります
東京には少なくとも3本の1955年製のギターがあるようです
(もっとあるでしょうが、まあこれくらいにしときます)
まずは、同じく”リムショット”のGibson J-45
続いては、 ”ギタープラネット”のGibson J-50
そして、クロサワ楽器新大久保の Martin OOO-28
いずれも1955年製です。
1955年のGibsonのジャキジャキ感も一度は弾いて見たい、J-45もJ-50も同じ!と思うので、私は外観でJ-50を選ぶかな??
でも、やっぱり欲しいのはMartin OOO-28かなあ
これは絶対良いですよハカランダですよ、ハカランダ
【HPより転載】
1955年製、激鳴りの000-28です!
弾き傷、打痕などかなり目立ちますが
鳴りは素晴らしく、角がとれたように
大きい音で良く鳴ります!
ネックコンディションも良好で弾き易く
良い木目のハカランダも魅力的です!
この年代をお探しの方へお勧めの一本です!
ハードケースはオリジナルではありませんが
相場を考慮すると大変お買い得価格といえます!
詳しくはメール又はお電話にてお問い合せ下さい!
(転載ここまで)
良いですなあ、でもこのOOO-28、なんと1,293,000円です
これは無理だなあ
2007年12月19日
「生まれ年のワイン」のプレゼント、とかおしゃれですよね^^) これもおしゃれ・・・?というより欲しい!
昨日の記事の続きです。
この前の土曜日、JR御茶ノ水駅からギター屋さんを巡り、猿楽町の”松翁”でちょいと蕎麦で一杯ひっかけて、いい気分になってギター屋さん”リムショット”へ
ここにはMartinやGibsonの上物が揃っています、店員の方もいい感じで、笑顔で迎えていただきます。
この日も笑顔に迎えられ入店、入ってすぐにMartinのOOサイズが何本かかかっていました、1950~60年代のMartinがゴロゴロヤバいです。
で、その時はほろ酔いで気が付きませんでしたが、確かこんなギターがありました。
ゴルフで年齢と同じスコアで上がることを「エイジシュート」と云います、一度は夢見るスコアですね。
生まれた年のワインのプレゼント、なんておしゃれですね。
で、、、自分が生まれた年に作られたギターも出来れば持ってみたい
云わば”バースイヤーギター”
私のバースイヤーは1955年です。
リムショット(のHP)にありました、1955年のMartin OOO-18です。
【HPより転載】
Martin 000-18 (1955)
VG+++...\438,000- (\459,900-)
トップ スプルース、サイド・バック マホガニー、
指板・ブリッジ ハカランダ、マホガニーネック、
オリジナルオープンバックグローバーチューナー、
オリジナルべっ甲ピックガード、
ノンスキャロプドXブレイシング、
弾き込まれて抜群になりの良い000-18が入りました。50年代人気のべっ甲ピックガード&バインディングで弾き傷はあるもののルックスもなかなか良いものがあります。傷ウェザーチェックはありますが、特別大きなクラックはないです。ネック状態もよく、弦高も弾きやすくブリッジ側で調整しています。フレット指板の状態もよく、今後も長期で使えて安心です。低音が太く腰があり、000-18らしいジャキジャキ感がたまりません。ヴォリュームもあって、軽いタッチで前に抜けてくれます。50年代60年代となかなか入らない機種なのでこの機会に是非弾きにきてください。ハードケース付き。
(転載ここまで)
OO(ダブルオー)ではなくOOO(トリプルオー)ですが、これもまた手に入れたいあくまでも手に入れたい、夢のギターです
実は来年08年の4月1日で金属じゃなくて勤続30年です、記念になにか買おうかなあああ、なんて夢想しておりまする。
この前の土曜日、JR御茶ノ水駅からギター屋さんを巡り、猿楽町の”松翁”でちょいと蕎麦で一杯ひっかけて、いい気分になってギター屋さん”リムショット”へ
ここにはMartinやGibsonの上物が揃っています、店員の方もいい感じで、笑顔で迎えていただきます。
この日も笑顔に迎えられ入店、入ってすぐにMartinのOOサイズが何本かかかっていました、1950~60年代のMartinがゴロゴロヤバいです。
で、その時はほろ酔いで気が付きませんでしたが、確かこんなギターがありました。
ゴルフで年齢と同じスコアで上がることを「エイジシュート」と云います、一度は夢見るスコアですね。
生まれた年のワインのプレゼント、なんておしゃれですね。
で、、、自分が生まれた年に作られたギターも出来れば持ってみたい
云わば”バースイヤーギター”
私のバースイヤーは1955年です。
リムショット(のHP)にありました、1955年のMartin OOO-18です。
【HPより転載】
Martin 000-18 (1955)
VG+++...\438,000- (\459,900-)
トップ スプルース、サイド・バック マホガニー、
指板・ブリッジ ハカランダ、マホガニーネック、
オリジナルオープンバックグローバーチューナー、
オリジナルべっ甲ピックガード、
ノンスキャロプドXブレイシング、
弾き込まれて抜群になりの良い000-18が入りました。50年代人気のべっ甲ピックガード&バインディングで弾き傷はあるもののルックスもなかなか良いものがあります。傷ウェザーチェックはありますが、特別大きなクラックはないです。ネック状態もよく、弦高も弾きやすくブリッジ側で調整しています。フレット指板の状態もよく、今後も長期で使えて安心です。低音が太く腰があり、000-18らしいジャキジャキ感がたまりません。ヴォリュームもあって、軽いタッチで前に抜けてくれます。50年代60年代となかなか入らない機種なのでこの機会に是非弾きにきてください。ハードケース付き。
(転載ここまで)
OO(ダブルオー)ではなくOOO(トリプルオー)ですが、これもまた手に入れたいあくまでも手に入れたい、夢のギターです
実は来年08年の4月1日で金属じゃなくて勤続30年です、記念になにか買おうかなあああ、なんて夢想しておりまする。
2007年12月18日
この前の土曜日、またまた御茶ノ水へ行きましたです、ヤバい^^)
この前の土曜日、またまた御茶ノ水に行きました。
ちょっとスピードピックを買い足したかったのですが(結局見つからずでした)。
まず朝は有楽町で映画を観て、それから御茶ノ水へ
JR御茶ノ水からのコースはだいたい決まっています、
→下倉楽器セカンドハウス2nd2F
→黒澤楽器Martinコーナー3F
→下倉楽器(最近引っ越したアコースティックコーナー?2F)
→下倉楽器1F(ここが弦が一番安い!でも最近ダダリオPBも600円台に値上がりしました)
→下倉楽器セカンドハウス1st(ここは改修中)
あれ?下倉楽器ばっかり行ってますね、別に回し者ではないのですが、こんな感じです。
この前来た時にセカンドハウス2nd2Fにあった”OO-18V”は売れたようでもう無かったです
しかし、最近2Fに移動したアコースティックコーナーで出会いました
Martin OO-18(1963)
お値段は…こんな感じ
ヤバいです
なんか、がんばれば(2年くらい節制すれば)買えそうな値段なんで、危うく試奏しそうになってしまいます。
まあ、試奏くらい、、という意見もあるでしょうが、私の場合、試奏した場合、購入する確率が非常に高いのです。
なので試奏せずに、見つめて見つけて、、帰ってきました
Dサイズはほとんど弾かなくなり、OOO(トリプルオー)サイズが今のお気に入りですが、できればOO(ダブルオー)サイズも1本欲しい
でもダメダメ、この前のギター購入は東京に転勤した2005年の春頃?もう3年、まだ3年、石の上にも3年なんのこっちゃ
この日はこの後、蕎麦屋の”松翁”で昼食、(ここもあらためてレポートします)
そして”リムショット”へ、これまたヤバいOO-18がいっぱいありました
ちょっとスピードピックを買い足したかったのですが(結局見つからずでした)。
まず朝は有楽町で映画を観て、それから御茶ノ水へ
JR御茶ノ水からのコースはだいたい決まっています、
→下倉楽器セカンドハウス2nd2F
→黒澤楽器Martinコーナー3F
→下倉楽器(最近引っ越したアコースティックコーナー?2F)
→下倉楽器1F(ここが弦が一番安い!でも最近ダダリオPBも600円台に値上がりしました)
→下倉楽器セカンドハウス1st(ここは改修中)
あれ?下倉楽器ばっかり行ってますね、別に回し者ではないのですが、こんな感じです。
この前来た時にセカンドハウス2nd2Fにあった”OO-18V”は売れたようでもう無かったです
しかし、最近2Fに移動したアコースティックコーナーで出会いました
Martin OO-18(1963)
お値段は…こんな感じ
ヤバいです
なんか、がんばれば(2年くらい節制すれば)買えそうな値段なんで、危うく試奏しそうになってしまいます。
まあ、試奏くらい、、という意見もあるでしょうが、私の場合、試奏した場合、購入する確率が非常に高いのです。
なので試奏せずに、見つめて見つけて、、帰ってきました
Dサイズはほとんど弾かなくなり、OOO(トリプルオー)サイズが今のお気に入りですが、できればOO(ダブルオー)サイズも1本欲しい
でもダメダメ、この前のギター購入は東京に転勤した2005年の春頃?もう3年、まだ3年、石の上にも3年なんのこっちゃ
この日はこの後、蕎麦屋の”松翁”で昼食、(ここもあらためてレポートします)
そして”リムショット”へ、これまたヤバいOO-18がいっぱいありました
2007年12月17日
毎年の悩みのタネ?年賀状をそろそろ作らないと・・・
昨日の日曜日は、ちょいと仕事で埼玉県深谷市へ行ってきました、遠い葱が有名なんですね。
郵便局での年賀状の受付がはじまりましたね、まだ何もしていません
ので、帰り掛けに有楽町のBICカメラで年賀状作成ソフトを購入しました。
形通りのご挨拶ですが、年に一度年賀状だけの連絡の人も多いので、ちゃんとしないといけません。
昨年までは、写真屋さんに発注していました、大概は”我が家の猫”の写真をペタッと貼り付けた年賀状です。
今年は、CDラベル印刷用にプリンタを買ったので、年賀状も自分で作ってみようかと、、、ソフト買ったのですが、家に帰って夕食(水炊き)などを作って、一人で呑んで、、、おなか一杯でヨッパライ
作業出来ませんでした
うーん、今週も忘年会が続くので、作ってる暇あるかなあ、
今まで宛名書きも手書き、年末の1日半くらいかけて書いてましたが、これもエクセルなんかで管理したいですしね。
で、たぶん来年の年賀状もウチの猫の写真になるので(来年はネズミ年ですが)、
PCに入ってるウチの猫の写真を見ていたら、東京のあちこちで見かけた”ネコ”の写真がたくさん入ってました
今日は東京のネコでもお楽しみください。
まずは05年夏に見かけた、茅ヶ崎の海岸にいたネコ、
つい最近、銀座一丁目で見かけたネコ、人通りの多い歩道にこんな感じで座ってました。
月島西仲商店街の路地裏のネコ。
虎ノ門の居酒屋前で食事中のネコ。
街でネコを見かけると、思わず写真を撮ってしまいます、なんとなく、撮りたくなりませんか?
郵便局での年賀状の受付がはじまりましたね、まだ何もしていません
ので、帰り掛けに有楽町のBICカメラで年賀状作成ソフトを購入しました。
形通りのご挨拶ですが、年に一度年賀状だけの連絡の人も多いので、ちゃんとしないといけません。
昨年までは、写真屋さんに発注していました、大概は”我が家の猫”の写真をペタッと貼り付けた年賀状です。
今年は、CDラベル印刷用にプリンタを買ったので、年賀状も自分で作ってみようかと、、、ソフト買ったのですが、家に帰って夕食(水炊き)などを作って、一人で呑んで、、、おなか一杯でヨッパライ
作業出来ませんでした
うーん、今週も忘年会が続くので、作ってる暇あるかなあ、
今まで宛名書きも手書き、年末の1日半くらいかけて書いてましたが、これもエクセルなんかで管理したいですしね。
で、たぶん来年の年賀状もウチの猫の写真になるので(来年はネズミ年ですが)、
PCに入ってるウチの猫の写真を見ていたら、東京のあちこちで見かけた”ネコ”の写真がたくさん入ってました
今日は東京のネコでもお楽しみください。
まずは05年夏に見かけた、茅ヶ崎の海岸にいたネコ、
つい最近、銀座一丁目で見かけたネコ、人通りの多い歩道にこんな感じで座ってました。
月島西仲商店街の路地裏のネコ。
虎ノ門の居酒屋前で食事中のネコ。
街でネコを見かけると、思わず写真を撮ってしまいます、なんとなく、撮りたくなりませんか?
2007年12月16日
もう3ヶ月も前になります・・・鎌倉七里ガ浜~「タイヨウのうた」ロケ地
昨日の土曜日、朝一番の映画「Iam Regend」を見てきました
世界でたった一人生き残った男の話です、
半分は予想通りの映画でした、半分は予想外の映画でした、、
ネタばれ無しでコメントするのが不可能なので、コメントなしです。
江ノ島見物に行った9月のある日、
気になっていた映画「タイヨウのうた」のロケ地のひとつ“七里が浜”へ行ってました。
主人公”雨音薫”を演じたYUIのギター弾き語りにリアリティがあり、映画が成功していました。あのバス停が見たかったのです。
映画のほうのロケ地です、その後、沢尻エリカ主演でTVドラマ化もされましたが、こちらは沢尻エリカのギターにリアリティが無く、まったくダメでした。
これが映画のシーン、主人公の2人が出会うバス停です。
ここです
七里ガ浜の国道から15mほど入ったところにありました。
バス停から見上げた住宅地、ここに雨音薫の家がある設定になっています。
(高台の住宅地を見ていると、なんか映画「天国と地獄」を思い出しました)
この日、訪れたのが夕刻、江ノ島方面に夕陽が沈みます。
思い出すと、この日の帰りの電車で右足に違和感を覚えたのが、坐骨神経痛の始まりでした、翌週テニス合宿で完全に痛みが始まりました。
もう3ヶ月近く前の記事でなこれは、すっかりアップを忘れてました。
世界でたった一人生き残った男の話です、
半分は予想通りの映画でした、半分は予想外の映画でした、、
ネタばれ無しでコメントするのが不可能なので、コメントなしです。
江ノ島見物に行った9月のある日、
気になっていた映画「タイヨウのうた」のロケ地のひとつ“七里が浜”へ行ってました。
主人公”雨音薫”を演じたYUIのギター弾き語りにリアリティがあり、映画が成功していました。あのバス停が見たかったのです。
映画のほうのロケ地です、その後、沢尻エリカ主演でTVドラマ化もされましたが、こちらは沢尻エリカのギターにリアリティが無く、まったくダメでした。
これが映画のシーン、主人公の2人が出会うバス停です。
ここです
七里ガ浜の国道から15mほど入ったところにありました。
バス停から見上げた住宅地、ここに雨音薫の家がある設定になっています。
(高台の住宅地を見ていると、なんか映画「天国と地獄」を思い出しました)
この日、訪れたのが夕刻、江ノ島方面に夕陽が沈みます。
思い出すと、この日の帰りの電車で右足に違和感を覚えたのが、坐骨神経痛の始まりでした、翌週テニス合宿で完全に痛みが始まりました。
もう3ヶ月近く前の記事でなこれは、すっかりアップを忘れてました。
2007年12月15日
しばらくご無沙汰でしたが、、大阪の珠玉の居酒屋 酒仙房「金生」
しばらくご無沙汰していましたが、このところ2回続けて行きました、
元同僚のOEさんの紹介です。
恐らく味と価格のパフォーマンスでは、味にうるさい関西でも、五本の指に入る店ではないでしょうか?
ここは書かないといけません、
いや、書いてはいけません秘密にしないと、でも、前にも一度紹介しているので、あらためて"関西観光案内"に入れましょう。
酒仙房 金生
住所 大阪市此花区梅香3-26-11
電話 06-6461-0164
営業時間 17:00~21:00 日曜 17:00~21:00
定休日 月曜 第3火曜
この日の刺身は、こはだ、うににイカ、
うひゃー、どれもサイコーに旨い
別の日にはスズキ、
大好きな「鯛の子」、東京の居酒屋メニューにはなかなか無いので、関西の居酒屋では良く頼みます。
げそ天、アツアツの天ぷら類も美味いです
あわび、小さいあわびです、
写真にはないですが、ここの目玉メニューは"若狭のぐじ(甘鯛)"の焼きものです、とにかくここでしか食べられない濃厚な味のぐじです、でも大きいので二人ではちょっと食べ切れません、4人くらいで行った時には必ず頼んでください、絶対間違いないです。
場所は、梅香の交差点の手前左側、梅田からだとタクシーで1500円くらいかかりますが、元は取れます。予算はお酒も入れて一人3500円というところでしょうか?
最寄の駅は阪神西大阪線「千鳥橋駅」(JR九条から乗り換えるか、尼崎経由になるのでちょっと遠回り)、徒歩5分ちょっとくらいです。
遠いので、行く時は必ず事前に電話で空きを確認してから行きましょう
元同僚のOEさんの紹介です。
恐らく味と価格のパフォーマンスでは、味にうるさい関西でも、五本の指に入る店ではないでしょうか?
ここは書かないといけません、
いや、書いてはいけません秘密にしないと、でも、前にも一度紹介しているので、あらためて"関西観光案内"に入れましょう。
酒仙房 金生
住所 大阪市此花区梅香3-26-11
電話 06-6461-0164
営業時間 17:00~21:00 日曜 17:00~21:00
定休日 月曜 第3火曜
この日の刺身は、こはだ、うににイカ、
うひゃー、どれもサイコーに旨い
別の日にはスズキ、
大好きな「鯛の子」、東京の居酒屋メニューにはなかなか無いので、関西の居酒屋では良く頼みます。
げそ天、アツアツの天ぷら類も美味いです
あわび、小さいあわびです、
写真にはないですが、ここの目玉メニューは"若狭のぐじ(甘鯛)"の焼きものです、とにかくここでしか食べられない濃厚な味のぐじです、でも大きいので二人ではちょっと食べ切れません、4人くらいで行った時には必ず頼んでください、絶対間違いないです。
場所は、梅香の交差点の手前左側、梅田からだとタクシーで1500円くらいかかりますが、元は取れます。予算はお酒も入れて一人3500円というところでしょうか?
最寄の駅は阪神西大阪線「千鳥橋駅」(JR九条から乗り換えるか、尼崎経由になるのでちょっと遠回り)、徒歩5分ちょっとくらいです。
遠いので、行く時は必ず事前に電話で空きを確認してから行きましょう
2007年12月14日
わかっちゃいるけど泣いちゃいました^^) ALWAYS 続・三丁目の夕日
昨日も忘年会、今週は3日連続の忘年会です、ちょっと疲れてきました
そして、今晩も、ひょっとすると飲みに行きそうです
この前の週末、映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を観ました、
続編というのはいろいろと不安もありながら観に行くものですが、結論、面白かったです、また泣かされました
前作は昭和30年代初期の東京の町並みと風俗・小物を忠実に再現するという試みだけでも驚きと感動いっぱいの画面なりました、ファーストシーンのゴム動力飛行機が飛び上がってからの長いカットで観客は度肝を抜かれ、CGで再現された昭和30年代へ一気にのめりこんで映画を堪能したわけですが…
観客というのは恐ろしく鈍感なもので(私だけか?)、続編ともなると、そこにある昭和の風景は当たり前、都電も自動車も前回より緻密に動いていても、そこには残念ながら感動はありません。
特急こだまが疾走しようが、羽田空港からダグラスDC6か8(違うか?)が飛び立とうが驚きや感動は生まれません。
お話は、茶川龍之介とヒロミと古行淳之介、3人の行方を背景に、茶川の芥川賞受賞騒ぎを軸に展開、鈴木オートに預けられた、はとこの美加ちゃんのエピソード、六ちゃんの同級生のエピソードが絡んで進んでいきますが、大体想像の付くお話です。
さらに細かなエピソードが楽しいです、
鈴木オート社長の戦友とのエピソードは原作を思い出させる不思議感があります。
銭湯へ行くシーンは、私自身の経験とばっちりシンクロして、思わず拍手をおくりそうになりました。
そして、ラストは、、、
感動を与えるのは、昭和を忠実に再現したセットとCGの中で生活している人間なんですね、やっぱり、悪役の小日向さんも含め、皆が一所懸命に楽しく生きているのに泣かされました、くそ泣かずに帰ろうと思っていたのに。
映画の仕掛けとしては、ファーストシーンが大成功!!拍手喝采です
なんせ、私も大好きなもので音楽を聴いただけでびびっと来ましたよそれにデザインフォルムも良かった、あの腰から上腕にかけての感じがサイコーです、できればこれで本編も作って欲しいものです。
うむ、何のことかって
それは映画館でお楽しみください
そして、今晩も、ひょっとすると飲みに行きそうです
この前の週末、映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を観ました、
続編というのはいろいろと不安もありながら観に行くものですが、結論、面白かったです、また泣かされました
前作は昭和30年代初期の東京の町並みと風俗・小物を忠実に再現するという試みだけでも驚きと感動いっぱいの画面なりました、ファーストシーンのゴム動力飛行機が飛び上がってからの長いカットで観客は度肝を抜かれ、CGで再現された昭和30年代へ一気にのめりこんで映画を堪能したわけですが…
観客というのは恐ろしく鈍感なもので(私だけか?)、続編ともなると、そこにある昭和の風景は当たり前、都電も自動車も前回より緻密に動いていても、そこには残念ながら感動はありません。
特急こだまが疾走しようが、羽田空港からダグラスDC6か8(違うか?)が飛び立とうが驚きや感動は生まれません。
お話は、茶川龍之介とヒロミと古行淳之介、3人の行方を背景に、茶川の芥川賞受賞騒ぎを軸に展開、鈴木オートに預けられた、はとこの美加ちゃんのエピソード、六ちゃんの同級生のエピソードが絡んで進んでいきますが、大体想像の付くお話です。
さらに細かなエピソードが楽しいです、
鈴木オート社長の戦友とのエピソードは原作を思い出させる不思議感があります。
銭湯へ行くシーンは、私自身の経験とばっちりシンクロして、思わず拍手をおくりそうになりました。
そして、ラストは、、、
感動を与えるのは、昭和を忠実に再現したセットとCGの中で生活している人間なんですね、やっぱり、悪役の小日向さんも含め、皆が一所懸命に楽しく生きているのに泣かされました、くそ泣かずに帰ろうと思っていたのに。
映画の仕掛けとしては、ファーストシーンが大成功!!拍手喝采です
なんせ、私も大好きなもので音楽を聴いただけでびびっと来ましたよそれにデザインフォルムも良かった、あの腰から上腕にかけての感じがサイコーです、できればこれで本編も作って欲しいものです。
うむ、何のことかって
それは映画館でお楽しみください
2007年12月13日
こだわりを感じるステージでした、フォークの達人「なぎら健壱」~高田渡トリビュート
唐突ですが、
このクールのTVドラマ、あんまり観てないのです、あんまり面白いドラマがないので…
でも、「働きマン」の菅野美穂は好きだなあ
この前の週末、関西留守宅で観ました
フォークの達人第20回「なぎら健壱」さん
MCが少なくて少々残念でしたが、じっくりとなぎらワールドを堪能しましたゲストに寺岡呼人君を呼んだところなんざあ、江戸っ子の粋ってとこですね。
考えてみると、なぎらさんの唄、あんまり知りません
でもその数少ない知ってる唄「葛飾にバッタを見た」も、大好きな「昭和に銀次」もやらない伝説の「怪盗ゴールデンバットの唄」ももちろんなく、最近の唄を中心に唄われました、うーん、この辺もなぎらさんなりのこだわりを感じるなあ
そんな中、「すかんぽ」が気になりました、すかんぽって?なんだろう。
と、なんとなく思ってたら、"すかんぽ"とは植物の名前のようで、一緒に観ていたうちの奥さんは、
「子供の頃、川の土手に生えていたすかんぽを食べたよ、私は好きではなかったけど」
へえー、食べるものなんだあ、知らなかった。
この「すかんぽ」の唄が入っているのが、『高田渡トリビュート』
東京の家にあると思っていたのですが、見つかりません、、どうしよう、、聴きたいんだけど、、
また、買おうかなあ
ジャケットのイラストは、今は無き吉祥寺"いせや"本店ですね、いつ再開店するんでしょう?
(01)長屋の路地に(斉藤哲夫)
(02)コーヒー・ブルース(村上律)
(03)ヘイ・ヘイ・ブルース(大庭珍太)
(04)すかんぽ(なぎら健壱)
(05)スキンシップ・ブルース(柄本明)
(06)系図(中川五郎)
(07)ブラブラ節(シバ)
(08)私は私よ(アーリータイムスストリングスバンド)
(09)ボロボロ(中川イサト)
(10)酒が飲みたい夜は(佐久間順平)
(11)風(いとうたかお)
(12)ブラザー軒(佐藤GWAN博)
(13)祭(フィエスタ)(山崎ハコ)
(14)夕暮れ(大塚まさじ)
(15)調査節(高田渡)
番組の中でもなぎらさんがコメントしてましたが、トリビュートなのですが、渡さん本人が最後に1曲入れてます、新曲だったそうです
このクールのTVドラマ、あんまり観てないのです、あんまり面白いドラマがないので…
でも、「働きマン」の菅野美穂は好きだなあ
この前の週末、関西留守宅で観ました
フォークの達人第20回「なぎら健壱」さん
MCが少なくて少々残念でしたが、じっくりとなぎらワールドを堪能しましたゲストに寺岡呼人君を呼んだところなんざあ、江戸っ子の粋ってとこですね。
考えてみると、なぎらさんの唄、あんまり知りません
でもその数少ない知ってる唄「葛飾にバッタを見た」も、大好きな「昭和に銀次」もやらない伝説の「怪盗ゴールデンバットの唄」ももちろんなく、最近の唄を中心に唄われました、うーん、この辺もなぎらさんなりのこだわりを感じるなあ
そんな中、「すかんぽ」が気になりました、すかんぽって?なんだろう。
と、なんとなく思ってたら、"すかんぽ"とは植物の名前のようで、一緒に観ていたうちの奥さんは、
「子供の頃、川の土手に生えていたすかんぽを食べたよ、私は好きではなかったけど」
へえー、食べるものなんだあ、知らなかった。
この「すかんぽ」の唄が入っているのが、『高田渡トリビュート』
東京の家にあると思っていたのですが、見つかりません、、どうしよう、、聴きたいんだけど、、
また、買おうかなあ
ジャケットのイラストは、今は無き吉祥寺"いせや"本店ですね、いつ再開店するんでしょう?
(01)長屋の路地に(斉藤哲夫)
(02)コーヒー・ブルース(村上律)
(03)ヘイ・ヘイ・ブルース(大庭珍太)
(04)すかんぽ(なぎら健壱)
(05)スキンシップ・ブルース(柄本明)
(06)系図(中川五郎)
(07)ブラブラ節(シバ)
(08)私は私よ(アーリータイムスストリングスバンド)
(09)ボロボロ(中川イサト)
(10)酒が飲みたい夜は(佐久間順平)
(11)風(いとうたかお)
(12)ブラザー軒(佐藤GWAN博)
(13)祭(フィエスタ)(山崎ハコ)
(14)夕暮れ(大塚まさじ)
(15)調査節(高田渡)
番組の中でもなぎらさんがコメントしてましたが、トリビュートなのですが、渡さん本人が最後に1曲入れてます、新曲だったそうです
2007年12月12日
博多出身の兄弟デュオです、「ピース」、いつの時代にも兄弟デュオはありですね。
兄弟デュオといえば、ブレッド&バター、ビリーバンバン、姉妹では安田祥子さんと由紀さおりさん、と枚挙に暇がありません(はは、なんとも古典的言い回し)。
やはり、才能というのは血統もあるんでしょうね、それに兄弟姉妹は(骨格的に)声も似ていますからハーモニーもより魅力的になるのかも知れません、さらに兄弟の仲の良さが息の長い活動を引き出すのかもしれません(逆もあるかもしれませんが)。
あぜ丸さんから情報をいただき、銀座山野楽器の棚にあったので買いました^^)
博多の兄弟デュオ“ピース”です、山下恭信さん(19歳)と恭長さん(15歳)のご兄弟です。
2ndシングル「鳴りやまぬあのメロディー」
1.鳴りやまぬあのメロディー(3分53秒)
2.赤ちょうちん(4分41秒)
3.あともう少し(4分34秒)
4.鳴りやまぬあのメロディー[インストルメンタル](3分55秒)
5.鳴りやまぬあのメロディー[アコースティック](4分36秒)
2人の御父様がやはり音楽好き、フォーク好き、そんな環境で2人は育ったようです。廃品回収で拾ったギターから始まった、なんていう分かり易いエピソードも、、、確かにフォークっぽい感じですね、アコースティックはやっぱり良いです
シングルタイトルの「鳴りやまぬあのメロディー」は70年代後半の感じ?
マイペースの"東京"を連想しました。
さて、これからどんな方向へ進化するのか?がんばって下さい。
このCD、銀座山野楽器で買ったのですが、慌て者の私は、もう一枚ピースのCDがある!!と思って買いました、でも違いました
よーくみたら"Theピーズ"でした
でもこちらも結構懐かしい感じのロックで良かったです。
「日が暮れても彼女と歩いてた 」って言う曲で、なにか懐かしい風景が蘇ってきましたよ
やはり、才能というのは血統もあるんでしょうね、それに兄弟姉妹は(骨格的に)声も似ていますからハーモニーもより魅力的になるのかも知れません、さらに兄弟の仲の良さが息の長い活動を引き出すのかもしれません(逆もあるかもしれませんが)。
あぜ丸さんから情報をいただき、銀座山野楽器の棚にあったので買いました^^)
博多の兄弟デュオ“ピース”です、山下恭信さん(19歳)と恭長さん(15歳)のご兄弟です。
2ndシングル「鳴りやまぬあのメロディー」
1.鳴りやまぬあのメロディー(3分53秒)
2.赤ちょうちん(4分41秒)
3.あともう少し(4分34秒)
4.鳴りやまぬあのメロディー[インストルメンタル](3分55秒)
5.鳴りやまぬあのメロディー[アコースティック](4分36秒)
2人の御父様がやはり音楽好き、フォーク好き、そんな環境で2人は育ったようです。廃品回収で拾ったギターから始まった、なんていう分かり易いエピソードも、、、確かにフォークっぽい感じですね、アコースティックはやっぱり良いです
シングルタイトルの「鳴りやまぬあのメロディー」は70年代後半の感じ?
マイペースの"東京"を連想しました。
さて、これからどんな方向へ進化するのか?がんばって下さい。
このCD、銀座山野楽器で買ったのですが、慌て者の私は、もう一枚ピースのCDがある!!と思って買いました、でも違いました
よーくみたら"Theピーズ"でした
でもこちらも結構懐かしい感じのロックで良かったです。
「日が暮れても彼女と歩いてた 」って言う曲で、なにか懐かしい風景が蘇ってきましたよ
2007年12月11日
そういうと、恒平さんも那覇を走ったのか?どこかで聴いたような気がして調べてみました・・・
昨日の月曜日は結局終日休暇をいただけました。
昼過ぎに関西留守家を出発、久しぶりの昼間の新幹線に乗りました昼間の新幹線は気持ちが良いです、景色が見えますからいつもの夜は暗闇を走るのでなんか疲れます
車窓から景色を見るのは好きで、ずっと見てても飽きません昨日は…途中で寝てしまいましたが
夜のTV「スマスマ」、忌野清志郎さんがゲストに
喉頭癌で闘病されていたのですが、すっかり元気な感じでした、来年はいろいろと活動予定もあるようで、本人からも「"完全復活"です」とのコメントがホントよかったですね
ホノルルマラソンに那覇マラソン、久しぶりにマラソンのニュースが届いてます
永井龍雲さんの影響でしょうか?結構、フォークな方が走ってるような、、
確か及川恒平さんも走ったいたような記憶があったので、ネットで調べてみたら…恒平さんの他にも、こんなにたくさんのフォークな方が走ってました
やっぱりフォーク系はマラソン好きなんですよ
2004年の那覇マラソンです
杉田二郎、細坪基佳、因幡晃、
永井龍雲、三浦和人、秋人
田中由美、四角佳子、及川恒平
この時は二郎さん以外は出走されているようです。
おけいさんも走った!!ってことですね、完走されたのでしょうか?タイムはどれくらいだったんでしょうね。
おけいさんのBlog、おけいのカラッポ日記にもこんな記事がありました。
昼過ぎに関西留守家を出発、久しぶりの昼間の新幹線に乗りました昼間の新幹線は気持ちが良いです、景色が見えますからいつもの夜は暗闇を走るのでなんか疲れます
車窓から景色を見るのは好きで、ずっと見てても飽きません昨日は…途中で寝てしまいましたが
夜のTV「スマスマ」、忌野清志郎さんがゲストに
喉頭癌で闘病されていたのですが、すっかり元気な感じでした、来年はいろいろと活動予定もあるようで、本人からも「"完全復活"です」とのコメントがホントよかったですね
ホノルルマラソンに那覇マラソン、久しぶりにマラソンのニュースが届いてます
永井龍雲さんの影響でしょうか?結構、フォークな方が走ってるような、、
確か及川恒平さんも走ったいたような記憶があったので、ネットで調べてみたら…恒平さんの他にも、こんなにたくさんのフォークな方が走ってました
やっぱりフォーク系はマラソン好きなんですよ
2004年の那覇マラソンです
杉田二郎、細坪基佳、因幡晃、
永井龍雲、三浦和人、秋人
田中由美、四角佳子、及川恒平
この時は二郎さん以外は出走されているようです。
おけいさんも走った!!ってことですね、完走されたのでしょうか?タイムはどれくらいだったんでしょうね。
おけいさんのBlog、おけいのカラッポ日記にもこんな記事がありました。