2006年11月10日
リンゴ~アコースティック・ギター・マガジン
やっと秋らしく、、というか、寒くなってきましたねえ。
夏物のスーツをクリーニングに出さないと、これが結構めんどくさいし、お金もかかるのですクリーニング代、高い
aikoさんのBlogで見て、久しぶりに買いました。
アコースティックギターマガジン Vol.30。
この前この本を買ったのは、確か渋谷の楽器店で高田渡さんの特集号を買ったのが最後です。
特集は「アコギ・デュオのススメ」なんですが、今回読みたかった、欲しかったのは、
「石川鷹彦氏のリンゴのスリーフィンガー」
そう、拓郎の"リンゴ"、
あのギター2本のプレイは、当時誰もが一度は挑戦したものです(はは、ちょっとオーバーか)
実際のレコーディングでは、石川さんが拓郎のJ-45を借りて弾いたそうですが、私のシンプルなスリーフィンガーでは、あの低音とリズム感は再現できませんでした。やっぱり、コンプとかをかけているようで、あの迫力ある演奏が誕生したようです。
鷹彦氏曰く「J-45でないとこの曲はできなかった」
うーん、そういう感じしますね、Gibsonの勝利みたいな曲です。
さて、このTAB譜であの"リンゴ"が再現できるでしょうか?
まだ弾いていません。
18日のLiveが終わったら挑戦してみます
夏物のスーツをクリーニングに出さないと、これが結構めんどくさいし、お金もかかるのですクリーニング代、高い
aikoさんのBlogで見て、久しぶりに買いました。
アコースティックギターマガジン Vol.30。
この前この本を買ったのは、確か渋谷の楽器店で高田渡さんの特集号を買ったのが最後です。
特集は「アコギ・デュオのススメ」なんですが、今回読みたかった、欲しかったのは、
「石川鷹彦氏のリンゴのスリーフィンガー」
そう、拓郎の"リンゴ"、
あのギター2本のプレイは、当時誰もが一度は挑戦したものです(はは、ちょっとオーバーか)
実際のレコーディングでは、石川さんが拓郎のJ-45を借りて弾いたそうですが、私のシンプルなスリーフィンガーでは、あの低音とリズム感は再現できませんでした。やっぱり、コンプとかをかけているようで、あの迫力ある演奏が誕生したようです。
鷹彦氏曰く「J-45でないとこの曲はできなかった」
うーん、そういう感じしますね、Gibsonの勝利みたいな曲です。
さて、このTAB譜であの"リンゴ"が再現できるでしょうか?
まだ弾いていません。
18日のLiveが終わったら挑戦してみます
2006年11月09日
伊賀の影丸
懐かしいものをコンビニで見つけたので思わず買ってしまいました
「伊賀の影丸-闇一族の巻」(秋田書店)
分かる人は分かる、、、って記事です、スイマセン
この時点で???の方は、読んでも???です、ご了承ください。
「伊賀の影丸」に詳しいサイトで確認、
この漫画「伊賀の影丸」1961年~1966年に"少年サンデー"に連載されていたそうです。私が6歳から11歳まで、ほぼほぼ小学生時代は「伊賀の影丸」で過ごしたことになります。
「サブマリン707」「紫電改のタカ」などと共に大好きな作品です。
「鉄人28号」「三国志」などの"横山光輝"さんの名作です。
忍者同士の対決対戦を軸にワクワクするストーリーが展開します。
影丸以外の印象深い登場人物といえば、
まずは阿魔野邪鬼、こいつは不死身で最初のエピソードで影丸に倒されますが、以降蘇っては何度も影丸の往く手を遮ります。後半のエピソードでは随分洗練された容姿になっていたような記憶があります。
「ルパン3世」の五右衛門のモデルではないかと密かに思っています。
源心!!影丸の味方の忍者です、なぜか好きだったなあ、このキャラ。クールなイメージがあります。"由比正雪"のエピソードで、最後まで生き残ったと思います。崖から"比翼の術"で飛ぶシーンが印象的です。確か、他のエピソードでも登場したような記憶ありますが、間違いでしょうか?
「ルパン3世」の次元大介のモデルではないかと密かに思っています。
村雨五兄弟…今回買った"闇一族"に登場の味方忍者、"村雨兄弟"は「鉄人28号」にも登場していたようで、横山さんお気に入りのキャラ達ですね^^)でも、5人のうち3人がこのエピソード死んでしまうという、悲しい話でもあります。末弟の村雨源太郎は他のエピソードにも登場していたと思います。
って、なんだ?この記事はって??
つい、反応してしまいましたあしからず
「伊賀の影丸-闇一族の巻」(秋田書店)
分かる人は分かる、、、って記事です、スイマセン
この時点で???の方は、読んでも???です、ご了承ください。
「伊賀の影丸」に詳しいサイトで確認、
この漫画「伊賀の影丸」1961年~1966年に"少年サンデー"に連載されていたそうです。私が6歳から11歳まで、ほぼほぼ小学生時代は「伊賀の影丸」で過ごしたことになります。
「サブマリン707」「紫電改のタカ」などと共に大好きな作品です。
「鉄人28号」「三国志」などの"横山光輝"さんの名作です。
忍者同士の対決対戦を軸にワクワクするストーリーが展開します。
影丸以外の印象深い登場人物といえば、
まずは阿魔野邪鬼、こいつは不死身で最初のエピソードで影丸に倒されますが、以降蘇っては何度も影丸の往く手を遮ります。後半のエピソードでは随分洗練された容姿になっていたような記憶があります。
「ルパン3世」の五右衛門のモデルではないかと密かに思っています。
源心!!影丸の味方の忍者です、なぜか好きだったなあ、このキャラ。クールなイメージがあります。"由比正雪"のエピソードで、最後まで生き残ったと思います。崖から"比翼の術"で飛ぶシーンが印象的です。確か、他のエピソードでも登場したような記憶ありますが、間違いでしょうか?
「ルパン3世」の次元大介のモデルではないかと密かに思っています。
村雨五兄弟…今回買った"闇一族"に登場の味方忍者、"村雨兄弟"は「鉄人28号」にも登場していたようで、横山さんお気に入りのキャラ達ですね^^)でも、5人のうち3人がこのエピソード死んでしまうという、悲しい話でもあります。末弟の村雨源太郎は他のエピソードにも登場していたと思います。
って、なんだ?この記事はって??
つい、反応してしまいましたあしからず
2006年11月08日
お台場フォーク村第16夜~「坂崎幸之助のひとり舞台 お台場リクエストアワー」
昨晩は遅めのスタートで、高田馬場で飲みました短い時間でしたが楽しかったです^^)
皆さんお疲れ様でした&本日もヨロシク
お台場フォーク村第16夜~第16夜「坂崎幸之助のひとり舞台 お台場リクエストアワー」
BSフジ 10月27日(金)23:00~23:55
坂崎さんの番組観るのが大好き
さらにこの番組は“リクエストアワー”ですよ、"リクエストアワー"坂崎さんの真骨頂です
でも、見たことないので、リクエストアワーってどうするんだろう?って、観たら…
こりゃすごいホントにリクエストアワーなのだ
お客さんに入場時にリクエストを書いてもらい、それを1枚1枚選んでは即興で弾いていくのです、すごいねえ、坂崎さん。
唄本もずらりとステージに並び、準備万端で始まりました。
(オープニング)
・わしらがフォーク村(吉田拓郎:1968)
(リクエスト)
・今日までそして明日から(吉田拓郎:1970)
・結婚しようよ(吉田拓郎:1971)
・チューリップのアップリケ(岡林信康:1968)
・あばよ(研ナオコ:1976)
・魔法の黄色い靴(チューリップ:1972)
・春2番(所ジョージ:1978)*代替曲
・青い鳥(ザ・タイガース:1968)
・値上げ(高田渡:1971)
・好きだった人(かぐや姫:1972)
いやはや、どの曲もきっちりギターアレンジされてます、素晴らしい
そしてこの日のゲストは、なぎらさん
まずは、
・ごあいさつ(高田渡:1972)
ここからは放送禁止歌が続きました。
今考えるとなぜ???これが放送禁止???という曲もあります、やっぱり!!という曲もありますが、とにかく当時の状況と今も私達が抱えてる問題が浮かび上がります。
・NHKに捧げる歌(早川義夫:1971)
・竹田の子守唄(京都地方の唄)
・手紙(岡林信康:1969)
・イムジン河(ザ・フォーク・クルセダーズ:1968)
・伝道(加川良:1971)
そして、(クロージング)
・坂道(THE ALFEE:1980)
最後はちょっと眠たくなりつつも(深夜に飲みながら観ていたので)、無事
終了、いやーー楽しかった
皆さんお疲れ様でした&本日もヨロシク
お台場フォーク村第16夜~第16夜「坂崎幸之助のひとり舞台 お台場リクエストアワー」
BSフジ 10月27日(金)23:00~23:55
坂崎さんの番組観るのが大好き
さらにこの番組は“リクエストアワー”ですよ、"リクエストアワー"坂崎さんの真骨頂です
でも、見たことないので、リクエストアワーってどうするんだろう?って、観たら…
こりゃすごいホントにリクエストアワーなのだ
お客さんに入場時にリクエストを書いてもらい、それを1枚1枚選んでは即興で弾いていくのです、すごいねえ、坂崎さん。
唄本もずらりとステージに並び、準備万端で始まりました。
(オープニング)
・わしらがフォーク村(吉田拓郎:1968)
(リクエスト)
・今日までそして明日から(吉田拓郎:1970)
・結婚しようよ(吉田拓郎:1971)
・チューリップのアップリケ(岡林信康:1968)
・あばよ(研ナオコ:1976)
・魔法の黄色い靴(チューリップ:1972)
・春2番(所ジョージ:1978)*代替曲
・青い鳥(ザ・タイガース:1968)
・値上げ(高田渡:1971)
・好きだった人(かぐや姫:1972)
いやはや、どの曲もきっちりギターアレンジされてます、素晴らしい
そしてこの日のゲストは、なぎらさん
まずは、
・ごあいさつ(高田渡:1972)
ここからは放送禁止歌が続きました。
今考えるとなぜ???これが放送禁止???という曲もあります、やっぱり!!という曲もありますが、とにかく当時の状況と今も私達が抱えてる問題が浮かび上がります。
・NHKに捧げる歌(早川義夫:1971)
・竹田の子守唄(京都地方の唄)
・手紙(岡林信康:1969)
・イムジン河(ザ・フォーク・クルセダーズ:1968)
・伝道(加川良:1971)
そして、(クロージング)
・坂道(THE ALFEE:1980)
最後はちょっと眠たくなりつつも(深夜に飲みながら観ていたので)、無事
終了、いやーー楽しかった
2006年11月07日
DVD:「細野晴臣~Tokyo Shyness」
ラン
5時30分に起床も雨で2度寝
6時30分に再度起床、雨が止んでいたのでラン、
いつものコースを、45分55秒(自己サイコー)
初めて走った時から8分くらい縮まりました
ちょっと前、Pennylaneへ「猫・文銭」のLive観にいった時、川島さんからお借りしたDVDの紹介です。
「細野晴臣~Tokyo Shyness」
細野晴臣さん、あんまり知りません
はっぴーえんど → ティンパン・アレイ → YMO、
こんなイメージですかね、
YMOでの細野さんが一番印象的で、"はっぴーえんど"とかの時はよく憶えてないのです
「僕は歌手ではないので、、」なんておっしゃってました、作曲家?か、確かに
ギターは黒い…なんでしょうか?OOOサイズでもないよう、オシリの方がもっと丸みがあるように見えます。案外、大きなギターでしょうか?
このLiveは都会的ですね、
ジャンルは…先輩の音楽とでも言えば良いのでしょうか?
フォークの少し前の先輩達の音楽ジャンル=カントリー・ハワイアン・ロック・シャンソン・ジャズ・ブルースなど、先輩諸氏の音楽は結構バラエティ豊かです。
01.第三の男
02.ろっかばいまいべいびい
03.暗闇坂むささび変化
04.僕は一寸
05.Lotus Love
06.恋は桃色
07.モーガン・ブギ
08.Pom Pom 蒸気
09.香港 Blues)
10. Black Peanuts
11.Chattanooga Choo Choo
12.ハリケーン・ドロシー
13.しんしんしん
14.夏なんです
15.終りの季節
16.はらいそ
(収録会場)
01~04,07~13:2006年4月21日(金) 西南学院大学ランキンチャペル(福岡)
05,06,14~16:2006年1月28日(土) 京都大学西部講堂(京都)
でも、良かったのは例によってボーナストラック
(どうなんだろう、この現象、、難しいなあボーナストラックの方が面白いのは)
埼玉県狭山の稲荷山公園でのステージ、これって、今年私が見逃した"ハイドパーク・ミュージック・フェスティバル"ですね、1995年、昨年のステージです。
こちらの方が、なんというか、自然体で、田舎っぽくって好きです。
1曲目の「ろっかばいまいべいびい」は"西岡恭蔵"に、
2曲目の「僕は一寸」は"高田渡"に捧げるとのコメント、なんか良い感じでした。細野さんと高田渡さんとは、ちょっと結びつきにくいですが、当然交流はあったのでしょう。
ちなみに、高田蓮君がスチールギターで参加しています。
ギターはGibsonJ-50違うかなあ、、とにかくGibsonを使っておられます。
★BONUS DISC(初回特別版のみ封入)詳細
初回特別版のみ、東京シャイネス・ライヴの起点になった伝説の「豪雨明けライブ」を全曲収録。“ハイドパーク・ミュージック・フェスティバル2005”の模様をもれなく収録したボーナス・ディスクを封入。
01.ろっかばいまいべいびい
02.僕は一寸
03.Pom Pom蒸気
04.夏なんです
05.終わりの季節
06.恋は桃色
07.幸せハッピー
08.ありがとう with 小坂 忠
09.Stella 東京シャイネス(通常盤)...
会場の雰囲気も良かった、細野さんは若かりし時、この狭山辺りに住んでおられたこともあってか、すごく観客との距離が近かったような気がします。
こんなLiveやると、病み付きになるんだろうなあ
ちょっと、羨ましい
5時30分に起床も雨で2度寝
6時30分に再度起床、雨が止んでいたのでラン、
いつものコースを、45分55秒(自己サイコー)
初めて走った時から8分くらい縮まりました
ちょっと前、Pennylaneへ「猫・文銭」のLive観にいった時、川島さんからお借りしたDVDの紹介です。
「細野晴臣~Tokyo Shyness」
細野晴臣さん、あんまり知りません
はっぴーえんど → ティンパン・アレイ → YMO、
こんなイメージですかね、
YMOでの細野さんが一番印象的で、"はっぴーえんど"とかの時はよく憶えてないのです
「僕は歌手ではないので、、」なんておっしゃってました、作曲家?か、確かに
ギターは黒い…なんでしょうか?OOOサイズでもないよう、オシリの方がもっと丸みがあるように見えます。案外、大きなギターでしょうか?
このLiveは都会的ですね、
ジャンルは…先輩の音楽とでも言えば良いのでしょうか?
フォークの少し前の先輩達の音楽ジャンル=カントリー・ハワイアン・ロック・シャンソン・ジャズ・ブルースなど、先輩諸氏の音楽は結構バラエティ豊かです。
01.第三の男
02.ろっかばいまいべいびい
03.暗闇坂むささび変化
04.僕は一寸
05.Lotus Love
06.恋は桃色
07.モーガン・ブギ
08.Pom Pom 蒸気
09.香港 Blues)
10. Black Peanuts
11.Chattanooga Choo Choo
12.ハリケーン・ドロシー
13.しんしんしん
14.夏なんです
15.終りの季節
16.はらいそ
(収録会場)
01~04,07~13:2006年4月21日(金) 西南学院大学ランキンチャペル(福岡)
05,06,14~16:2006年1月28日(土) 京都大学西部講堂(京都)
でも、良かったのは例によってボーナストラック
(どうなんだろう、この現象、、難しいなあボーナストラックの方が面白いのは)
埼玉県狭山の稲荷山公園でのステージ、これって、今年私が見逃した"ハイドパーク・ミュージック・フェスティバル"ですね、1995年、昨年のステージです。
こちらの方が、なんというか、自然体で、田舎っぽくって好きです。
1曲目の「ろっかばいまいべいびい」は"西岡恭蔵"に、
2曲目の「僕は一寸」は"高田渡"に捧げるとのコメント、なんか良い感じでした。細野さんと高田渡さんとは、ちょっと結びつきにくいですが、当然交流はあったのでしょう。
ちなみに、高田蓮君がスチールギターで参加しています。
ギターはGibsonJ-50違うかなあ、、とにかくGibsonを使っておられます。
★BONUS DISC(初回特別版のみ封入)詳細
初回特別版のみ、東京シャイネス・ライヴの起点になった伝説の「豪雨明けライブ」を全曲収録。“ハイドパーク・ミュージック・フェスティバル2005”の模様をもれなく収録したボーナス・ディスクを封入。
01.ろっかばいまいべいびい
02.僕は一寸
03.Pom Pom蒸気
04.夏なんです
05.終わりの季節
06.恋は桃色
07.幸せハッピー
08.ありがとう with 小坂 忠
09.Stella 東京シャイネス(通常盤)...
会場の雰囲気も良かった、細野さんは若かりし時、この狭山辺りに住んでおられたこともあってか、すごく観客との距離が近かったような気がします。
こんなLiveやると、病み付きになるんだろうなあ
ちょっと、羨ましい
2006年11月06日
最後の練習~Fitband 七条Live 3rd
昨日に日曜日は今度のLiveの最後のバンド練習、無事?全曲確認、問題は…あれとこれとそれと、、、、
まあ、楽しんでいきましょう、次はもう本番です
時間と怖いものが観たい方はぜひお越しください。
タイトル: Fitband 七条Live 3rd
日時:2006年11月18日(土) 15時30分開場、 16時開演
会場:京都七条京阪 「集酉楽 サカタニ」
http://sosake.kir.jp/
京阪「七条駅」から駅徒歩1分、
JR「京都駅」から徒歩15分・タクシー1メーター
京都市東山区七条通本町西入日吉町222
? 075-561-7974
入場無料(カンパ投げ小銭歓迎)
終演(18時頃予定)後、その場で即「パーティー(=飲み会)」あり(参加費1000円)
使用予定のOOO-28にはピックアップ(L.R.Baggs)を装着、シールドや諸々の備品と共に京都へ持って行きました。
今のところ前日の17日(金)に帰省する予定ですが、このところ忙しいので何があるか分かりません、18日(土)当日京都直入りでも良いように、全部メンバー宅に預けてきました。
あとは…BH練習しよっと
まあ、楽しんでいきましょう、次はもう本番です
時間と怖いものが観たい方はぜひお越しください。
タイトル: Fitband 七条Live 3rd
日時:2006年11月18日(土) 15時30分開場、 16時開演
会場:京都七条京阪 「集酉楽 サカタニ」
http://sosake.kir.jp/
京阪「七条駅」から駅徒歩1分、
JR「京都駅」から徒歩15分・タクシー1メーター
京都市東山区七条通本町西入日吉町222
? 075-561-7974
入場無料(カンパ投げ小銭歓迎)
終演(18時頃予定)後、その場で即「パーティー(=飲み会)」あり(参加費1000円)
使用予定のOOO-28にはピックアップ(L.R.Baggs)を装着、シールドや諸々の備品と共に京都へ持って行きました。
今のところ前日の17日(金)に帰省する予定ですが、このところ忙しいので何があるか分かりません、18日(土)当日京都直入りでも良いように、全部メンバー宅に預けてきました。
あとは…BH練習しよっと
2006年11月05日
お台場フォーク村第15夜~坂崎幸之助 三番勝負・異種格闘技第2戦
仕事でぶっ飛んだ一昨日のバンド練習、本日仕切り直しでやります、今から京都へ出発です、18日のLiveに備えてギター・備品を持って電車で行きます
坂崎さんの番組観るのが一番楽しいなあ
お台場フォーク村第15夜~「坂崎幸之助 三番勝負・異種格闘技第2戦」
BSフジ 10月20日(金)2300~2355 OA
この日は、ゲストに“山口ぐっさん”“長谷川きよし”そして“泉谷しげる”を迎えてのステージです。
坂崎+泉谷
私にとっては最強の番組です
“ぐっさん”
・15の夜(尾崎豊1981)
・遠くで汽笛を聞きながら(アリス)
・デイ・ドリーム・ビリーバー(タイマーズ)
ギターはGibson、サムピックを使ってのストローク、力強いボーカル、
いやー、歌手としても評価されて良いんじゃないでしょうか?
ぐっさんはNHK「フォークの達人」のMCもやってるし、貴重なフォーク振興戦力ですね。
“長谷川きよし”さん
この人も息長いですねえ、40年近く活動されているんじゃないでしょうか?
「別れのサンバ」、懐かしかったです
・黒の舟歌(1971)
・後姿(1978)
・別れのサンバ(1969)
そして、お待ちかね“泉谷しげる”
坂崎さんが呼び込みMCで「水を観客にかけるのは当たり前、納豆なんかも投げるそうです」なんて言うと、期待通り、ペットボトルの水を撒き散らしながらの登場
1曲目は「告白のブルース」(1971:デビューアルバム「泉谷しげる登場」収録)、Liveでははじめて聴きました、良いねえ
この唄、泉谷さんが18歳のとき、初めて作った曲だそうです。
18で作ったとは、、えらく老成した18歳です
続いて「春夏秋冬」(1972)いええーーーーい
そして最後は坂崎ギター、泉谷ボーカルで「ヨイトマケの唄」(1966)
美輪明宏さんの曲ですが、いろんな方が唄われてています、フォークルも槇原君も唄ってましたね。やはり、この時代の名曲ということなのでしょう。
やっぱり、泉谷おもろいわ、MCも良いし、ギターも良いし、ボーカルも旨いし、やっぱりインパクトあります
坂崎さんの番組観るのが一番楽しいなあ
お台場フォーク村第15夜~「坂崎幸之助 三番勝負・異種格闘技第2戦」
BSフジ 10月20日(金)2300~2355 OA
この日は、ゲストに“山口ぐっさん”“長谷川きよし”そして“泉谷しげる”を迎えてのステージです。
坂崎+泉谷
私にとっては最強の番組です
“ぐっさん”
・15の夜(尾崎豊1981)
・遠くで汽笛を聞きながら(アリス)
・デイ・ドリーム・ビリーバー(タイマーズ)
ギターはGibson、サムピックを使ってのストローク、力強いボーカル、
いやー、歌手としても評価されて良いんじゃないでしょうか?
ぐっさんはNHK「フォークの達人」のMCもやってるし、貴重なフォーク振興戦力ですね。
“長谷川きよし”さん
この人も息長いですねえ、40年近く活動されているんじゃないでしょうか?
「別れのサンバ」、懐かしかったです
・黒の舟歌(1971)
・後姿(1978)
・別れのサンバ(1969)
そして、お待ちかね“泉谷しげる”
坂崎さんが呼び込みMCで「水を観客にかけるのは当たり前、納豆なんかも投げるそうです」なんて言うと、期待通り、ペットボトルの水を撒き散らしながらの登場
1曲目は「告白のブルース」(1971:デビューアルバム「泉谷しげる登場」収録)、Liveでははじめて聴きました、良いねえ
この唄、泉谷さんが18歳のとき、初めて作った曲だそうです。
18で作ったとは、、えらく老成した18歳です
続いて「春夏秋冬」(1972)いええーーーーい
そして最後は坂崎ギター、泉谷ボーカルで「ヨイトマケの唄」(1966)
美輪明宏さんの曲ですが、いろんな方が唄われてています、フォークルも槇原君も唄ってましたね。やはり、この時代の名曲ということなのでしょう。
やっぱり、泉谷おもろいわ、MCも良いし、ギターも良いし、ボーカルも旨いし、やっぱりインパクトあります
2006年11月04日
フォークの達人?~友部正人
今日は寝坊
遅めに起きて、ラン51分、7Kmくらいかな
で、そのあと公園で一人、ギター練習、マンションなので休日の午前中は家でギターは弾けません。
で、昼ご飯 …久々午後の書き込みです。
昨日の撮影は無事終了、予定より1時間くらい早く終了、三宮で晩御飯食べて家に帰ったらちょうどやってました。
フォークの達人?~友部正人
NHK BS2 11月3日(金・祝) 2200~2328
【HPより引用】
1960年代、日本に「フォーク・ソング」と呼ばれる音楽シーンが誕生した。あれから40年、今も現役で歌い続けるフォークシンガーたちがいる。そんなベテランシンガー、いわば“達人”が毎月1名登場し、気心の知れた音楽仲間をゲストに迎え、熱いライブとトークを行う。
今年の1月からスタートした“フォークの達人”、毎月第一金曜日に一人づつ達人が登場、11回目の昨晩は友部正人さんでした。
どうもHPが更新されていないようで、今月はないのかな?なんて思いながら、予告書き込みも忘れていました。
Nちゃん、観ましたか?
友部さん、、当時はよく知りません、「大阪へやってきた」くらいかな?聴いたのは、顔も良く知らなかった。最近は昨年の“春一番”で拝見しましたが、
初めてお顔を拝見したのは、5・6年前の陽水とか小室さん、加川良らとの同窓会みたいなTV番組でした
友部さんの印象…アンバランスです
顔を知らない時に聴いていた「声」と、初めて拝見した「顔」と「詞」がどうも一致しませんでした、だって凄く良い男じゃないですかあの顔で「中央線が突き刺さる」みたいな歌を唄っておられたのが、すごく??不思議な感じでした。
そこが魅力かな?
Nちゃん、どうでしょうか?
今回のステージも独特の雰囲気、谷川俊太郎さんとの交流もさもありなんという感じで、友部さんの素顔が、素敵な素顔がよく見れました。
(HP更新されてないので…曲目は割愛更新されたら足しておきます、手抜き工事です)
さて、“フォークの達人”も来月でついに12人目を迎えます、誰だろう??
私個人的には…泉谷にお願いしたいところです
遅めに起きて、ラン51分、7Kmくらいかな
で、そのあと公園で一人、ギター練習、マンションなので休日の午前中は家でギターは弾けません。
で、昼ご飯 …久々午後の書き込みです。
昨日の撮影は無事終了、予定より1時間くらい早く終了、三宮で晩御飯食べて家に帰ったらちょうどやってました。
フォークの達人?~友部正人
NHK BS2 11月3日(金・祝) 2200~2328
【HPより引用】
1960年代、日本に「フォーク・ソング」と呼ばれる音楽シーンが誕生した。あれから40年、今も現役で歌い続けるフォークシンガーたちがいる。そんなベテランシンガー、いわば“達人”が毎月1名登場し、気心の知れた音楽仲間をゲストに迎え、熱いライブとトークを行う。
今年の1月からスタートした“フォークの達人”、毎月第一金曜日に一人づつ達人が登場、11回目の昨晩は友部正人さんでした。
どうもHPが更新されていないようで、今月はないのかな?なんて思いながら、予告書き込みも忘れていました。
Nちゃん、観ましたか?
友部さん、、当時はよく知りません、「大阪へやってきた」くらいかな?聴いたのは、顔も良く知らなかった。最近は昨年の“春一番”で拝見しましたが、
初めてお顔を拝見したのは、5・6年前の陽水とか小室さん、加川良らとの同窓会みたいなTV番組でした
友部さんの印象…アンバランスです
顔を知らない時に聴いていた「声」と、初めて拝見した「顔」と「詞」がどうも一致しませんでした、だって凄く良い男じゃないですかあの顔で「中央線が突き刺さる」みたいな歌を唄っておられたのが、すごく??不思議な感じでした。
そこが魅力かな?
Nちゃん、どうでしょうか?
今回のステージも独特の雰囲気、谷川俊太郎さんとの交流もさもありなんという感じで、友部さんの素顔が、素敵な素顔がよく見れました。
(HP更新されてないので…曲目は割愛更新されたら足しておきます、手抜き工事です)
さて、“フォークの達人”も来月でついに12人目を迎えます、誰だろう??
私個人的には…泉谷にお願いしたいところです
2006年11月03日
トラブル~バンド練習キャンセル!!
昨晩、関西留守家へ戻って参りました。
家で深夜の鍋をつつきながら、こんなん観て、、
平穏な3連休が始まるかと思いきや…
部下の方からの緊急メール
今日予定されていた神戸の撮影現場に行けなくなったとのこと、たまたまこちらにいる私が急遽代役で行くことにしました。
予定では、本日京都で“バンド練習”の日、Live直前の最後の練習でメンバー+プロデューサ?も集まって、練習+飲み会のはずでしたが…すべてキャンセル
バンド練習は各自が忙しい合間を縫って都合をつけての事なので、ドタキャンは心苦しいですが、この状況はどうしようもありません。
メンバー諸君スイマセン、
もうすぐ現場へ出掛けます。
ということで、“お台場フォーク村第15夜”のレポでも書こうかと思っていましたが、こちらも延期です。
なかなか良かったので、そのうち書きます。
家で深夜の鍋をつつきながら、こんなん観て、、
平穏な3連休が始まるかと思いきや…
部下の方からの緊急メール
今日予定されていた神戸の撮影現場に行けなくなったとのこと、たまたまこちらにいる私が急遽代役で行くことにしました。
予定では、本日京都で“バンド練習”の日、Live直前の最後の練習でメンバー+プロデューサ?も集まって、練習+飲み会のはずでしたが…すべてキャンセル
バンド練習は各自が忙しい合間を縫って都合をつけての事なので、ドタキャンは心苦しいですが、この状況はどうしようもありません。
メンバー諸君スイマセン、
もうすぐ現場へ出掛けます。
ということで、“お台場フォーク村第15夜”のレポでも書こうかと思っていましたが、こちらも延期です。
なかなか良かったので、そのうち書きます。
2006年11月02日
ファンは保守的~泉谷しげる
明日から連休
今日の夜、関西へ帰ります、明日はバンド練習+飲み会です
またまた川島さんのBlogからのネタです、川島さん、失礼します
10月25日発売の
サディスティック・ミカ・バンドのCD
『NARKISSOS』 (初回限定盤)(DVD付)
川島さんの記事は…期待して買ったアルバムの評価についての話題です、
詳細は川島さんのBlogをお読みください。
この、"期待はずれ"、もしくは"想定外""予想外"の出来だったりした場合の反応の記事を読んで思い出しました。
同主旨の記事を前に書きましたが、再度書きます。
以前、machikadoさんのBlogで聴いたRadioで"泉谷しげる"の発言です、(確か??記憶は優しく曖昧です)
「ファンは保守的」
川島さんの記事はそういう主旨ではないですが、そういう面もあるかな?と、思い当たりました。
私は…確かに、「保守的なファン」です、
高校時代に聞いた、泉谷や拓郎のそのままの唄が聴きたい!!
なんて、思います。
「ファンは保守的」
ファンは歌を通して自分のイメージを作ります、自分が一番好きだった時のイメージをいつまでも求めます、
だから、アーティストが変わっていくと、それを受け入れたがらない。
こんな状況が生まれてしまいます。
ディランも拓郎もそうだったですネエ。
ところが、アーティストはどんどん変わって行きたい欲望がある、昨日の歌はもう唄いたくない、新しい歌を唄いたい、明日の歌を唄いたい。
だから、アーティストから見ると、昨日の歌について来るファンはいつも"保守的"なのです。
アルバム「家族」までが僕の泉谷です、、
なんて書くほど、私は「保守的なファンです」です。
そういうと「懐かしのあの歌」みたいな番組で昔のヒット曲を唄ってる方は、、、たまに寂しげに見えるときがあります。
もう少しおおらかに「革新的なファン」になろうかな
今日の夜、関西へ帰ります、明日はバンド練習+飲み会です
またまた川島さんのBlogからのネタです、川島さん、失礼します
10月25日発売の
サディスティック・ミカ・バンドのCD
『NARKISSOS』 (初回限定盤)(DVD付)
川島さんの記事は…期待して買ったアルバムの評価についての話題です、
詳細は川島さんのBlogをお読みください。
この、"期待はずれ"、もしくは"想定外""予想外"の出来だったりした場合の反応の記事を読んで思い出しました。
同主旨の記事を前に書きましたが、再度書きます。
以前、machikadoさんのBlogで聴いたRadioで"泉谷しげる"の発言です、(確か??記憶は優しく曖昧です)
「ファンは保守的」
川島さんの記事はそういう主旨ではないですが、そういう面もあるかな?と、思い当たりました。
私は…確かに、「保守的なファン」です、
高校時代に聞いた、泉谷や拓郎のそのままの唄が聴きたい!!
なんて、思います。
「ファンは保守的」
ファンは歌を通して自分のイメージを作ります、自分が一番好きだった時のイメージをいつまでも求めます、
だから、アーティストが変わっていくと、それを受け入れたがらない。
こんな状況が生まれてしまいます。
ディランも拓郎もそうだったですネエ。
ところが、アーティストはどんどん変わって行きたい欲望がある、昨日の歌はもう唄いたくない、新しい歌を唄いたい、明日の歌を唄いたい。
だから、アーティストから見ると、昨日の歌について来るファンはいつも"保守的"なのです。
アルバム「家族」までが僕の泉谷です、、
なんて書くほど、私は「保守的なファンです」です。
そういうと「懐かしのあの歌」みたいな番組で昔のヒット曲を唄ってる方は、、、たまに寂しげに見えるときがあります。
もう少しおおらかに「革新的なファン」になろうかな
2006年11月01日
いよいよ京都:サカタニLive近づく!!
今日から11月、今年もあと2ヶ月です。
昨日は若手の社員が転職のため送別会
いいですねえ、若い人は、キラキラしております、「明日に向かって走れ」くらいの年頃です
いやいや、オッサンもキラキラ出来ますがんばりまっせ^^)
で、帰宅が深夜、起床はいつも通り、
で、ランに行ってきました、なので今日はちょっと朝が忙しいです。
ランはいつものコースを1周:47分3秒、自己サイコー
今日ははじめから1周と決めていたので、ラスト5分はちょっとスパートできました、良い感じ
さて、我がバンドのLiveも近づいて参りました
タイトル: Fitband 七条Live 3rd
日時:2006年11月18日(土) 15時30分開場、 16時開演
会場:京都七条京阪 「集酉楽 サカタニ」
http://sosake.kir.jp/
京阪「七条駅」から駅徒歩1分、
JR「京都駅」から徒歩15分・タクシー1メーター
京都市東山区七条通本町西入日吉町222
? 075-561-7974
入場無料(カンパ投げ小銭歓迎)
終演(18時頃予定)後、その場で即「パーティー(=飲み会)」あり(参加費1000円)
写真は…意味もなく、東京の我が家、練習風景???
ヤバいですブルースハープ2曲分の練習がまったく出来ていません
どうしよう、一応3日が最後のバンド練習です、まあ、がんばってみますが…
昨日は若手の社員が転職のため送別会
いいですねえ、若い人は、キラキラしております、「明日に向かって走れ」くらいの年頃です
いやいや、オッサンもキラキラ出来ますがんばりまっせ^^)
で、帰宅が深夜、起床はいつも通り、
で、ランに行ってきました、なので今日はちょっと朝が忙しいです。
ランはいつものコースを1周:47分3秒、自己サイコー
今日ははじめから1周と決めていたので、ラスト5分はちょっとスパートできました、良い感じ
さて、我がバンドのLiveも近づいて参りました
タイトル: Fitband 七条Live 3rd
日時:2006年11月18日(土) 15時30分開場、 16時開演
会場:京都七条京阪 「集酉楽 サカタニ」
http://sosake.kir.jp/
京阪「七条駅」から駅徒歩1分、
JR「京都駅」から徒歩15分・タクシー1メーター
京都市東山区七条通本町西入日吉町222
? 075-561-7974
入場無料(カンパ投げ小銭歓迎)
終演(18時頃予定)後、その場で即「パーティー(=飲み会)」あり(参加費1000円)
写真は…意味もなく、東京の我が家、練習風景???
ヤバいですブルースハープ2曲分の練習がまったく出来ていません
どうしよう、一応3日が最後のバンド練習です、まあ、がんばってみますが…