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2019年07月21日

先週観た映画~「アマンダと僕」(★★★☆☆) (2018年フランス)

先週観た映画、

「アマンダと僕」(★★★☆☆) (2018年フランス)


一人暮らしの青年と母親を亡くした姪っ子、二人の絆を描いたヒューマンストーリー、
2018年東京国際映画祭でグランプリと最優秀脚本賞のダブル受賞作品、


201907アマンダと僕

7歳のアマンダは母サンドリーヌとの2人暮らし、サンドリーヌの弟ダビッドは24歳、小植栽の枝打ちとアパート管理のアルバイトをして暮らしている、ダビッドには恋人が出来そうな予感もあり、それなりに幸せな暮らしを送る3人に突然の悲劇が襲う、母親のサンドリーズがテロに巻き込まれ突然他界してしまったのだ、7歳で独りぼっちになってしまったアマンダ、祖母と叔母、そしてダビッドの3人が後見人の候補だがダビッドは7歳の姪っ子と一緒に暮らす自信がない、、、




全編に漂う優しい風、とても上質なフューマンドラマに仕上がっています、24歳の青年が7歳の姪っ子を引き取ることに躊躇する様子がリアルに描かれていきます、周りの人達の視線も優しいく二人のことを見守っていきます、でも、最後に決めなければならないのは当人たち、紆余曲折ありながらも徐々に距離を縮めていく二人におおいに好感を持ちました、


ただ、物語が少々単調なように感じました、ワタシの観方が悪いのか?テロの件では友人や恋人がテロに巻き込まれた様子なのですが、そこらもよく分かりませんでした、もう少し説明があっても良かったかもしれません(普段は説明っぽい台詞やシーンは嫌いなのですが)、

カメラは奇をてらったところがなく、淡々としっかりと物語を語り進めていきます、俳優さんはみなさん素敵です、母親も恋人もとても魅力的、ダビッドも好青年、役柄でもほとんど嫌な人が出てこないという意味で稀有な映画になっています、それだけにダビッドの恋が実りそうにないと分かった時は悲しかった、



布石として映画冒頭で“Elvis has left the building”というセンテンスが出てきます、直訳すると“エルビスは建物を出た”、アメリカでは有名な慣用句らしいです、調べてみると他の映画のセリフとしても何度も出て来ているようですし、似た言い回しの洒落た台詞もあるみたいです、意味は、、、まあ、映画の中でも説明されているので観ていただければ良いと思いますが、この“Elvis has left the building”、当然映画の最後に回収される訳ですが、その舞台設定が割りとベタな感じで、あらら、という感じでした、もっとさりげない生活の中にこの台詞が出て来た方が良いと思いました、

窓越しにペンを投げるシーンは素敵でした、




とても上質な出来栄えだし、物語も俳優も素敵です、観てて退屈もしなかったし観後感も良い、、、けど、起伏に掛けた展開とベタなラストというところで迷いました、

おすすめ度は、、、★4つにするべきか迷いましたが、★3つでお願いします、
あ、観ても損はないと思います、



(ざっくりおすすめ度★評価)
★★★★★=ぜひ観て欲しい
★★★★  =観て損はなし
★★★    =時間があれば観てみよう
★★      =観なくても良いです
★        =観たらがっかりするかも






syougai1pon at 05:30│Comments(0) 映画 

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