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2019年08月14日

先週観た映画~「風をつかまえた少年」(★★★★☆) (2018年イギリス・マラウイ合作)

先週観た映画、

「風をつかまえた少年」(★★★★☆) (2018年イギリス・マラウイ合作)




電気がなかった村で育った少年が風車で風をつかみます、
モノがあふれている現代日本の視点で見ると、気付かされることがたくさんありました、


201908風をつかんだ少年

2001年、アフリカのマラウイ、ウイリアムは貧しい農村で農業を手伝いながら学校にも通わせてもらえるようになった、利発なウイリアムは科学に興味を魅かれ勉学に励む、しかし村を干ばつが襲い、食料不足も深刻になり一家は困窮、学費が払えずウイリアムは退学、姉は家出をしてしまう、そんな事態を科学で解決しようとウイリアムが始めたことは、風車による井戸水の汲み上げだった、、、




2019年の日本に暮らしていて、いろんな問題に悩まされているものの、モノと情報が溢れた生活に慣れきった視点で見ると、劇中のいろんなことがココロに突き刺さります、質素な暮らしの中にある幸せ、食料がなくなるというのがどれほどの恐怖なのか、学校に通える幸せ、飢えて死んでいく者たち、一番の財産が自転車、、、


実話がベースなので、劇中で成し遂げられるのは小さな一歩ですが、それを成し遂げる人間の姿には敬意と称賛を送りたくなります、こういう物語をしっかりと観ておくことが、今の世の中では大切なんだと思います、




撮影がとても上手です、昼のシーンも電気のない村の夜のシーンも綺麗に撮影されています、もちろん録音も良い、こういう基本動作がちゃんとしてるのが現在の映画作りの基本、土台、当たり前のようですが気持ち良く観れる映画です、




いろんな数字がありますが、世界の子どもの10%以上(20%という報告もあります)は学校に通えない状況にあるそうです、電気がない生活をしている人が世界の全人口の20%、医療を受けられない人は全人口の30%、

もちろんワタシが電気のない生活や医療のない生活に戻れるわけではありません、でも、なにが幸せなのかを考えさせられる映画でした、




マラウイがアフリカのどこにあるかも知りませんでした、それを知っただけでも一歩前進、

ぜひ観て欲しいと思います、★4つでお願いします、




(ざっくりおすすめ度★評価)
★★★★★=ぜひ観て欲しい
★★★★  =観て損はなし
★★★    =時間があれば観てみよう
★★      =観なくても良いです
★        =観たらがっかりするかも





syougai1pon at 05:30│Comments(0) 映画 

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