ギターの事、ギターそのものに最近あまり興味がなくなって来たな~♪7日(土)はハーモニカのスクール&ライブです♪『松田ari幸一 ソロライブ at ねいろかふぇ』♪

2019年09月04日

先週観た映画~「火口のふたり」(★★★☆☆) (2019年日本)

先週観た映画、

「火口のふたり」(★★★☆☆) (2019年日本)




直木賞作家 白石一文の小説を映画化、男と女の情念の世界を描く、
全編セックスシーン満載ですが意外に滑稽な観後感、

201908火口のふたり

2018年夏、東京で働く賢治、どうやらリストラされているよう、父親からの電話で幼馴染の従妹直子の結婚式に出席するため故郷秋田へ帰ることにする、帰った賢治は早速直子から結婚準備の手伝いをさせられるが、実は賢治と直子は以前男と女の仲、直子の「今夜だけ」の言葉で二人の情欲が溢れ出し、どんどん深みにはまっていく二人、、、



映画の登場人物はほぼ賢治と直子の2人だけ、2人のセックスシーンが何度も出てきます、というかセックスシーンがメインの映画、、、が、これが割りとリアルに描かれているので案外滑稽、セックスと云うのはこんなに気持ち良くって滑稽なものであるということ、


「今夜だけ」のつもりが、火が付いた賢治の体が直子を求める、それを断れない直子、結婚式の前日まで2人の逢瀬は続いていきます、あ~ダメダメな2人です、それでもなにやら微笑ましいセックス、




結末は原作に則っているようですが、、、ワタシはちょっとダメなパターンでした、日本の映画ってこういう“いきなり別世界のものを持ってくる”映画って多いなあ、な感じ、2人の愛欲の世界観がわりとエエ感じで現代風に醸成されていたのに、、、あ~もったいない、、、原作との関係もあるでしょうし、映画タイトルとも関わってはいるのですが、映画は映画と割り切って別の結末もあったような気がします、




前半の台詞が説明的なのが気になりました、東日本大震災と秋田の関係、よく分かりませんが映画的には中途半端かな、従兄妹同士のセックスと云う見方はなにやらドキドキしました、「男の要求にはついつい応えちゃうのよ」と云うセリフもなまめかしい、


柄本佑さんがエエですね、髪型が丸まっているのは「アルキメデス・・・」と被ったからか?^^)瀧内公美さん、体当たり演技、セリフ回しが上手というか艶っぽい、声は真木よう子さんの若い時に似ている、


食事シーンもリアル、ラーメン、レバニラ、パスタをガツガツ食べる、観ていて気持ち良いくらい食べる、食欲は性欲と同じと云う事なんだろうな、昔読んだ、吉行淳之介さんのエッセイの通りだ、




★4つにしようかと観ていましたが、結末が好みではないので、スイマセン、

鑑賞おススメ度は★3つでお願いします、




(ざっくり、鑑賞おススメ度★評価)
★★★★★=ぜひ観て欲しい
★★★★  =観て損はなし
★★★    =時間があれば観てみよう
★★      =観なくても良いです
★        =観たらがっかりするかも






syougai1pon at 05:30│Comments(0) 映画 

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