2019年09月11日
甲子園球場でのコンサートは『安全地帯 さよならゲーム』♪タイトルが洒落ています、そして、、、解散するの?って、安全地帯って解散してなかったんだ^^)
阪神電車に中吊り広告が出ていました、
一瞬、何のことかわかりませんでしたが、どうやら「安全地帯」のコンサートが甲子園球場であるようです、
で、そのコンサートのタイトルが“さよならゲーム”、
なるほど洒落ていますね、甲子園球場でやる限りは!みたいな企画の意気込み、
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「安全地帯」、ステージは拝見したことありません、
曲も、、、どうしても「田園」になってしまうなあ、
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うちのバンドでも「田園」はよくやっていました、
曲がイイのもありますが、前振りに長~いギャグがありまして、
♪濡れたカラダでんえん!♪濡れたコートでんえん♪ちゅうやつなんですが、、、
知らん人が読んでもなんのこっちゃらですな、閑話休題、
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で、ファンにしてみればこのタイトル、なんか意味深なところがあります、
え!?安全地帯、これで解散するの?みたいなところもあると思うのですが、、、
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スイマセン、「安全地帯」って解散してなかったんですね、、、みたいなんが正直な感想です、
ファンのみなさま、不見識で申し訳ございません!!、、、
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【コンサートのHPから転載】
安全地帯さよならゲーム
安全地帯、初の阪神甲子園球場ライブ
「さよならゲーム」に挑戦
8月6日、夏の甲子園の開幕とともにチケット発売スタート!
令和元年11月16日、安全地帯が初の阪神甲子園球場ライブに挑む。
昭和、平成の時代の頂点にたつロックバンドとして日本、そしてアジア全土でその名声を獲得した安全地帯。
新時代の輝きのなかで、デビュー以来37年余、進化続ける安全地帯の集大成を示す大舞台が実現する。
国内外の音楽ファンが注目する約30年ぶりのスタジアムライブでは、
安全地帯の名曲&メガヒットから厳選された究極のプログラムを披露。
1982年のデビューから37年、5人組バンドとして一度もメンバーを変えずに活動を続け
「ワインレッドの心」「悲しみにさよなら」など時代を超越するメガヒットを連発。
リーダー玉置浩二は、米国billboard誌(2018年1月全世界配本号)において“アジア最高のヴォーカリスト”として評され、近年は海外でのフルオーケストラとの共演も実施、今夏はロシア国立交響楽団との共演を果たすなど、ジャンルと国境を超えた音楽活動を展開中だ。
そして今秋、玉置自身が「さよならゲーム」と命名した甲子園ライブに挑戦する。
ダイナミックな安全地帯サウンドが轟き、アジアを制覇した5人の雄姿が蘇る「さよならゲーム」で新時代の安全地帯がどんなメッセージを放つのか。
甲子園の大空の下でどんなドラマが生まれるのか。
]日本&アジアの音楽ファンが注目する中、いよいよ8月6日、夏の甲子園の開幕とともにチケット発売スタート。
(転載ここまで)
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