一度行ってみたい丹波篠山市の一会庵♪15日(日)は、歌と酒の特別な夜 vol.24...結成50年 六文銭コンサート『自由』♪甲子園球場でのコンサートは『安全地帯 さよならゲーム』♪タイトルが洒落ています、そして、、、解散するの?って、安全地帯って解散してなかったんだ^^)

2019年09月10日

先週観た映画~「トールキン 旅のはじまり」(★★★★★) (2019年アメリカ)

先週観た映画、


「トールキン 旅のはじまり」 (★★★★★) (2019年アメリカ)




「ロード・オブ・ザ・リング」「ホビット」の作者J・R・R・トールキンの若き日を描いた伝記フィクション、
活き活きとした青春群像と才能の開花、そして戦争が生む悲劇、見応えがあります、


2019019トールキン

3歳で父親を、12歳で母親を亡くしたトールキンは孤児となるが、後継人の神父の計らいでバーミンガムの慈善家の家で下宿し名門高校へ通わせてもらう、そこで後に親友となる3人と出合う、言語、誌、絵画など各分野で才能を発揮する4人は“芸術で世の中を変えていく”ことを誓い4人だけのサークル「T.C.B.S.」を結成、大学に進んだ後も4人の友情は絶えることがなかった、しかし、第1次世界大戦に英国も参戦、祖国のために4人は戦場に向かうことになる、、、




史実に基づいているとは思えない波乱万丈の青春時代、キラキラと輝く才能、知的冒険心と熱い友情、そして恋、観ていてワクワクする青春群像劇があります、しかし、その若き才能も戦争によって失われていく悲劇、あまりに切ない物語でもあります、


トールキンは1892年生まれ(1973年没)、「ロード・オブ・ザ・リング」や「ホビット」がこんなに古い作品だとは知りませんでした、不勉強、




カメラが素晴らしいです、英国のあくまで深い陰影、景色、建物、人物、すべてがしっかりと撮影されています、


衣装も良い、若者が着ているジャケット、シャツ、ネクタイ、すべてがカッコいいです、「ロンドン、人生はじめます」でもそうだったように、やはり洋服は英国に限ります、はい、


大学構内の芝生は生徒は歩けない、そんなエピソードも出てきます、「奇跡がくれた数式」(2015イギリス)でも同じエピソードが出てきます、物語の構図も良く似ている、英国の大学の権威と姿勢みたいなものが(良い意味で)垣間見られます、




第1次世界世界大戦は1914年から5年余りにわたって世界中を巻き込んで行われた戦争、日本では大正時代、そう、戦争前夜は世界的にも自由を謳歌しいろんな才能が開花した時代だったんですね、

その反動というか、第1次世界大戦は初の総力戦になり悲惨な戦争となりました、近代戦の基となる新兵器・新装備(大砲、機関銃、毒ガス、戦車、飛行機、潜水艦、鉄兜、暗号、通信機器など)が大量投入され、戦死者は急増、900万人以上にも達しています(他に民間人も700万人以上が死亡)、トールキンの友もこの戦争で散って行った訳で、、、科学や文化芸術が進歩すると戦争が起こる、そんなバカげたことが本当に思えてくるような時代の空気を感じました、




ということで、どっぷりと映画の世界に浸れました、とても感動しました、

鑑賞おススメ度は★5つでお願いします、

(ざっくり、鑑賞おススメ度★評価)
★★★★★=ぜひ観て欲しい
★★★★  =観て損はなし
★★★    =時間があれば観てみよう
★★      =観なくても良いです
★        =観たらがっかりするかも






syougai1pon at 05:30│Comments(0) 映画 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
一度行ってみたい丹波篠山市の一会庵♪15日(日)は、歌と酒の特別な夜 vol.24...結成50年 六文銭コンサート『自由』♪甲子園球場でのコンサートは『安全地帯 さよならゲーム』♪タイトルが洒落ています、そして、、、解散するの?って、安全地帯って解散してなかったんだ^^)