甲子園球場でのコンサートは『安全地帯 さよならゲーム』♪タイトルが洒落ています、そして、、、解散するの?って、安全地帯って解散してなかったんだ^^)先週観た映画~「命みじかし、恋せよ乙女」(★★☆☆☆) (2019年ドイツ)

2019年09月12日

先週観た映画~「ガーンジー島の読書会の秘密」 (★★★★☆) (2018年フランス・イギリス合作)

先週観た映画、


「ガーンジー島の読書会の秘密」 (★★★★☆) (2018年フランス・イギリス合作)




第2次世界大戦後の英国ガーンジー島、一人の女性作家が戦時中に起こった事件の真相を追います、
物語は事件の真相を解き明かす形で進行しますが、本当に解き明かされるのはもっと大切なもの、


201909ガーンジー島の読書会

作家のジュリエットは古い本がきっかけでガーンジー島を訪れることになる、そこは戦時中ナチスドイツに占領されていた歴史のある島、ジュリエットは島にある読書会のメンバーと会い、当時のエピソードを取材するつもりだったが、メンバーはなぜか当時のことを語ろうとしない、主要メンバーだったはずのエリザベスの姿も今はなく、なぜかその娘だけが残されている、皆が何かを隠している、ジュリエットが凝り固まった過去を少しづつほぐしていくと、、、



ミステリーという触れ込みの映画でもありますが、もっと良いモノが観られる映画でした、読書会のメンバーが隠している秘密、それが映画の肝ではありますが、ラストはその秘密以上の贈り物が待っています、


形式としては主人公の作家ジュリエットが探偵役で、関係者に話を聞きながら少しづつ真相に近づいていく物語、読書会のメンバーや他の村人の話や表情が微妙に裏がありそうな感じで、予備知識なしに観ると、これは殺人事件か?エリザベスは殺されたのか?とか、ちょっとドキドキしながら観ることになります、


作家ジュリエットの境遇や作家としての苦悩、恋人の近況などが冒頭で説明的に描かれますが、これがちゃんとラストで活きて来る、ここがこの映画の一番良いところで、ある意味ジュリエットの探偵活動はその添え物に過ぎないのかもしれません、




読書会のメンバー、初め頑として拒否していたのに、ジュリエットの聞き込みに割りとすんなり答え始めて物語の進行に非常に協力的^^)それでも2時間を超えてしまった本編、本格ミステリーでもないので、これくらいの物わかりの良さは大目に見ないといけないでしょう^^)

ガーンジー島は英国海峡にある実在の島、フランス本土から目の鼻の先、なのでナチスドイツに一時占領されていたようです、本土に上陸を許さなかった英国としてはちょっときつい境遇に置かれた島、たしかに横溝的なミステリーの匂いはします^^)

原題は「The Guernsey Literary and Potato Peel Pie Society」、直訳は『ガーンジー島 ポテトの皮のパイの文芸の集い』みたいな感じ、とくに物語的な意味は無いかな、「トールキン 旅の始まり」の「T.C.B.S.」と似た感じ、




ということで、ラスト15分がとっても素敵な展開、観後感はハッピー、


鑑賞おススメ度は★4つでお願いします、



(ざっくり、鑑賞おススメ度★評価)
★★★★★=ぜひ観て欲しい
★★★★  =観て損はなし
★★★    =時間があれば観てみよう
★★      =観なくても良いです
★        =観たらがっかりするかも





syougai1pon at 05:30│Comments(0) 映画 

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甲子園球場でのコンサートは『安全地帯 さよならゲーム』♪タイトルが洒落ています、そして、、、解散するの?って、安全地帯って解散してなかったんだ^^)先週観た映画~「命みじかし、恋せよ乙女」(★★☆☆☆) (2019年ドイツ)