2019年10月03日
泉谷しげるプロデュースの『阿蘇ロックフェスティバル2019in北九州』無事終了♪で、このフェス、プロのイベンター不在だったそうです♪
『阿蘇ロックフェスティバル2019in北九州』が9月29日(日)に無事終わったようです、
泉谷プロデュースなんで、どうなることやら!?
と、事前の泉谷の記事を読んでいると、いつも心配になるのです、
、
でも、まあ、こんな大きなフェスが失敗するという事はあまりない、
そこはプロのスタッフがちゃんとイベントとしてあれこれ細かいエエ仕事をするんです、はい、
50年前のウッドストックじゃあるまいし、、、
、
とか思っていたら、、、なんと、、、
今回の『阿蘇ロックフェスティバル2019in北九州』、泉谷のBlogによると、、、
プロのイベンター(プロモーター?のことかな)が参画せず、
北九州市役所と民間有志、学生ボランティアで運営されたとのこと、
、
もちろん、現場にはいろんなプロが入って仕事をしているのですが、
にしても、その司令塔、ヘッドクオーターが市役所だった、という事かな、
よく頑張りましたね、うん、エライと思います、はい、偉いし、エライ(しんどい)、
、
でも、これからはいろんな分野で、こういう既存の枠組みにとらわれない新しい座組みって、どんどん増えて来るんだろうね、
そう、多様性の世の中ですから、はい、
、
【泉谷しげるのBlogから転載】
『阿蘇ロックフェスティバル2019in北九州』が終わった
北九州市のミクニワールドスタジアムでの初めて野外音楽フェスティバルは…
参加アーティストたちの"ここでしかしない"全力パフォーマンスに、皆が驚きと感動し、大成功だった!
7割くらいのスタジアム観客数からスタートしたが、午後からどんどん人が増えて満員に近い状態となりホッとしたぜマッタク
(笑)
北九州市ではライブコンサートが余りなく、興行的にも成功例が少ないと思われてるのか、野外フェスを仕切るプロのイベンターたちの協力は得られなかったのだ
したがい~今回の「阿蘇ロックフェスティバルin北九州」は、北九州市役所と民間の有志と学生ボランティアらの力を集めての完成手づくり野外フェスとなったのだが、みんな生き生きと働いてくれて~感謝だ
ステージ内容は
とにかく、各アーティストたちにいつも以上にバカでかい音で全力でやってくれを進言しまくりそれぞれが奮起!
彼らを見馴れてるはずのオイラも、関係者も新鮮に感動してンだからスゴイ事に~
何より集まった観客のノリの良さ
オイラは観客がイチバン得するよう"明るく楽しく魂を揺さぶる"よう心がけた
各アーティストは、それに応え、こんな日は二度とないだろ~と思わせるほどの最上のステージを観客に魅せてくれぜ!!
ホントこんな日は
もう無いと思う…が
来年は「北九ロックフェスティバル」をやると約束してしまったしな~
やる
(転載ここまで)
、