ホンマに寒くなってきました、あちこちで初雪、冠雪のニュースの中、この方も沖縄ツアーです♪先週観た映画~「インフォーマー/3秒間の死角」 (★★★★☆) (2019年イギリス・アメリカ・カナダ合作)

2019年12月12日

先週観た映画~「わたしは光をにぎっている」 (★★☆☆☆) (2019年日本)

先週観た映画、


「わたしは光をにぎっている」 (★★☆☆☆) (2019年日本)




若手監督・中川龍太郎作品、
「京成立石」駅周辺がロケ地というだけで嬉しかったけど、


201912わたしは光をにぎっている

澪は早くに両親を亡くし、祖母と長野県で暮らしている、祖母が入院することになり、父親の友人が葛飾区立石で営む銭湯に世話になることになる、アルバイトも決まり東京生活がスタートするが、内向的な澪、いろんな物事が進みだすには時間がかかる、そんな生活に慣れはじめた頃、立石駅周辺の再開発が始まる、




物語に大きな起伏はない、当たり前の人間の当たり前の物語、そんな物語自体に問題はない、起伏がない物語をどんな映画に仕立てるか?というのが焦点になる映画だったのかな、


結論から書くと、とくにグッと来るものはありませんでした、


セリフ回しが単調、聴き入ったのはすっぽん鍋のシーンくらい、本題とは違うのにここだけ饒舌、
カメラにメリハリがない、中くらいのアングルの連続、表情も読み取れないほどの静かな演技、アップの多用は慎みたいけど、まったくないのもどうなのか?

台詞とカメラアングルのせいか、登場人物のキャラがいま一つ立って来ない、光石研さんが好演しているんだけどキャラクターが見えてこない、シーン毎に別人のように見える光石研さん、残念、


一番のサスペンスは”みかん湯”へのクレーマー、このシーンだけはサスペンスがありました、




登場人物の一人、立石に住む友人はドキュメント映画を作っている様子、この作品映像と実際の立石の住民を映したドキュメント映像が重なってくるが、これがまた分かりにくい、映画全体の調和というか意図を乱しています、「嵐電」と同じような仕掛けの失敗、「スペインは呼んでいる」と同じような違和感、


ラストのレトリックだけはある程度成功してますが、そこへの誘導が弱く、映画的な効果は半減、惜しいなあ、




京成立石周辺でのオールロケかな、懐かしい路地裏や店が出てきて楽しかった、さすがに「宇ち多”」は出てこなかったけど^^(と思う)、




ということで、残念ながら星は2つでお願いします、



(私的ざっくり鑑賞おススメ度★)
★★★★★=ぜひ観て欲しい
★★★★  =観て損はなし
★★★    =時間があれば観てみよう
★★      =観なくても良いです
★        =観たらがっかりするかも





syougai1pon at 05:30│Comments(0)映画 

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