2019年12月22日(日)「ウラなんば クリスマス🎅イブ・イブ・イブ ライブ」(再掲) ワタクシ、この度、、、『年賀状を止めることにしました!』宣言。

2019年12月21日

先週観た映画~「カツベン!」 (★★☆☆☆) (2019年日本・127分)。

先週観た映画、


「カツベン!」 (★★☆☆☆) (2019年日本・127分)




「Shall we ダンス?」の周防正行監督作品、
無声映画と活動弁士を題材にしたコメディ、、、だが、、、


201912カツベン

活動弁士を夢見る俊太郎はライバル館に楽士を引き抜かれ人手不足になった映画館に雑用係として入り込む、俊太郎は過去に偽活動弁士を名乗って詐欺を働き警察とヤクザから追われている身、人気弁士はライバルの引き抜き工作に乗り、残っているのは酔っぱらい弁士と退屈な弁士だけ、急場を凌ぐため俊太郎が急遽弁士として立つとこれが大当たり!一躍人気弁士となるが、ライバル館のヤクザも警察も黙ってはいない、、、




俊太郎の幼少期~偽弁士となっての詐欺~映画館で働き、ついに人気弁士になる、という流れをそのままに物語が展開するが、、、なにか、映画全体がフワフワしているというか、人物像が浮き上がって来ないというか、物語にまったく入り込めない不思議な出来上がりになっています、、、脚本の問題か?監督の問題か?よく分かりません、、、




とにかく人物が描けていないので、なにをしてもみなさん映画の一場面の俳優さんにしか見えない、物語も大切な部分が端折られ、どうでも良いシーンが延々と続く感じ、


俊太郎の弁士への情熱、松子の夢と挫折、2人の再会と恋、無声映画と弁士の巧みさ、みたいなところを浮かび上がらせず(ここを端折って)、ドタバタコメディ(ここは延々続く)を目指したのが失敗の要因か?映画的サスペンスはどこにもありませんでした、




蒼々たるオールスターキャストなのに人物が浮かび上がってこないのでなんとも悲しいスクリーンプレイになっています、竹中直人さんは竹中直人さんにしか見えず、井上真央さんは真意不明の役柄に不完全燃焼、竹ノ内豊さんは狂言回しの銭型警部、


主役に成田凌、他に永瀬正敏、高良健吾、小日向文世、徳井優などの芸達者な方々総出演ですが、、、残念、いずれも人物像見えず、あ~モッタイナイ、


ヒロインの黒島結菜さん好演、唯一人物像が見えました、それでも不完全燃焼、音尾琢真さん熱演、渡辺えりさん流石、無声映画の中の俳優さんも豪華絢爛、シャーロットが1シーンだけ出ているのを観てビックリ!贅沢すぎる起用、




一番笑えたのは箪笥のギャグシーン、長いけど笑える、導入の幼少期シークエンス長過ぎ、ラストのドタバタはまったくの失敗、




ということで、期待しただけに反動は大きいです、


個人的おススメ度は★2つでお願いします、



(私的ざっくり鑑賞おススメ度★)
★★★★★=ぜひ観て欲しい
★★★★  =観て損はなし
★★★    =時間があれば観てみよう
★★      =観なくても良いです
★        =観たらがっかりするかも






syougai1pon at 05:30│Comments(0)映画 

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2019年12月22日(日)「ウラなんば クリスマス🎅イブ・イブ・イブ ライブ」(再掲) ワタクシ、この度、、、『年賀状を止めることにしました!』宣言。