劇作家の別役実さんが2020年3月3日に亡くなられました、、、哀悼、、、「雨が空から降れば」のことなど、、、残念ながらこちらのライブも中止です、、、【TSURUMI MUSIC STATION〜大西ユカリと昭歌謡ジャパニーズポップス〜】

2020年03月13日

先週観た映画20-024~「星屑の町」(★★★☆☆)(2020年・日本・102分)

先週観た映画20-024、

「星屑の町」(★★★☆☆) (2020年・日本・102分)



惜しい~!

6年振りの“のん”実写映画出演作、
昭和ムード歌謡に乗せて送るしょぼくれおじさん達と田舎娘のオンステージ、
好きなテイストです、

202003星屑の町

ドサ回りのムード歌謡コーラスグループ「山田修とハローナイツ」はリーダー山田の故郷、東北の田舎町でのステージを迎える、地元のスナックで働く歌手志望の娘“愛”は強引にグループへの入団を希望、若い娘の押しの強さにたじたじのメンバー、この騒ぎがきっかけで溜まっていたメンバーのストレスも暴発、メンバーの気持ちがバラバラになって行くが、、、



なかなかTVではお目に掛かれない“のん”6年振りの映画出演、それに昭和のムード歌謡コーラスがモチーフということで興味津々、珍しく公開初日に観に行きました、

結論から言うと、、、惜しいな~、アイデアもキャストもエエと思うんだけど、もう一つ皮がむけなかった!という感じでした、惜しい~、



まず、“のん”が演じる“愛”のキャラクターが今ひとつ浮かび上って来なかったのが残念、“のん”の演技もなにやらフワッとして見える、というか「あまちゃん」と同じ東北の娘の設定、しゃべり方も「あまちゃん」と一緒、そちらのイメージにワタシが引きずられてしまったからか?三陸鉄道リアス線らしき電車も登場するし、東北へのエールは分かるけど、“愛”のキャラが分からない、、、

“のん”は歌手活動もしているし、唄も上手、そういう意味でのキャスティングは好適、歌唱シーンやギター演奏シーンもそれなりに成功しているし、キティ岩城役の戸田恵子さんの歌唱力も周知の事、音楽映画として最も重要な歌唱部分は担保されているのに満足度メーターが振り切れなかったのは、、、ドラマパートの問題なのかな、やはり、



ドラマパートで云うと、愛の登場で揺れるハローナイツのメンバーたちのステージ前のやり取りはそれなりに楽しめます、サブローさんとラサールさんの迫真のシーンで絶頂を迎え、お!?このままシチュエーションドラマに終始してもエエかも!?と思わせるノリもあった、、、のですが、、、そこでしぼんでしまったなあ、後半のステージシーンは楽しいし、“のん”の歌唱シーンも存分に楽しめてそれはとても満足なん出来たのですが、最後にキュッと〆て欲しかったなあ、



ハローナイツのメンバーは個性的、芸人さんと俳優さんが凄く頑張っています、リーダー役の小宮孝泰さん熱演、とてもヨカッタです、でんでん、渡辺哲、有薗芳記のみなさんもさすがの貫録、戸田恵子さんも気持ち良くステージで唄っておられます、

それぞれの役回りは良く考えられているのだけど、なにか中途半端な感じがするのは、やはり結末、最後の〆がしっくりこないからかな、愛が加入してからのメンバーの心の動きも曖昧だし、ラスト前の水族館のシーンでもう少し台詞なり心の動きがあったらラストシーンの印象も変わったかも、とか思う、、、



懐かしい昭和歌謡がいっぱい聴けたし、“のん”の歌唱シーンもいっぱい聴けて、とても楽しい映画ですが、それだけに観終わった後にもう少しなにかを残してほしかったなあ~、というのが正直な感想、

個人的には★4つあげたいけど、ここはちょい辛めに★3つでお願いします、

(私的ざっくり鑑賞おススメ度★)
★★★★★=ぜひ観て欲しい
★★★★ =観て損はなし
★★★  =時間があれば観てみよう
★★   =観なくても良いです
★    =観たらがっかりするかも





syougai1pon at 05:30│Comments(0)映画 

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劇作家の別役実さんが2020年3月3日に亡くなられました、、、哀悼、、、「雨が空から降れば」のことなど、、、残念ながらこちらのライブも中止です、、、【TSURUMI MUSIC STATION〜大西ユカリと昭歌謡ジャパニーズポップス〜】