2020年04月22日
今日の1曲~『吉田町の唄』(作詞作曲:吉田拓郎 1992年)♪
今日の1曲~吉田拓郎『吉田町の唄』、
6月と7月に予定していたLiveで久しぶりに演る予定でした、
1992年かな?吉田拓郎中期の名曲、
、
この頃(1990年代)はほとんど音楽を聴いていませんでした、
働き盛り~、35歳から40歳くらい?、仕事ばっかりしていたように思います、
(当たり前か^^)
そんな時、たまたま聴いたこの曲、
もともと、歌詞に魅かれる人なので、ガツンとやられました、
、
拓郎の原体験と云うか、
拓郎が育った鹿児島の原風景が絵画を観るように蘇る歌詞です、
父、母、祖母、姉、兄、友、
子供(拓郎)の視点から徐々に成長していく、そんな物語が浮かぶ歌詞でもあります、
、
この曲を唄うと、自身の父親の事も少し思い出します、
ちょっと泣きそうになる歌詞でもあります
、
今日の1曲~『吉田町の唄』(作詞作曲:吉田拓郎 1992年)
ちなみに、1991年にこの曲の制作を拓郎に依頼した有志団体“若者共和国”は新潟県西浦原郡吉田町の方々、
この吉田町は平成の大合併で消失、現在はたしか新潟県燕市になっています、
、
タモリさんが先日のブラタモリで云ってたなあ、
『地名は文化なんだから、残さなきゃダメだよ』、
御意、
、
、
6月と7月に予定していたLiveで久しぶりに演る予定でした、
1992年かな?吉田拓郎中期の名曲、
、
この頃(1990年代)はほとんど音楽を聴いていませんでした、
働き盛り~、35歳から40歳くらい?、仕事ばっかりしていたように思います、
(当たり前か^^)
そんな時、たまたま聴いたこの曲、
もともと、歌詞に魅かれる人なので、ガツンとやられました、
、
拓郎の原体験と云うか、
拓郎が育った鹿児島の原風景が絵画を観るように蘇る歌詞です、
父、母、祖母、姉、兄、友、
子供(拓郎)の視点から徐々に成長していく、そんな物語が浮かぶ歌詞でもあります、
、
この曲を唄うと、自身の父親の事も少し思い出します、
ちょっと泣きそうになる歌詞でもあります
、
今日の1曲~『吉田町の唄』(作詞作曲:吉田拓郎 1992年)
ちなみに、1991年にこの曲の制作を拓郎に依頼した有志団体“若者共和国”は新潟県西浦原郡吉田町の方々、
この吉田町は平成の大合併で消失、現在はたしか新潟県燕市になっています、
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タモリさんが先日のブラタモリで云ってたなあ、
『地名は文化なんだから、残さなきゃダメだよ』、
御意、
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syougai1pon at 08:55│Comments(0)│今日の1曲