2004年06月17日
弾いてこそ「生涯の1本」
ギターの性能以外の理由で手離せないギターは「想い出の1本」ということにしました。では、「生涯の1本」の性能??とは??
「性能」という言葉はあまり適切ではないようですが、要は、『そのギターを弾くことによる生まれる価値が「生涯の1本」に値するかどうかである』・・という考え方です。
弾かないのに「生涯の1本」という可能性もあります。極端な例はコレクションとして飾ってあるギターがその人にとって「生涯の1本」という場合です。私の場合、これは除外させていただきます。弾いてこそ「生涯の1本」・・というのを基本路線にしたいと思います。
でも・・・弾くには弾くのですが、どういう基準で1本を選ぶのか?これが、案外難しいのです。浮気性の私にとっては非常に難しい問題です。
「性能」という言葉はあまり適切ではないようですが、要は、『そのギターを弾くことによる生まれる価値が「生涯の1本」に値するかどうかである』・・という考え方です。
弾かないのに「生涯の1本」という可能性もあります。極端な例はコレクションとして飾ってあるギターがその人にとって「生涯の1本」という場合です。私の場合、これは除外させていただきます。弾いてこそ「生涯の1本」・・というのを基本路線にしたいと思います。
でも・・・弾くには弾くのですが、どういう基準で1本を選ぶのか?これが、案外難しいのです。浮気性の私にとっては非常に難しい問題です。
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