2004年07月08日
ハカランダのギター
「生涯の1本」にふさわしいのでは??と思えるスペックのひとつに・・・ハカランダ・・・というワードがあります
ハカランダ=ブラジル産のローズウッド、
60年代のMartinなんかで使用していた、今は国際条約で取引禁止の材・・・間違ってたら、どなたか正してください
あらためて、ちゃんと調べて引用します
あまり材質とかへのこだわりはない、と思っているのですが、「ハカランダ」って、憧れというか、畏れ多いというか
一生手にすることはないだろうなあ
って感じです
でも、ハカランダのギターの寸評などを見ると、一度は弾いてみたい、所有してみたい
という欲望も・・・
「生涯の1本」に60年代のD-28か、OOO-28ハカランダ・・・
うーん、良いかもしれない
値段もびっくり
なんだろうけど、
値段が張るのも「生涯の1本」らしいので、仕方ないですね。

ハカランダ=ブラジル産のローズウッド、
60年代のMartinなんかで使用していた、今は国際条約で取引禁止の材・・・間違ってたら、どなたか正してください


あまり材質とかへのこだわりはない、と思っているのですが、「ハカランダ」って、憧れというか、畏れ多いというか



でも、ハカランダのギターの寸評などを見ると、一度は弾いてみたい、所有してみたい


「生涯の1本」に60年代のD-28か、OOO-28ハカランダ・・・
うーん、良いかもしれない

値段もびっくり

値段が張るのも「生涯の1本」らしいので、仕方ないですね。