2005年07月04日
観音崎~浦賀紀行
午前中は凄い雨でしたが、午後は涼しくて気持ち良い日でした
昨日の三浦半島観音崎のネタをもう一日
Yumingの“よそ行き顔で”の歩道橋・・・・この唄のイメージが強いので、また行ってしまいました。
8:30に家を出発、自転車を飛ばして東銀座の駅へ、朝のこの辺りはガラガラ約6分で到着、余裕で8:44発の京浜急行三崎口行きの快速特急に乗る
品川から京急蒲田、京急川崎、横浜と停車、途中「大森海岸」なんて(関西人には)洒落た名前の駅もある。横浜からはだんだんと行楽列車の雰囲気の景色がひろがり・・・堀ノ内で浦賀行きへ乗り換え、2駅目の馬堀海岸駅で下車、9:45頃。バス停で観音崎行きのバスに乗ってしばらくするとやっと海が見えましたと同時に歩道橋が
ネットで読んで知っていたのですが、実は「観音崎の歩道橋」と言うのは無いそうで、その手前の走水にある歩道橋がそうではないか・・・と言うのが定説のようで、たぶんこれだろうなあ・・・と思いながら、バスに揺られ続け、結局3つ先のバス停「観音崎京急ホテル」で行き過ぎを確信、下車、10:00。
歩いて「走水の歩道橋」まで戻りました、6~700mくらいでしょうか。
歩道橋の上に立ちましたが、あいにくの天気で鉛色の海・・・写真を撮ろうとしたら、電線がいっぱいで・・・断念。
ホテルまで戻って、ボードウォーク???へ、要は板を敷き詰めた海岸沿いの遊歩道、海岸線沿いに観音崎手前まで歩きました、早くも海に入ってる人もいました。
観音崎のレストハウス辺りに到着、バーベキューの人でいっぱい、バーベキュー可の指定場所らしいです。途中から観音崎灯台へのコースへ、入場料150円(寄付がないと維持できないので・・・とおばさんが言ってました)、日本最古の洋風灯台だそうです、上まで上ってから自分が高所恐怖症であることを思い出し、何とか根性で撮った写真
灯台から岬の反対側の展望園への経路へ、途中で砲台跡・・・東京湾の入り口の要衝、明治初期から第二次世界大戦敗戦まで砲台が合ったそうです。
期待してなかった展望園は期待通り何もなく海沿いに浦賀方面へ・・・こちら側の海は透明度が高く綺麗でしたバーベキューにジェットスキー、シュノーケルと皆さん楽しんでました。
この二人はずっとシュノーケルで水中を見てました、水の中は楽しいんだろうなあ
祭りの準備でしょうか?山車と若者
浦賀までは少し距離があるので、途中のバス停で数分待って浦賀行きに乗車、5~6分で浦賀着12:00。浦賀といえばあのペリー来航の街、キャッチフレーズは確か・・・開国のまち・・・でした。
約2時間もウォーキングを終了、13:00には銀座に戻りました、ふーー
昨日の三浦半島観音崎のネタをもう一日
Yumingの“よそ行き顔で”の歩道橋・・・・この唄のイメージが強いので、また行ってしまいました。
8:30に家を出発、自転車を飛ばして東銀座の駅へ、朝のこの辺りはガラガラ約6分で到着、余裕で8:44発の京浜急行三崎口行きの快速特急に乗る
品川から京急蒲田、京急川崎、横浜と停車、途中「大森海岸」なんて(関西人には)洒落た名前の駅もある。横浜からはだんだんと行楽列車の雰囲気の景色がひろがり・・・堀ノ内で浦賀行きへ乗り換え、2駅目の馬堀海岸駅で下車、9:45頃。バス停で観音崎行きのバスに乗ってしばらくするとやっと海が見えましたと同時に歩道橋が
ネットで読んで知っていたのですが、実は「観音崎の歩道橋」と言うのは無いそうで、その手前の走水にある歩道橋がそうではないか・・・と言うのが定説のようで、たぶんこれだろうなあ・・・と思いながら、バスに揺られ続け、結局3つ先のバス停「観音崎京急ホテル」で行き過ぎを確信、下車、10:00。
歩いて「走水の歩道橋」まで戻りました、6~700mくらいでしょうか。
歩道橋の上に立ちましたが、あいにくの天気で鉛色の海・・・写真を撮ろうとしたら、電線がいっぱいで・・・断念。
ホテルまで戻って、ボードウォーク???へ、要は板を敷き詰めた海岸沿いの遊歩道、海岸線沿いに観音崎手前まで歩きました、早くも海に入ってる人もいました。
観音崎のレストハウス辺りに到着、バーベキューの人でいっぱい、バーベキュー可の指定場所らしいです。途中から観音崎灯台へのコースへ、入場料150円(寄付がないと維持できないので・・・とおばさんが言ってました)、日本最古の洋風灯台だそうです、上まで上ってから自分が高所恐怖症であることを思い出し、何とか根性で撮った写真
灯台から岬の反対側の展望園への経路へ、途中で砲台跡・・・東京湾の入り口の要衝、明治初期から第二次世界大戦敗戦まで砲台が合ったそうです。
期待してなかった展望園は期待通り何もなく海沿いに浦賀方面へ・・・こちら側の海は透明度が高く綺麗でしたバーベキューにジェットスキー、シュノーケルと皆さん楽しんでました。
祭りの準備でしょうか?山車と若者
浦賀までは少し距離があるので、途中のバス停で数分待って浦賀行きに乗車、5~6分で浦賀着12:00。浦賀といえばあのペリー来航の街、キャッチフレーズは確か・・・開国のまち・・・でした。
約2時間もウォーキングを終了、13:00には銀座に戻りました、ふーー
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この記事へのコメント
1. Posted by koro83018 2005年07月04日 22:02
昔、横須賀によく行ってました。発電所があります。京浜急行久里浜駅で降りてタクシーに乗って・・・
今では休缶になっていて、行くこともなくなりましたが・・・・
懐かしいです。
今では休缶になっていて、行くこともなくなりましたが・・・・
懐かしいです。
2. Posted by テリー 2005年07月05日 07:37
横須賀に仕事で!そうですか、随分遠い所までの出張ですね、
私は海があるとそれだけで、なんとなくいい感じの所と感じてしまいます^^)
私は海があるとそれだけで、なんとなくいい感じの所と感じてしまいます^^)