2005年09月13日
ピックアップ買いました?ふられむらさんへの返答
今日は暑いでも、最後の残暑らしいです、明後日くらいから秋風が吹くそうですよ
ピックアップの続きです・・・
さて、L.R.Baggs M1アクティブ購入とりあえず、OOO-28に装着してみましょう、そう、簡単に着脱できるのもこのタイプの良いところですからねこう、ホールに入れて上のほうへずらして、トップ板を挟むように、カチャッとはめれば・・・・あれ?あれ?・・・あれーーーーー??ホールに入りません!!なんと、M1の左右幅はOOOのホール幅より大きいのですこのままでは、どうやっても装着できません
結局、一旦M1裏側のビスで締める挟み板を外して、M1をボディに乗せ、あらためて手探りで挟み板を入れ込み、ビスで留めるという、結構難儀な作業が必要でした弦もすべて一旦外しての作業が必要でした。
ちなみにDサイズのホールはちょっと大きめで、上記作業は必要なく、M1本体をホール上部のトップ板に噛ませるだけでOK、1分で装着が可能でした。
さて、肝心の音ですが・・・ガーン!!東京の家にアンプはありません、PUを着けても音は聞けません
ふられむらさん→せっかくコメントいただいたのに、申し訳ないです、まだ音は聞けてません。今週末は関西へ帰ります、バンド練習も予定していますので、そこで初音出しです、しばしお待ちください
これまでB-BAND、FISHMANのピエゾタイプでの音は聞いていますので、それとの違い、空気感向上を期待しています。
これまで、生音での小さい場所でのLiveがほとんど、茨木のステージでは3人のギターが全員マイク録りだったのでPAさん泣いてました^^)さて、これからL.R.Baggsは活躍するでしょうか?
PARA DI に関しては、使い方も分からない状態です、これから実地勉強です。
ピックアップの続きです・・・
さて、L.R.Baggs M1アクティブ購入とりあえず、OOO-28に装着してみましょう、そう、簡単に着脱できるのもこのタイプの良いところですからねこう、ホールに入れて上のほうへずらして、トップ板を挟むように、カチャッとはめれば・・・・あれ?あれ?・・・あれーーーーー??ホールに入りません!!なんと、M1の左右幅はOOOのホール幅より大きいのですこのままでは、どうやっても装着できません
結局、一旦M1裏側のビスで締める挟み板を外して、M1をボディに乗せ、あらためて手探りで挟み板を入れ込み、ビスで留めるという、結構難儀な作業が必要でした弦もすべて一旦外しての作業が必要でした。
ちなみにDサイズのホールはちょっと大きめで、上記作業は必要なく、M1本体をホール上部のトップ板に噛ませるだけでOK、1分で装着が可能でした。
さて、肝心の音ですが・・・ガーン!!東京の家にアンプはありません、PUを着けても音は聞けません
ふられむらさん→せっかくコメントいただいたのに、申し訳ないです、まだ音は聞けてません。今週末は関西へ帰ります、バンド練習も予定していますので、そこで初音出しです、しばしお待ちください
これまでB-BAND、FISHMANのピエゾタイプでの音は聞いていますので、それとの違い、空気感向上を期待しています。
これまで、生音での小さい場所でのLiveがほとんど、茨木のステージでは3人のギターが全員マイク録りだったのでPAさん泣いてました^^)さて、これからL.R.Baggsは活躍するでしょうか?
PARA DI に関しては、使い方も分からない状態です、これから実地勉強です。
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この記事へのコメント
1. Posted by koro83018 2005年09月14日 08:00
私のDOVEはピックアップ付きです。その他長男が同じような装着タイプのピックアップもってます。宅録するにもラインで録った方がいいですね。
2. Posted by ふられむら 2005年09月14日 10:33
どもです。(^^)/
俺流ですが、パラDIの設定のコツはですね・・・(長文すいません)
1. まずは、アンプ・PAのEQをフラットにする
2. パラDIのGAINを午前9時位の位置にセット(ActivePUの場合)
3. PAのゲインはものによりますが、9~10時位にセット
4. パラDIのボリュームもとりあえず10時位にセット
5. PUからの音が歪む直前まで、徐々にパラDI側GAINを上げてゆく
6. ハウリングポイントを探すため、まずはノッチを+方向に全開にする。
7. PU側のボリュームを上げてもらい、ハウリングしやすい環境をつくる
8. ノッチの周波数を動かし、ハウリングの一番起き易い周波数を探す。(通常11~12時方向でおきるはず)
9. その会場で使いたい音量に、PAとDIのボリュームを調整する
10. ハウリングが起きなくなるまで、ノッチをマイナス方向に少しずつ動かす。
11. ノッチの設定が終わったら、DI側のEQをお好みに調整
12.EQがDI側で調整のつかない場合のみ、PA側で調整してもらう
13. どうしてもハウリングが消えない場合や、ドラムやベースにまぎれて音が引っ込んでしまう場合のみ、フェイズを切り替える
その他、あっさり味がお好みならDIのゲインを低めに、こってり味がよければ上げ気味にするとよい、らしいです。(僕はこってり派)
また、ハウリングが全く起きない環境の場合(宅録とか)は、ノッチを低中域のEQとみなして、少し上げ気味にして味付けをする場合もあります。
お役に立てれば・・・。
俺流ですが、パラDIの設定のコツはですね・・・(長文すいません)
1. まずは、アンプ・PAのEQをフラットにする
2. パラDIのGAINを午前9時位の位置にセット(ActivePUの場合)
3. PAのゲインはものによりますが、9~10時位にセット
4. パラDIのボリュームもとりあえず10時位にセット
5. PUからの音が歪む直前まで、徐々にパラDI側GAINを上げてゆく
6. ハウリングポイントを探すため、まずはノッチを+方向に全開にする。
7. PU側のボリュームを上げてもらい、ハウリングしやすい環境をつくる
8. ノッチの周波数を動かし、ハウリングの一番起き易い周波数を探す。(通常11~12時方向でおきるはず)
9. その会場で使いたい音量に、PAとDIのボリュームを調整する
10. ハウリングが起きなくなるまで、ノッチをマイナス方向に少しずつ動かす。
11. ノッチの設定が終わったら、DI側のEQをお好みに調整
12.EQがDI側で調整のつかない場合のみ、PA側で調整してもらう
13. どうしてもハウリングが消えない場合や、ドラムやベースにまぎれて音が引っ込んでしまう場合のみ、フェイズを切り替える
その他、あっさり味がお好みならDIのゲインを低めに、こってり味がよければ上げ気味にするとよい、らしいです。(僕はこってり派)
また、ハウリングが全く起きない環境の場合(宅録とか)は、ノッチを低中域のEQとみなして、少し上げ気味にして味付けをする場合もあります。
お役に立てれば・・・。
3. Posted by ふられむら 2005年09月14日 10:35
どもです。(^^)/
俺流ですが、パラDIの設定のコツはですね・・・(長文すいません)
1. まずは、アンプ・PAのEQをフラットにする
2. パラDIのGAINを午前9時位の位置にセット(ActivePUの場合)
3. PAのゲインはものによりますが、9~10時位にセット
4. パラDIのボリュームもとりあえず10時位にセット
5. PUからの音が歪む直前まで、徐々にパラDI側GAINを上げてゆく
6. ハウリングポイントを探すため、まずはノッチを+方向に全開にする。
7. PU側のボリュームを上げてもらい、ハウリングしやすい環境をつくる
8. ノッチの周波数を動かし、ハウリングの一番起き易い周波数を探す。(通常11~12時方向でおきるはず)
9. その会場で使いたい音量に、PAとDIのボリュームを調整する
10. ハウリングが起きなくなるまで、ノッチをマイナス方向に少しずつ動かす。
11. ノッチの設定が終わったら、DI側のEQをお好みに調整
12.EQがDI側で調整のつかない場合のみ、PA側で調整してもらう
13. どうしてもハウリングが消えない場合や、ドラムやベースにまぎれて音が引っ込んでしまう場合のみ、フェイズを切り替える
その他、あっさり味がお好みならDIのゲインを低めに、こってり味がよければ上げ気味にするとよい、らしいです。(僕はこってり派)
また、ハウリングが全く起きない環境の場合(宅録とか)は、ノッチを低中域のEQとみなして、少し上げ気味にして味付けをする場合もあります。
お役に立てれば・・・。
俺流ですが、パラDIの設定のコツはですね・・・(長文すいません)
1. まずは、アンプ・PAのEQをフラットにする
2. パラDIのGAINを午前9時位の位置にセット(ActivePUの場合)
3. PAのゲインはものによりますが、9~10時位にセット
4. パラDIのボリュームもとりあえず10時位にセット
5. PUからの音が歪む直前まで、徐々にパラDI側GAINを上げてゆく
6. ハウリングポイントを探すため、まずはノッチを+方向に全開にする。
7. PU側のボリュームを上げてもらい、ハウリングしやすい環境をつくる
8. ノッチの周波数を動かし、ハウリングの一番起き易い周波数を探す。(通常11~12時方向でおきるはず)
9. その会場で使いたい音量に、PAとDIのボリュームを調整する
10. ハウリングが起きなくなるまで、ノッチをマイナス方向に少しずつ動かす。
11. ノッチの設定が終わったら、DI側のEQをお好みに調整
12.EQがDI側で調整のつかない場合のみ、PA側で調整してもらう
13. どうしてもハウリングが消えない場合や、ドラムやベースにまぎれて音が引っ込んでしまう場合のみ、フェイズを切り替える
その他、あっさり味がお好みならDIのゲインを低めに、こってり味がよければ上げ気味にするとよい、らしいです。(僕はこってり派)
また、ハウリングが全く起きない環境の場合(宅録とか)は、ノッチを低中域のEQとみなして、少し上げ気味にして味付けをする場合もあります。
お役に立てれば・・・。
4. Posted by テリー 2005年09月14日 21:51
Koroさん…次の私の目標は宅録=MTRを使ったオリジナルCDの制作、10年以内に完成の見込みです^^)
ふられむらさん…ありがとうございます!!早速プリントしました!!この連休のバンド練習でやってみます。乞ご期待です。
ふられむらさん…ありがとうございます!!早速プリントしました!!この連休のバンド練習でやってみます。乞ご期待です。