2009年04月30日

“豚インフルエンザ”、警戒水準 フェイズ「6」への引き上げも、、

いよいよ警戒水準は最も高いフェイズ「6」になるかもしれません、
「パンデミック(世界的大流行)」が現実に起こっている、という事です。

しかし、今回のウイルスは幸いにも弱毒性です、
想定されていた破滅的なパンデミックとは少し様相が違います。

対応の体制もそれなりに出来上がっています。
ここはパニックに陥らないよう、冷静に慎重に迎え撃つしかないです。

手洗い、うがい、マスクの基本動作をしっかりしましょう。

最も重要なのは、「うつされない」ことより、「他人にうつさない」事です。
自覚症状や不安があれば、すぐ病院・保健所に行き検査を受けましょう。
とにかく、同時大量感染を起こさないように行動したいものです。


今後、また別のウイルスが、それも強毒性のウイルスが発生する可能性は、依然高いです、これが今後の最大の脅威です。
今回の“豚インフルエンザ”ウイルスへの対応が、次への良い教訓になるように最大限の対応を期待します。




(共同通信より)

WHO警戒水準「6」引き上げも 新型インフル感染12カ国に

【ジュネーブ30日共同】
 世界保健機関(WHO)は新型インフルエンザ感染拡大の警戒水準(フェーズ)を「4」から「5」に引き上げたが、30日にはスイスでも感染が確認され、感染確認は少なくとも12カ国に増加、世界的大流行(パンデミック)の正式認定を意味する「6」への引き上げも現実味を帯びてきた。

 WHOは米国などの保健当局や製薬業界と連携し、新型インフルに有効なワクチン開発に欠かせない、ウイルスの遺伝子構造の全容解明などに全力を挙げる。大流行に対し「歴史上最も備えができている」(チャンWHO事務局長)とされる世界の対応力が試される。

 感染が確認されたのは、死者が多数出ているメキシコをはじめ、北米、中南米、欧州、中東、オセアニアにまたがる。感染の疑い例はアジア、アフリカも含め20カ国で見つかった。

 WHOの警戒水準の定義では、「5」と「6」の間には感染の地理的な拡大以外にほとんど違いはない。「5」への引き上げの理由は、メキシコの隣国である米国で、人から人への感染拡大と一部感染者の症状が比較的重かったことが確認されたことだ。米国では29日、首都圏で初めて疑い例が報告された。

2009/04/30 16:34 【共同通信】

at 18:41│Comments(0)TrackBack(0)新型インフルエンザ 

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