2010年11月27日

北朝鮮の暴挙でますます日本の外交が難しくなってきました。

中国はとんでもない国ですでもお互いに理解しながらも付き合っていくしかないでしょう、と思っていましたが、、、北朝鮮はいくら理解しようとしても不可!!です。


「経済外交交渉を有利に」、「後継者の実績作り」といろいろと推測されている理由があるようですが、ほぼ戦争行為といえる今回の砲撃を正当化できる事由はなんら存在しないでしょう、まったく理解を示す必要のない暴挙です、断固!日本はその愚かさを認めてはなりません。

まったく、こんな愚かな国家が日本のすぐ近くにあるのが悲しいし、脅威です、今後いろんな展開の可能性がありますが、よもや日本がこの紛争に巻き込まれることがないように、万が一の場合に日本政府が的確に対応してくれることを祈る、というか、おい!!大丈夫ですか!!日本政府



この事態に菅総理の第一声も情けなかった、たしか2点、「情報収集を支持した」、「不測の事態に備えるよう支持した」、、、、

あのねえ、、、

総理としては、まず発言すべきはこの事態に対して『日本国はどういう態度(立場)をとるか』ということだったと思います、はっきりとこの北朝鮮の暴挙、戦争行為を非難すべきだったと思います。

情報社会ですから、非常時の情報収集は大切ですが、それはあくまで自国の利益を守るためにどういう“戦術”をとるかを決めるための情報収集です、非常時は情報収集をして“戦略”を決める段階ではありません、つまり『自国の立場は(不動)決定済み、その自国の利益を守るためにどんな戦術を取るか』を決めるための情報収集です。

ところが今の日本政府は『情報を収集してから日本の立場(政策)を決める』ようなことをしていたと思います、民主党には悲しいかな北朝鮮に対する絶対的な立場(政策)は無く、「事態が起こってから、状況を見て、世界の情勢を鑑みて立場を決める」(といういかにも日本的対応しか)できなかった、という印象です。



まあ、自民党にも『北朝鮮に対する絶対的な立場』は無いでしょうし、国会質問で(本職の立法行為を忘れて)ヒステリックな「あげ足取り追求」ばかりをして(それも自慢げに)いる自民党議員の姿には絶望感しか沸いてきません(あの女性議員はなんとかならないのでしょうか)、「非常時に日本は何をすべきか?」を提唱する国会議員はいないようです。

そして北朝鮮への対応が「朝鮮学校無償化の延期」みたいなところに行くしかないのが情けない、毎日、日本からモノ・情報・金銭がぼろぼろと北朝鮮へ流れているのに・・・


先週も外交は「相手を理解することから始まる」、みたいな事を偉そうに書いてきましたが、今回の北朝鮮のような暴挙の前には「相互理解願望」は無力ですね、問答無用です、許せないことは許せない、今回の対応はシンプルにそれでよいでしょう。


泉谷しげるが自らのBlogで今回の事態を「事変」と書いています、なるほど、確かに「事変」かもしれません

将来、明日からの出来事が「平成事変」と呼ばれないことを祈ります。








syougai1pon at 06:00│Comments(0)TrackBack(0)日記 

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