2015年02月17日

やはり冬はビビるみたいです、調整に出すかな、『Collings OM2H(2009)』のお話♪

やはり冬はビビるみたいです、



今、ライブで使っているギターはこの2本です、

1本はMartin ooo-28(1996CTM)、個人のMartinカスタムショップへのオーダー品で中古で入手しました、

005 (2)

その前に入手したMartin ooo-28(2000CTM)と比べると一弦一弦の粒立ちが際立っており、ギラギラした粘りもあります(最近、ちょっと枯れてきたような気もしますが)、とくに高音の音色は気に入っています



もう1本はCollings OM2H(2009)です、

008

東京勤務時代2009年2月に「新宿ロックイン」で新品で購入、高価なギターですがバーゲンでした、一応「新宿ロックインCTM」という感じでPU(カルロス)も装着されていました、

ボディサイズはoooサイズと同じですが、OMはネックがロングスケールです、わずか13㎜の差ですがこれがまったくの別物となります、

oooサイズは一弦一弦の粒立ちが良くフィンガープレイはもちろん、ストロークプレイにも対応出来るバランスの良いギターです、

OMサイズも基本的な立ち位置は同じだと思いますが、やはりストロークでの一体感がドンと表に出ていく感じが強いです、バンドライブではストロークプレイが多いワタシにはこれも有りなのです、



ライブではこの2本をほぼ均等に使い分けています、昨年は9月~12月はMartin ooo-28使っていました、

で、今年2015年はCollings OM2Hに持ち替えようと、ケースから引っ張り出して弾いてみました、

うむ、僅かですが6弦~4弦にビビりがあります

ケースから出した時は2F~4F辺りで出ていたのですが、数日間部屋の中に出しておくとオープンでビビるように変わりました、6弦5弦が少しましになり、4弦3弦がやや強くビビるようになった感じです、

これが、どういう原因、症状なのか専門家でないと分かりません、大まかには冬場温度が下がると逆反り(ボディ裏側へ反る)、夏場は順反り(ボディ表面へ反る)という傾向があるように感じます(個体差が大きいのでなんとも難しいですが)、このCollings OM2Hはやはり冬場は逆反りでビビりが出る傾向があります、



でも、オープンでのビビりならナットの高さを上げてやるのが一つの対処療法です、

このCollingsはアジャスタブルネックなので調整用のロッドが付いていますが、基本的には素人は触らないほうが無難だと考えていますので調整に出すことにしますが、週末にライブがあるので、ナット辺りに応急処置をすることにしました、



で、それはこれ、

008

ずいぶん昔に誰かに教えていただいた応急処置です、

ティッシュペーパーの小片をナットと弦の間に挟んでいます、これでビビりは見事に無くなりました、ギター側を触りませんし、何かを接着するわけでもないので原状回復が担保できます、簡単で安全な応急処置です、オープンがビビる場合は経験的に有効です、

当然、音への影響はあると思われますが、ライブで弾いている分には特段困ることはなかったです、

あくまで応急処置なので、時間がある時にギターショップに持ち込みましょう、











 
 


syougai1pon at 05:30│Comments(0)TrackBack(0)ギター 

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字