2015年08月07日
飛び入り、なんかにサイン、レコードデビュー♪、、、あれから45年、『なぎら健壱 45執念記念コンサート』あります♪
あれから45年ですか、、、
『中津川フォークジャンボリー』は1969年~1971年の3回行われていますが、なぎらさんが飛び入り出演して、なんかにサインして、結果的にレコードデビューという形になったのは、1970年の第2回なんですね、
あれから45年ということですか、、、時の流れは無常に流れます、
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【なぎらさん所属会社のHPから抜粋転載】
なぎら健壱(なぎらけんいち)/シンガーソングライター、タレント
1952年、東京銀座(旧・木挽町)に生まれる。以来下町で育つ。
高石ともや、西岡たかし、高田渡らに影響を受け、フォークソングに傾倒し、1970年、岐阜の中津川で行われた全日本フォークジャンボリーに飛び入り出演したことをきっかけにデビュー。1972年ファーストアルバム「万年床」をリリース。
趣味は多く、カメラ、散歩、自転車、落語、飲酒、がらくた収集、など・・・。
現在はコンサート、ライブ活動の他、独特のキャラクターでテレビ、ラジオ、映画、ドラマの出演や、新聞、雑誌等の執筆でも活躍。
(抜粋転載ここまで)
んな、なぎらさんの『45執念記念コンサート』があります、会場は浅草公会堂、って、行ったことないかも、、、
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『なぎら健壱 45執念記念コンサート』、
2015年10月23日(金) 18:30 開演 浅草公会堂(東京都)
昭和45年「中津川フォークジャンボリー」に飛び入り参加したあの日から45年。デビュー後は、音楽だけでなく映画、ドラマ、テレビ、ラジオの出演、雑誌の執筆など幅広く活躍。著書も昔の生活を記録した「下町小僧」など下町をテーマにしたものが多く、下町研究には、驚異の記憶力と鋭い分析力を発揮し、他の追随を許さない。平成18年初代「たいとう観光大使」に任命され、平成21年浅草芸能大賞を受賞。今年、浅草のスターの手形被顕彰者に選ばれた。芸能活動45周年を迎え、ゆかりの「浅草」コンサート。乞うご期待。
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ちょっと行ってみたいですな、
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