久しぶりの長期滞在で東京の空気を存分に吸ってきました、やはり東京は面白い、楽しい、飲み会にライブ参戦♪また住みたくなりましたわ^^)なんと、本日、還暦を迎えました^^)、そんな中、Fitband、神戸「六甲道」駅近くでライブあります、9月23日(水祝)『ROKOZAIKEライブ 後夜祭』♪ヨロシクお願いします。

2015年09月15日

「悲しくてやりきれない」をカバー♪で、気になっております、矢野顕子『Welcome to Jupiter (初回限定盤) Limited Edition』♪

矢野顕子さん、独特のボーカル、嫌いではないですが、CDは買ってませんね

でも、このアルバム、フォークルの「悲しくてやりきれない」をカバーしているらしいのでちょいと気になっているのです

テクノポップか、、、



あ!、発売日は明日、2015年9月16日、、、ワタシの誕生日ですわ



矢野顕子

『Welcome to Jupiter (初回限定盤) Limited Edition』、

Yano Welcome to Jupiter 矢野晃子20150916

曲目リスト
 
1. Tong Poo
2. あたまがわるい
3. そりゃムリだ
4. わたしとどうぶつと。
5. わたしと宇宙とあなた
6. モスラの歌
7. 大丈夫です
8. 颱風
9. 悲しくてやりきれない
10. Welcome to Jupiter
11. PRAYER 




商品の説明


内容紹介


◆変幻自在のピアノとテクノを融合。 ジャパンテクノポップスの最高傑作!


◆矢野顕子がプロデュースする上質なテクノPOPS=「オトナテクノ」第二弾。
 テクノ創成期を自ら体感、そして数々の曲を生み出した矢野がさらに深化させたオトナテクノミュージックを世に送る。


◆冨田恵一、tofubeats、Seiho、AZUMA HITOMI、Ovall等、気鋭のアーティストを招集。
YMOのサポートメンバーだった矢野顕子が名曲「Tong Poo」を新たに Seihoをアレンジ&サウンドプロデュースに迎えてカバーをし、ゴジラでお馴染み「モスラの歌」、はっぴいえんどの「颱風」、名曲「悲しくてやりきれない」を
4打ちでアレンジしカバーしている。
また、新曲「Welcome to Jupiter」にはtofubeatsと制作するなど、矢野顕子の独自の視点で変幻自在のピアノとテクノを融合したジャパンテクノポップスの傑作。


◆初回限定盤は、2CD仕様。
オトナテクノの真髄。オフヴォーカルにし、変幻自在のピアノとテクノトラックのみで再ミックスしたクラブミュージック仕様アルバム、「Naked Jupiter」が付属。

 【初回限定盤付属CD】

Naked Jupiter 収録曲
01. Tong Poo (Naked Jupiter ver.)
02. わたしとどうぶつと。(Naked Jupiter ver.)
03. モスラの歌 (Naked Jupiter ver.)
04. 大丈夫です (Naked Jupiter ver.)
05. 颱風 (Naked Jupiter ver.)
06. Welcome to Jupiter (Naked Jupiter ver.)
07. PRAYER (Naked Jupiter ver.)




メディア掲載レビューほか


オフヴォーカルにし矢野顕子のピアノと各ビートメイカーのトラックのみで再ミックスされたオトナテクノトラック集。矢野顕子の奏でる音の本当の凄さ・技術がよりわかるファン・ビートメイカー好き必聴のディスク。 (C)R





syougai1pon at 05:30│Comments(0)TrackBack(0)CD 

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