2016年05月27日

映画『殿、利息でござる!』、期待以上の出来栄えです、ワタシ的には今年一番かもです^^)

(注意!ネタバレあります)



エエ映画でした

『殿、利息でござる!』、

期待以上の出来栄えです、ワタシ的には今年一番かもでした、

201605殿、利息でござる!



こんなタイトルの時代劇と云うと、少し前の『超高速!参勤交代』を連想する、

どちらも、タイトルが奇をてらっているのですが、

タイトルから想像する世界以上のモノを見せてくれる、エエ時代劇映画でした、、、



『武士の家計簿』、『武士の料理』辺りから、時代劇の新ジャンルが花開いている感じがしますが、

今回の『殿、利息でござる!』も、めちゃ面白い時代劇に仕上がっています



最初はナレーションの多い構成にちょっと不安になったのですが、

(ナレーションや説明テロップが多い映画は好みではないので、、、)

中盤からどんどん面白くなって、後半はおおいに泣かせていただきました



タイトルから連想できるように、表の主題(テーマ)は“銭に纏わる時代劇”、ちょいとコメディの匂いもします、

ところが脚本がよく出来ていて、裏の主題(テーマ)=人情劇が見え隠れ、

前半で撒かれた伏線がよく効いて、油断していると、後半一気に感情が溢れる画面になります、



全体に悪人が少なく(悪役かと思える金貸しも代官も、ぐっと押さえて善人になる、こういうのん好き)、

観後感が爽快、



阿部サダヲと瑛太のキャラクター作りも面白い、実はこれも伏線だし、、、

妻夫木聡と竹内結子が美味しい役を取っています

あ、羽生クンも名演技です、





そして、なんとエンドロールのバックにはRCサクセションの「上を向いて歩こう」が流れました(あ!ネタバレ!!スイマセン)、



涙腺ゆるんでいたので、ここでも泣いちゃいました



観て損はない映画、ぜひ、お奨めしま~す、











syougai1pon at 05:30│Comments(0)TrackBack(0)映画 

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