2016年08月22日
2016年8月22日(月)1930～NHK「リオ五輪・総集編」を観たのですが、、、なんともスカタンな番組でした。
NHKの「リオ五輪・総集編」を観たのですが、、、なんともスカタンな番組でした、
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日本人選手や世界のアスリートの最高のパフォーマンスと、感動の一瞬をまとめて観れるのかと思いきや、
事前取材映像とインタビューやドキュメント映像が半分以上、...
こんなん、数か月後に「NHKスペシャル」とか「プロフェッショナル」とか「クローズアップ現代」とか、NHKなら放送枠はいくらでもあるでしょう、
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競泳男子個人メドレー、柔道男子、ボルト、体操団体男子、卓球女子伊藤、レスリング女子吉田・登坂、陸上400ｍリレー、これだけで73分中40分くらい使こてるんとちゃうか、
事前映像があるということは、ある程度決め打ちでこの辺はどうなっても流すつもりやったんやろな、
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そんなんより、カヌーやバドミントンや卓球、テニス、ラグビーやサッカー、フェンシングやアーチェリー、競歩や他の陸上の競技映像をもっと観たかったわ、(もちろん、ちょっとは流れましたよ)
今、総集編で観たいのはのは競技映像、競技の瞬間に勝る映像はないよ、
あの瞬間、あの一打、あの集中力が観たかったのに、
コメント、インタビューは最小限でエエのに、
こんな安ものお決まりドキュメンタリーにしてしまって、、、
完全にプロデューサー・ディレクターの勘違いですな、、、
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