2016年10月24日
発売延期!1968年の『イムジン河』騒動を連想・・・加藤和彦 『URC レア・ライヴ・コレクション 1968-1973 』 3,240円♪
このCD、2016年10月16日発売予定でしたが、、、
発売延期、発売予定日も未定のようです、
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理由は不明ですが、、、著作権とかの問題でしょうか?
となると、なんか40年ほど前の『イムジン河』の一件を連想させます、
これも、なにかの巡り合わせか?
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この9月で加藤さんが亡くなってもう7年ですか、早いですね~、
ぼちぼち、ワタシも来年くらいには加藤さんの齢を越えてしまう訳ですな、
なんか、へんな感じやな、
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んな、加藤さんの残した音源が蘇るみたいです、
これだけの情報ではどんな感じになるのか?分かりませんが、、、聴いてみたいですよね、
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加藤和彦 『URC レア・ライヴ・コレクション 1968-1973 』 3,240円、
2016年10月16日発売予定
(注)10月24日現在、未だ“発売予定”の状態です、発売日は確認できません、
【Amazonより転載】
内容紹介
奇跡の音源発掘! まさに国宝級の音楽ドキュメント! これを聴かずして日本のフォーク/ロックは語れない。
URCレコードの倉庫から発掘された加藤和彦の超レア音源。 フォークルからソロ活動期、そしてサディスティック・ミカ・バンドまで、その全てがわかる貴重なライヴ・トラックス!
アーティストについて
こんな音源が残されていたとは! ザ・フォーク・クルセダーズ、サディスティック・ミカ・バンドと伝説のグループを率いてきた、トノヴァンこと加藤和彦の貴重なるライヴ・トラックス。
今回新たにURCレコードの倉庫から発掘された音源を中心に、若き日の加藤がどれほどの才能を持っていたのか痛いほど判る音源集だ。
初期フォークルの初々しい演奏や、解散コンサートにおける未発表テイク。ソロになってからの貴重なライヴ音源(「白い色は恋人の色」の幻の初演や、布施明のカヴァーまで登場)、さらにはアルバム・デビュー直前のサディスティック・ミカ・バンドのライヴ音源(73年録音)など、どこを切っても貴重過ぎるトラックばかりで、まさに国宝級の音楽ドキュメントだといえる。
これを聴かずして日本のフォーク/ロックは語れない。
※既CD化6曲は、全てオリジナル・テープより新たにリマスタリング、追加MC等あり!
(転載ここまで)
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