2017年01月20日
こんな本!追い打ちです!!『永遠のザ・フォーク・クルセダーズ ~若い加藤和彦のように』、読まなきゃ~、、、
本が読めない!ポケモンGOに時間を取られてる!!
と、書いていたら、、、またまた、こんな本が
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あ~、ホンマに本が溜まるばかり、小説もエッセイも途中で投げ出してます、
ポケモンGO、どこまで続くのか、、、
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これは買わなきゃ、、、こんな本もありました、
『永遠のザ・フォーク・クルセダーズ ~若い加藤和彦のように』、
2013年にFMCOCOLOで放送された番組の書籍化らしいです、
この番組、、、知らんがな、聴いてないで~、
【Amazonより転載】
内容紹介
加藤和彦の追悼の本とも言える。9人賢者が語り継ぐことにより、ザ・フォーク・クルセダーズならびに加藤和彦ときたやまおさむの偉大なる足跡を今に伝える。
折しも、2015年は加藤和彦が夭逝して七回忌を迎える。
1967年。ザ・フォーク・クルセダーズ「帰って来たヨッパライ」は日本の音楽シーンにセンセーションを巻き起こした。
解散後も、トップを走り続けた加藤和彦と精神科医、作詞家として功績を積むきたやまおさむ。
本書はその二人とフォークルの偉大なる足跡を伝える。
登場するのは、きたやまおさむ本人のほか、坂崎幸之助、松山猛ら9人の賢者たち。
本書は、FM COCOLOで2013年に放送された特別番組、待望の書籍化である。
■全14章(第1・2・5・6・13・14章 きたやまおさむ/第3・4章 松山猛/第7章 小原礼・尾崎亜美/第8・9章 高橋幸宏/第10・13章 坂崎幸之助/第11章 杉田二郎/第12 章 泉谷しげる)
■特別インタビュー 森川欣信
■ディスコグラフィ
●著者:田家秀樹
内容(「BOOK」データベースより)
1967年。ザ・フォーク・クルセダーズ「帰って来たヨッパライ」は、日本の若者文化に最初に立ち昇る狼煙のようだった。解散後も音楽シーンのトップを走り続けた加藤和彦と精神科医・作詞家として功績を積むきたやまおさむ。
本書はその二人とフォークルの偉大な足跡を辿る。
語り継ぐのは、きたやまおさむ、坂崎幸之助、松山猛、小原礼、尾崎亜美、高橋幸宏、杉田二郎、泉谷しげる。そして、スペシャルインタビューに森川欣信氏(オフィスオーガスタ代表)が登場。
(転載ここまで)
とりあえず、買います~
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