2017年11月15日
先週観た映画、『Ryuichi Sakamoto: CODA』、重くないです、押し付けがましくないです、観て損はないと思います♪
先週観た映画、『Ryuichi Sakamoto: CODA』、
、
ドキュメンタリー、2012東北から始まる、
津波に浸かったピアノ、放射線量、反原発、
聴き慣れた旋律に泣きそうになる(ホンマに)...
がん発病、治療、死生観、
映画音楽、自然の音、作る音、
そしてまた東北、ガイガーカウンターの音
、
最後まで飽きずに観られるドキュメンタリーでした、
重くないです、押し付けがましくないです、観て損はないと思います、
、
【映画.comより転載】
『Ryuichi Sakamoto: CODA』、
日本が誇る世界的音楽家・坂本龍一を追ったドキュメンタリー。
2012年から5年間にわたって密着取材を行ない、アーカイブ映像も織り交ぜながら坂本の音楽的探求をたどる。YMO時代をはじめ、米同時多発テロや東日本大震災後を経ての様々な活動、14年7月から約1年間に及ぶ中咽頭ガンとの闘い、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督作「レヴェナント 蘇えりし者」での復帰、さらに17年3月リリースの8年ぶりオリジナルアルバムの制作現場にも密着。坂本の過去の旅路が、現在の作曲プロセスと見事に交差していく様子をとらえた。
監督は「ロスト・イン・トランスレーション」の共同プロテューサーを務めたスティーブン・ノムラ・シブル。
(転載ここまで)
、
、
syougai1pon at 05:30│Comments(0)│映画