2017年12月07日

先週観た映画、撮影が綺麗やし、迫真の演奏シーンは見入ってしまします♪『永遠のジャンゴ』。

ギタリストの映画なんで観るかな?

と考えてたら、Kさんが鑑賞されてまして、好評価だったので、、、観ました



『永遠のジャンゴ』

ギターを弾く人ならだれでも知ってる

くらい有名なギタリスト“ジャンゴ・ラインハルト”を描いた映画です、、、

って、、、

ワタシ、存じ上げませんでした

スイマセン、、、フォーク以外の視野めちゃ狭いんです、スイマセン





映画はナチス占領下のパリから始まり、

ナチスへの協力を拒みながら、放浪逃亡するジャンゴ一家の運命をゆっくり描きます、



まず撮影が綺麗です、

暗い夜のシーンとか、屋内のシーンとかもやたら綺麗です、

照明さんと撮影さんが上手なんでしょうか、

結構、虐げられた境遇、ともすれば暗くなりがちなテーマを、

演奏と画面の綺麗さが全体に生気のある雰囲気を醸しています



それに、なんといっても圧巻なのは演奏シーン

ギタリストなら誰もが憧れた(って、ギター弾きの方が云うたはりました)ジャンゴの演奏シーン、

迫真の演奏シーンとなっています



邦画とかドラマの演奏シーンによくある、

バストアップと手元アップの切り替え!みたいな誤魔化しがありません、

どう見ても実際に役者さんが弾いてます(音は後で当たられてるもしれませんが)、



劇中で10曲くらいは演奏されているんじゃないかな、

どうみてもすべて役者さんが弾いておられます、

それも、ジャンゴの特徴のある運指をそのまま(だと思います、知らんけど)



ジャンゴ役の役者さん、この映画出演が決まってから1年間ギターを練習されたそうです

役者さんのこんなコメントが、、、

『たとえ準備期間が20年あったとしても、ジャンゴのように演奏することはできない』

そりゃそうだ、

でも観ていて演奏シーンに違和感はまったくありません、

ジャンゴの演奏が再現されています(たぶん)、

この完成度がこの映画の核心ですね



ナチスの横暴と迫害に気が滅入るところですが、演奏シーンに救われます、

音楽は武器よりも強し(ちょっとちゃうか)

単館上映ですが、お時間があれば如何でしょうか、



映画.comから転載

『永遠のジャンゴ』

20171201永遠のジャンゴ

ロマ(ジプシー)音楽とスウィング・ジャズを融合させた音楽で、後のミュージシャンたちに多大な影響を与えたジャズギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトの知られざる物語を描いた伝記映画。

1943年、ナチス・ドイツ占領下のフランス・パリでもっとも華やかなミュージックホールに出演していたラインハルトは、満員の観客を魅了し続けていた。

その一方でナチスによるジプシーへの迫害はさらに悪化し、多くの仲間たちが虐殺され、家族、そしてジャンゴ自身にも危険が迫っていた。

非情な現実に打ちのめされていたジャンゴにナチス官僚が集う晩餐会での演奏が命じられる。

ジャンゴ・ラインハルト役に「ゼロ・ダーク・サーティ」「黒いスーツを着た男」のレダ・カティブ、「ある秘密」「ヒア アフター」のセシル・ドゥ・フランスが脇を固める。

監督は「チャップリンからの贈り物」「大統領の料理人」などの脚本を手がけ、本作が初監督となるエチエンヌ・コマール。

(転載ここまで)






syougai1pon at 05:30│Comments(0)映画 

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