2018年12月26日
泉谷しげるは「個人的な『ため息』を表現」と書いています、さだまさしさんを解剖した本なのかな?『うらさだ』。
正直、あの頃はあまり好きじゃなかったのです、
そう、ワタシが若い時ね、
カラオケブームの時とかでも唄ったりもしなかったし、、、
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でもね、今はエエ感じやな~とか思ってます、
さだまさしさん、
とにかく才能あふれる歌手であり、作曲・作詞家であり、
一流のエンタテナーですよね、
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NHKの『今夜はさだまさし』とかも、面白いな~、っと、ふ~っと観てしまうし、
MC、上手ですよね、
昔の名曲の数々も、あらためて聴くとエエ歌が多い、
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で、この本、2018年9月に出版されたようです、
この才能あふれる、さだまさしさんを解剖しているようです、
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そして、泉谷しげるも寄稿しています、
へ~、なんか水と油のような気がしていましたが、、、
案外、仲が良かったりして、
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その泉谷の文章のタイトルも気になります、
「個人的な『ため息』を表現」、
なかなかエエところを着いているような気もします、
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買うかな~、、、
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【Amazonより転載】
『うらさだ』 単行本 – 2018/9/27
◆内容紹介
さだまさしとは何者か! ?
コンサート回数は日本一の4300回超。
作った曲は570曲以上。
著書累計300万部超。
かつて背負った借金は35億円。
デビュー45周年……。
数字を羅列しただけでも、その「特異性」が垣間見える。
何より、「さだまさし」によって人生が変わったという人がたくさんいる。
本書は、そんな人たちの様々な視点を通じて、さだまさしの「正体」を説き明かそうとするものです。
参画した豪華な面々の「プロファイリング」は下記の通り。
案内人は寺岡呼人。
●笑福亭鶴瓶×立川談春 「談志も嫉妬したトークの腕」
●高見沢俊彦 「しゃべりにギターをつけさせられた」
●鎌田實 「『病』を世間に伝播させている」
●小林幸子 「『小銭ならある』と楽しませる人」
●ナオト・インティライミ 「アラファト議長との共通点」
●カズレーザー 「焼きたてのトーストみたいな存在」
●泉谷しげる 「個人的な『ため息』を表現」
●レキシ 「破天荒な生き方は初期衝動のため」
●若旦那 「さだまさし=親父」
●堀江貴文 「『1兆人に1人』のレアな価値」
NHK『生さだ』の「テレビじゃ言えないウラ話」も特別公開!
◆出版社からのコメント
本書の印税の一部は、公益財団法人「風に立つライオン基金」に寄付されます。
同基金はさだまさしさんが災害支援などを目的に2015年に設立して以来、多数の被災地に義援金をお届けしています。
本書を通じても、皆さまの温かなお気持ちが被災地などへと届きます。
「風に立つライオン基金」の活動の詳細は公式サイトをご参照ください。
◆内容(「BOOK」データベースより)
さだまさしの“生き様”に学ぶ「1兆人に1人」になる方法。
(転載ここまで)
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