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2019年01月30日

先週観た映画~「ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー」(★★★★☆)

先週観た映画、


「ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー」(★★★★☆)




「ライ麦畑でつかまえて」のJ.D.サリンジャーの伝記映画、
2019年1月1日が生誕100周年だそうです、


201901sarinnja-

小説家志望のサリンジャーは大学教授の薦めで短編小説を書き続けるが、雑誌への掲載はなかなか実現しない、やっと掲載が決まりかけた時、日本の真珠湾攻撃をきっかけに米国も第二次世界大戦に突入、ノルマンディ上陸作戦に参加したサリンジャーは心に深い傷を負って帰国、兵役中も書き続けた初の長編小説「ライ麦畑でつかまえて」が発表されると大方の編集者の予想を裏切って大ヒット作となりサリンジャーは一躍時の人となるが、、、




スクリーン全編に漂う空気感がとても良い、平和な時代から戦争の時代へ、そして誕生する新しい小説の世界、紆余曲折の中で悩みながらも書き続けるサリンジャーの姿に好感、

指導する教授や編集者、代理人も真っ当で真摯に文学を愛している、それでも代表作「ライ麦畑でつかまえて」が理解されるには大衆の評価が必要だったのは皮肉、いかにサリンジャーが一歩も二歩も先を歩いていたかという事、いつの世も新しいモノを生み出すのは若者のエナジーである、


個人の人生としては山あり谷あり、映画としてはそんなに驚くほどのことは起こらない、それでも観後感が良いのは監督、役者、カメラの質の高さか?109分が短く感じられた、




我が身のことで書くと、「ライ麦畑でつかまえて」は社会人になってから読みましたが、、、内容は何も憶えていません、うむ、やはり理解しづらい物語なのだろうか?劇中にも頻繁に出てくる小説の主人公ホールデンのイメージも残っていない、、、あきませんな、、、


小説の日本語訳「ライ麦畑でつかまえて」は名訳だと思いますが、映画の邦題は長すぎます、事情は分かる邦題(ライ麦畑もサリンジャーも入れたかったんだろう)だけど、もう少し何とかならなかったのか?と切に思う、原題は「Rebel in the Rye」、直訳すると“ライ麦畑の叛乱”、小説の原題にひっかけた洒落たタイトル、




ハッピーエンドではないけども、
観後感が清々しいので★4つでお願いします、

(ざっくり★評価)
★★★★★=ぜひ観て欲しい
★★★★  =観て損はなし
★★★    =時間があれば観てみよう
★★      =観なくても良いです
★        =観たらがっかりするかも




syougai1pon at 05:30│Comments(0)映画 

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