日記
2019年12月23日
(再掲) ワタクシ、この度、、、『年賀状を止めることにしました!』宣言。
(この記事は再掲です)
ワタクシ、この度、、、『年賀状を止めることにしました!』宣言
数年前からなんとなくぼんやりと考えていたのですが、なかなか決断できず、
昨年も12月の20日頃になって、時間切れ、、、急いで年賀状を買いに走りました、
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でも、今年は決断しました、
そろそろ喪中はがきも届き終える頃、もう決めないといけません、、、ということで、、、
2020年の年賀状から、積極的な年賀状の発送を止めることにしました、
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いろんな感情が交じり合っておりますが、ここはやはり一区切りをつけることにします、
◆昨年までの状況
会社勤め、それもずっと営業職だったので、年賀状は積極的に増やしてきました、
最盛期(こんな表現で良いのか?)は300通を超えていました、
退職してからは徐々に減って来ていますが、それでも昨年は224通、
宛名書きはプリンタ任せになったものの、裏面デザインしたり、喪中もチェックしたり、住所変更したりと、これはこれで結構大変な作業でした、
◆積極的発送を止める理由
ざっくり、なぜ止めるかを考えてみると、
① SNSで繋がっている方々とは、もう不要かという思いがあります
② ワタシが出すから返事が来る、というケースも結構多いような気がしてきました
③ 経済的理由もあります、ハガキ代にプリンタのインク代、結構な出費です
④ 年賀状のみで繋がっている方への申し訳なさもあります、いただいた方に返事を出さない非礼は避けたいとも思っています、そこはなんとか続けようかなと考えております、
⑤ 偶然ですが、従弟からも年賀状を止める旨連絡があり、背中を押していただきました
◆2020年の年賀状の対応
ということで、2020年の年賀状、ワタシから発送することは止めさせていただきます、
まことに勝手な振る舞いではございますが、ご承知いただきたくお願いします、
年賀状をいただいた方々には返信させていただきます、そこはまだなんとか出来そうです、
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SNSなどで繋がりのある方には、SNSで新年のご挨拶はさせていただきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
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2019年12月18日
「Youtube」で聴く、ことをやっと覚えた、これがなかなか面白い、音楽も新規開拓♪金森幸介さんの年内ライブ♪
PCで作業する時、仕事をする時は音楽は聴いていなかった、
やはり、集中できないような気がするので聴いていなかった、
とくに、好きなアルバムを聴いたりすると、そっちに気が行って効率が上がらないような気がする、
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でも、最近「Youtube」で曲を聴くことを覚えた、イヤホンで聴いています、
1曲再生すると「Youtube」クンが勝手にドンドン、勝手に“この曲、アンタの好みちゃうか?”的な感じで再生が続いて行く、
これが面白い、
好きなアーティストの知らない曲も聴ける、いままで“これは聴かない”と避けていた曲もアーティストも流れて来る、音楽の新規開拓である、
なんかエエような気がしておりまする、
でもなんか、やはり作業効率は少し落ちている感じがするけど、
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今は金森幸介さんの『心のはなし』からスタートするのがお気に入りであります、
さて、どこまで聴けるか?誰が出てくるのか?どんな曲が流れてくるのか?
楽しんでいます、
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【金森幸介さんの2019年12月のライブスケジュール】
◆京都 12月19日 木
“ 清水哲男写真展 ” 『八文字屋』
京都府京都市中京区木屋町通四条上る鍋屋町, 大西ビル3F
出演:金森幸介
19:30 start
charge : 2500yen(1ドリンク付き)
お問い合わせ : tel.0727-34-3000
◆大阪 12月20日 金
『くすのきマンスリーライブ』 四條畷市市民総合センター・ロビー
大阪府四條畷市中野3丁目5-25
出演:AnZ、金森幸介
17:30 open / 18:00 start
入場無料
お問い合わせ : tel.06-879-2121(四條畷市市民総合センター)
◆大阪 12月29日 日
“ 師走な二人:さんくすホールの年忘れライブ! ”
玉造『さんくすホール』
大阪市東成区中道3-14-17(JR環状線・玉造駅から徒歩4分)
出演:大塚まさじ、金森幸介
17:00 open / 18:00 start
charge : adv. 4000yen
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2019年11月28日
ワタクシ、この度、、、『年賀状を止めることにしました!』宣言!!
ワタクシ、この度、、、『年賀状を止めることにしました!』宣言
数年前からなんとなくぼんやりと考えていたのですが、なかなか決断できず、
昨年も12月の20日頃になって、時間切れ、、、急いで年賀状を買いに走りました、
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でも、今年は決断しました、
そろそろ喪中はがきも届き終える頃、もう決めないといけません、、、ということで、、、
2020年の年賀状から、積極的な年賀状の発送を止めることにしました、
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いろんな感情が交じり合っておりますが、ここはやはり一区切りをつけることにします、
◆昨年までの状況
会社勤め、それもずっと営業職だったので、年賀状は積極的に増やしてきました、
最盛期(こんな表現で良いのか?)は300通を超えていました、
退職してからは徐々に減って来ていますが、それでも昨年は224通、
宛名書きはプリンタ任せになったものの、裏面デザインしたり、喪中もチェックしたり、住所変更したりと、これはこれで結構大変な作業でした、
◆積極的発送を止める理由
ざっくり、なぜ止めるかを考えてみると、
① SNSで繋がっている方々とは、もう不要かという思いがあります
② ワタシが出すから返事が来る、というケースも結構多いような気がしてきました
③ 経済的理由もあります、ハガキ代にプリンタのインク代、結構な出費です
④ 年賀状のみで繋がっている方への申し訳なさもあります、いただいた方に返事を出さない非礼は避けたいとも思っています、そこはなんとか続けようかなと考えております、
⑤ 偶然ですが、従弟からも年賀状を止める旨連絡があり、背中を押していただきました
◆2020年の年賀状の対応
ということで、2020年の年賀状、ワタシから発送することは止めさせていただきます、
まことに勝手な振る舞いではございますが、ご承知いただきたくお願いします、
年賀状をいただいた方々には返信させていただきます、そこはまだなんとか出来そうです、
SNSなどで繋がりのある方には、SNSで新年のご挨拶はさせていただきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
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あ~、なんかついに宣言してしまいましたわ~、
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2019年09月30日
もう10年になるんですね♪加藤和彦さん、音楽家(2009年10月16日死去、享年62)
もう10年前になるんですね、
この日はたぶん土曜日か日曜日だったと思います、
当時、ワタシは東京に単身赴任中でしたが、自宅のTVで、NHKの昼のニュースで、
加藤和彦さんの自死を知りました、、、本当にびっくりしました、
ワタシの自宅が加藤さんのご自宅と近かったというだけで、
とくに加藤さんの音楽を追い続けていたわけではありません、
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でも、2002年に坂崎幸之助さんを迎えての“フォークル新結成”のニュースを聞いて、
なんか、あ~、こういうなんもありなんや、という気持ちになり、CDを買いました
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これで数十年振りに拙いギターを弾く気持ちが蘇り、バンドを作り、
ライブにも頻繁に行くようになりました、30年振りくらい覚醒(ガメラか)、
その後の15年くらいは楽しい音楽生活が送れました、、、加藤さんのお蔭、、、
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加藤さん、享年62歳ですか、、、
もう、ワタシはその齢を越えているんですね、なんと、、、
なんか、不思議な感じですが、これが世界、
時間こそが世界を律する唯一の物差しだというような映画がありました、なんか、その感覚、分かるわ、、、
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2019年8月に毎日新聞夕刊に掲載された記事を全文掲載します、
いろいろな思いが交錯する文章です、、、哀悼、、、
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【毎日新聞の記事を全文掲載】
毎日新聞2019年8月21日 夕刊
会いたい・2019夏 加藤和彦さん 「自由とは何か」を聴かせて
加藤和彦さん 音楽家(2009年10月16日死去、享年62)
マイクスタンドの前に立った、きたやまおさむさん(73)の右隣はぽっかりと空いていた。9日夜、東京・中野のホール。「ザ・フォーク・クルセダーズ」(通称・フォークル)のメンバーとして活躍した時代に盟友がいたスペースを気にしていないかのように、1971年に作詞した「あの素晴しい愛をもう一度」を歌った。
♪あの時 同じ花を見て
美しいと言った二人の
心と心が 今はもう通わない
この曲を作曲した加藤和彦さんの歌声を聴くことも、同じ花を見ることも、今はもうかなわない。長野県軽井沢町のホテルで彼が自ら命を絶ってから間もなく10年になる。
加藤さんは晩年、うつ病を患っていた。遺書にはこう書かれていた。「世の中は音楽なんて必要としていないし。私にも今は必要もない。創りたくもなくなってしまった。死にたいというより、むしろ生きていたくない」
悲痛な心情をつづった友に、きたやまさんはこの日のコンサートで言及した。「加藤の心はどんなふうだったのだろう」との思索を込めた独特の方法で--。
きたやまさんと共にステージに立つ杉田二郎さん(72)が、加藤さんの代わりに最後に歌い上げたのは、67年発売の「帰って来たヨッパライ」。ビートルズを思わせる斬新なメロディーと「オラは死んじまっただ~」と繰り返す型破りの歌詞のインパクトで、前人未到の280万枚を売り上げたヒット曲だ。
この曲にはボーカルの合間に、きたやまさんが神様の役で主人公をしかるセリフがある。
<なあ~、おまえ 天国ちゅうとこは そんなに甘いもんやおまへんのや もっとまじめにやれ~>
マイクを握るきたやまさんは、とても楽しそうだ。「加藤、悔しかったらおまえも戻ってこいよ」と挑発してみせ、聴衆にしみじみと語り掛けた。
「加藤を喜ばせようと思って作った『帰って来たヨッパライ』が結果的に大勢の人に喜んでもらえた。大勢に売れるものを作ろうなんて考えないほうがいい。解散後に音楽から離れた僕は、加藤にも『おまえもやめればいい』と言っていたんですよ」
この言葉には「音楽は必要とされていない」と一人で思い詰めていた友を救えなかった悔いを込めていたのかもしれない。
きたやまさんと加藤さんの出会いは65年8月にさかのぼる。当時19歳で京都の医大生だったきたやまさんは男性ファッション誌「MEN’S CLUB」の読者欄に目を留めた。「フォーク・コーラスを作ろう。当方、バンジョーと12弦ギター有。フォークの好きな方連絡待つ。加藤和彦」。京都市内の自宅住所も書かれていた。すぐさま自転車で会いに出掛け、一緒に音楽をやることになった。
彼らが世に送り出した歌はコミカルだったり、叙情的だったり、メッセージ性を感じさせたりと多種多様。アマチュア時代に作った「ヨッパライ」が爆発的に売れたが、プロ活動は1年限定の約束だった。68年に解散。きたやまさんは大学に戻り、その後、精神分析を専門とする九州大教授に。一方、加藤さんはロック色が強い「サディスティック・ミカ・バンド」を結成。次々に新分野に挑戦し、映画音楽や歌舞伎の舞台音楽を手掛けたほか、作曲家、音楽プロデューサーとして数多くのヒット曲も生み出した。
新しい世界を模索し続けた音楽家は、前述したように人生に自ら「終止符」を打った。
きたやまさんは加藤さんの死後に自宅兼スタジオを訪れている。機材や資料は処分されていたが、写真が1枚だけ残っていた。アマチュア時代のフォークルの解散コンサートを写したカット。きたやまさんは「あの時代に戻りたかったというメッセージ」と受け取った。自由に音楽を楽しんでいた、あの頃に……。
古希を過ぎ、老いと向き合うきたやまさんは「この年になると、医療のお世話にならずに生きているのは難しい。そういう状態でも、だらだら生きていくことが大事なんです。負けないで、だらだらと生きることが」。精神科医として、生きづらさを抱える人たちに、いいかげんで構わないと呼び掛けている。
ここでの「だらだら生きる」はネガティブな意味ではない。「どちらかというと日本人は『潔く死ぬのか生きるのか、はっきりしろ』と求める傾向がある。でも、思春期の頃は生き生きとしていた人も、大人になると半分死んだみたいになりますよね。既に半分死んでいるんだから死を怖がらなくても大丈夫です」。きたやまさんの冗談めかしたアドバイスは、常に時代の先頭を歩こうとした音楽家に宛てたようにも聞こえた。
平和と愛の表現、切り開く
きたやまさんと加藤さんは2002年、「THE ALFEE」の坂崎幸之助さん(65)を迎えてフォークルを新結成した。そして、南北に分断された朝鮮半島をテーマとして68年に歌った「イムジン河」に、その後の緊張緩和を歌詞に盛り込んだ新バージョンを発表した。付け加えた歌詞にはこうある。
♪イムジン河 春の日に
岸辺に花香り
雪解け水を得て 北と南結ぶ
米国と北朝鮮のトップによる直接対話が繰り返された今年、もし加藤さんが生きていたら新しい音楽を生み出したのではないか。
そんな疑問をフォークルのデビュー直後から活動を見続けてきた音楽評論家の田家(たけ)秀樹さん(72)にぶつけた。「加藤さんたちが切り開いた『イムジン河』のようなラブ・アンド・ピース的な音楽を総括しなかったことが残念でなりません」と悔やむ。やりたいこと、世の中に問い掛けたいことを音楽で表現するという新しい生き方を示した世代のリーダーとして、やるべきことがまだまだ残っていた、というのだ。
田家さんは「加藤さんには今の若い人たちに『自由とは何か』を聴かせてほしかった。社会に既にある何かの形に自分を当てはめる生き方ではなく、自分のやりたいことをやりながら生きるという『自由』の意味を、音楽で表現してきた人ですから」と話す。
もし、加藤さんが「ヨッパライ」の歌詞にあるように天国から階段を下りてきたら、どんなステージになるのだろう。コンサートを終えたきたやまさんに尋ねると「それは全く想像ができない」との答えが返ってきた。
ただ、ある音を思い出したという。「ヨッパライ」のボーカルはテープレコーダーを早回しすることで高音を出していた。元になった歌声は、きたやまさんの自宅で録音した。あの時、加藤さんはゆっくりと自分の声で歌った。「あれを交響楽団の伴奏を付けてやるんじゃないかと思う。でも、期待すると裏切ってくる人だから、結局そうはならないだろうね」
加藤さんは「同じことを二度とやらない」をモットーにしていた。それだけに、生み出した音楽には時代性があった。「分断」がキーワードになる現代だからこそ、平和や愛が込められた加藤さんの音楽を聴きたい。
【奥村隆】
(全文掲載ここまで)
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2019年09月25日
4連休はライブ三昧でした!??♪山口未央子+松武秀樹♪Maxlux♪ついでに六甲meets artもつまみ食い^^)
もともと山行×2+ライブ×2の予定だったのですが、、、
サプライズのライブに遭遇したり、アートに触れたりと、盛りだくさんの4日間となりました


今朝は仕事が溜まっています、、、午前中になんとか取り返しますけど、、、

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まずは21日(土)は天候不良で山行延期、で京阪「東福寺」駅前の立飲みでちょっと呑んでいて、サプライズライブに遭遇、

「KING ZABOOON」?のボーカル?の方の弾き語り、
何にも知らないけど、目の前での熱演、30分ほど大いに盛り上がりました

ライブはこういう熱さが必要です、
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その後は木屋町の「UrBANGUILD」で、山口未央子さんと松武秀樹さんのステージ


山口さんのステージは前回のライブで初参戦、
こちらもファンの静かな熱さ一杯のステージ

そして、松武さんのオープニングアクトが圧巻でした

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23日(月祝)は山行、摩耶山に登って、水道筋で渋いお好み焼き屋さんへ、

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夜は三宮のキャバレー「月世界」で、
🌏売野雅勇Presents 🌏
Fujiyama Paradise Show vol.22
💘MAX LUX【ロシアより愛をこめて@神戸】💘

売野さんは元いた会社の2年先輩、でも面識はなく「月世界」で初めてお会いしました

ステージは売野さん作詞の名曲をはじめご機嫌なサウンドにロシアンボーカル、
MCの関西弁が流暢でウケてました

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昨日24日(火)は仕事で週末に登れない仲間と山行、
六甲ケーブル下から油こぶしを登って、ガーデンテラスのジンギスカンで昼呑


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で、六甲山上全体で開催中の「六甲 meets art」を少しだけつまみ食い、

前に教えてもらった安藤忠雄さんの『風の教会』も限定公開されていたので観てきました、


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音楽の秋、スポーツの秋、食欲の秋、芸術の秋、満喫の4連休、、、

あ~、今からデスクに向かって仕事ですが、、、まだ、気合が入りません

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2019年08月24日
今日から夏休み後半、立山三山縦走に行ってます^^)

次回の記事は8月27日(火)に掲載します、
あしからず~、
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2019年08月09日
ホントに暑い日が続きます^^汗)そんな中、甲子園~立ち呑み~茶木みやこさんのライブ参戦♪

確実に熱中症の危険を感じる暑さです、自宅でもエアコン掛けるようになりました、
みなさまもお気を付け下さい、
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そんな中、一昨日の水曜日は西宮「GALWAY」での茶木みやこさんとおつるさんのライブに参戦してきました


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会場は阪神電車「西宮」駅からすぐ、
所用を終えて直行するには早過ぎました、ので、、、ちょっと甲子園に寄りました


ちょうど16時頃から京都代表の立命館宇治が出場しています、グッドタイミング、
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2回から6回までの攻防を観戦、0-0、投手戦というより決定打に欠ける貧打戦かな、、、
3塁側の外野席は西陽直撃で灼熱


立命館宇治はその後1-0で辛勝

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阪神電車「西宮」駅から歩いて10分ほどの角打ち「ますや商店」でクールダウンしてから、

ライブ会場に入りました

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やはり、みやこさんの声はエエわ、艶っぽい声ですわ


この日はおつるさんのフレンズとの共演でカントリーがメインでしたが、
みやこさんのオリジナル、数曲を聴くとその声が際立って素晴らしく響きました

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え~っと、明後日の日曜日は豊中の「ねいろかふぇ」でもありますね、
みなさん、ぜひ行ってみましょう

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【茶木みやこさんのHPより抜粋転載】

◆2019年8月7日(水) 西宮「IRISH PUB GALWAY」
(このライブは終了しています)
茶木みやこ & おつる with フレンズ
西宮市和上町 1-6 マルシェ西宮 1F
open:18:30 start:19:00
料金:¥3000(ドリンク別途)
お問い合わせ:&ご予約:0798-26-6499
◆2019年8月11日(日) 豊中・服部天神「ねいろかふぇ」
open:15:00 start:16:00
料金:¥3000(ドリンク別途)
お問い合わせ:06-6842-7712
マイク通さず、生音でお楽しみ下さい!
◆2019年8月23日(金) 和歌山「OLD TIME 」
茶木みやこ Acoustic Live 2019
~ 残暑お見舞い申し上げます ~
open:19:00 start:19:30
前売り:¥3000 当日:¥3500(ドリンク別途)
お問合せ&ご予約:073-428-1950
(抜粋転載ここまで)
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2019年05月29日
もう始まってました♪今回も西は無い、、、仕方ないですな、『吉田拓郎 コンサート2019 Live 73 years』♪
気がついたら拓郎の2019ツアー、もう始まっているんですね、
今回も西は無し、一番近いのが名古屋か、
ま、行けないことはないけども、触手は動きませんでした、
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チケットの販売が厳格なのは好感、
@12,000円らしいですが、いまはこんなもんなのかな、ライブも高くなりにけり、
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いつも書いていますが、小さな小屋で弾き語りでもあったら感激なんだけど、
ないよね~、そんなのやったら絶対にパニックになるし、
それに、拓郎はビッグバンドが好きだしね、
弾き語りの人じゃないんだよ、それは分かる、
弾き語りのイメージは若い時の苦労と繋がるのかな?
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一昨日書いた「吉田町の唄」コンサートみたいな企画に魅かれますわ、
齢のせいか、
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コンサートのタイトルは『吉田拓郎 コンサート2019 Live 73 years』、
ほう、『Live 73 years』、
あのライブ盤に纏わるのかな?それはちょっと聞いてみたいかな、
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全会場、平日の18時30分開場、
早くやって早く終わる、これからのライブはそうなって行くだろうな、
あ、僕たちの世代の話です、
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『吉田拓郎 コンサート2019 Live 73 years』スケジュール、
(すでに一部終了済)
【全会場18:30開演】
5月23日(木)千葉県 市川市文化会館 大ホール
5月28日(火)栃木県 宇都宮市文化会館 大ホール
6月04日(火)東京国際フォーラム ホールA
6月12日(水)静岡県 アクトシティ浜松 大ホール
6月19日(水)愛知県 名古屋国際会議場 センチュリーホール
6月26日(水)埼玉県 大宮ソニックシティ 大ホール
7月03日(水)神奈川県 パシフィコ横浜 国立大ホール
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2019年04月27日
さて、いよいよ10連休のスタートです、時間を持て余している貴方、「祝 春一番」は3日~5日の開催です♪
もう今日から10連休だわ

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ま、ワタシはちょこっと仕事もしていますが、
だいたいは午前中でお仕事終了、週に数回は午後も働く、
くらいのペースなので10連休も苦?ではないですが

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毎日、しっかりと働いているシニアは
なんか、いきなりの10連休、嬉しいような悲しいような、という人も多いようです、
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若い人はね、そりゃ楽しいことがたくさんあるでしょうし、
若いご夫婦とか家族連れの方々も、あれこれと予定があると思いますが

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お金を持っているシニアが案外暇を持て余しそうな感じですか?
10連休、どうするの?とか云う声がちらほら聞こえて来ています

、
え?ワタシ、
ワタシはですね、、、
ハイキングが4日間(予定)


地元のお祭りで帰るし、、、
おかげさまでめちゃ忙しいです

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で、時間を持て余しているシニアのみなさまは、、、
「祝 春一番」でもいかがでしょうか?
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『祝 春一番』、いつ行くのか?毎年悩みますが、
やはり4日(土祝)かな、
5日(日祝)が京都藤森神社のお祭りで実家に帰りますので、はい

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今年のプログラムです


服部緑地野外音楽堂 / 『祝春一番2019』
日程:2019年5月3日()~5日()
会場:服部緑地野外音楽堂
〒561-0873 大阪府豊中市服部緑地1−7
料金:前売¥3,500(各日券)¥9,000(3日間通し券) 当日¥4,100(各日券)
連絡先:春一番オフィス 06-6364-1591 (16:00~20:00)
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2019年03月11日
今日は3月11日です、
平成は災害の時代でもありました、
1995年は1月17日、
2011年は3月11日、
2016年は4月14日と16日、
2018年は9月6日、
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1995年の阪神淡路大震災では震度7強を経験、
幸運にも生き残りましたが、
あの揺れとその後の数か月の体験は忘れられない記憶になっています、
正直、ワタシの唯一の“トラウマ”になっていると思います、
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2011年の東日本大震災の津波の恐怖も忘れられません、
被害の大きさに唖然としました、
原発廃炉や汚染水廃土処理は未だに解決終息の糸口も見つかっていない状況、
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新しい時代は、できれば戦争も災害もない時代になるのが良いと思います、
でも、災害はまたやって来ます、かならずまた起こります、
覚悟と準備が必要です、
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戦争は絶対にしてはなりません、国民の力で避けなければなりません、
当たり前のことが少し揺らいできているような気がします、
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おそらく生きて迎える最後の元号、
どんな時代になるのか?
途中までは見届けます、
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しかし、ワタシが生まれた時の“明治生まれの人”になるんやなあ~、
『昭和は遠くなりにけり』、
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