映画

2018年09月12日

先週観た映画~「銀魂2 掟は破るためにこそある」(★☆☆☆☆)

先週観た映画~「銀魂2 掟は破るためにこそある」(★☆☆☆☆)

2017年度邦画実写映画でNO.1ヒットの「銀魂」の続編、、、


201809銀魂

別の映画お目当てでシネコンに入ったら10分後に始まる回があったので衝動的に鑑賞、2017年度邦画実写NO.1ヒット作の続編というくらいの予備知識、ま、一回観とこか、と観てしまいました、


少年ジャンプ連載のコミックが原作らしく、荒唐無稽な設定とコミックらしいギャグ、ちょっと笑わせるけど、正直観ていて楽しくはない、こういうマニアックでナンセンスな映画が絶対的に嫌いなわけではないですが、なんというか、映画としての佇まいと云うか、有り様がダメでした、


これで2017年度邦画実写NO.1ヒットと云うのが泣けてくる、若いイケメン俳優がたくさん出ているだけで客が入るのか、とか勘ぐってしまう、




観たらがっかりします、





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2018年09月06日

今年初の2回目鑑賞:先週観た映画~「ウインド・リバー」(★★★★☆)

先週観た映画~「ウインド・リバー」(★★★★☆)

(またもや)アメリカの田舎町が舞台、骨太の映画らしい映画、



9月1週目で終演とのことなので、今年初の2回目鑑賞映画となりました、

やはり映画らしい映画、好きな映画です、



2回目鑑賞の感想としては、、、



物語は思いの外シンプル、ゆっくりとですが着実に真実に向かっていきます、

で、主要な登場人物の描き方がやはり深い、

登場人物、皆が心の中に傷を抱えながら懸命に生きている、



クライムサスペンスですが、人間の陰影が印象的、

真っ白な雪景色と、どす黒い人間の対比が成功しているのか?



とにかく、見て損はない、いや、ぜひ観て欲しい映画です、



【以下は1回目鑑賞後の記事を再掲】

201808ウインド・リバー

ワイオミング州、極寒の辺境の地、先住民族保留地ウインド・リバーで18歳の娘が死体で発見される、


FBIから単身調査に派遣されたジェーンは寒さと先住民族の被害者という慣れない環境の中、第一発見者のプロハンターのコリーに応援を求め、先住民族保留地警察署長のベンとともに捜査を始める、


直接の死因が他殺でなかったためFBIの増援を得られず苦境に陥るジェーン、それでも3人は粛々と捜査を継続、コリーの明晰な分析で真実に辿り着けるかと思われたその瞬間、事態は暴発する、、、




もちろん、非道な犯罪の犠牲になった女性がいるし、コリーの過去も痛々しい、物語はハッピーエンドにはなり得ないが、それでも観後感が悪くない、


FBIにしては熱心に捜査をする(劇中のセリフ)ジェーン、訳あり孤高のハンターのコリー、寡黙な先住民族保留地警察署長のベン、この3人の真実を追い求める姿、そして雪と静けさだけのウインド・リバーの風景がこの物語を意外に静粛とした印象にしています、


「スリー・ビルボード」同様、アメリカの田舎町の狂気が描かれますが、雪と静けさに覆われてその狂気もなかなか姿を見せません、が、「スリー・ビルボード」とは対照的に姿を見せたその狂気は、、、




映画を観た!という観後感、ぜひ見るべし、





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2018年08月30日

先週観た映画~「タリーと私の秘密の時間」(★★★☆☆)

先週観た映画~「タリーと私の秘密の時間」(★★★☆☆)


ほんわかと幸せな気分に浸れる映画ではあるのだが、、、


201808タリー

仕事も家事も育児も完璧にこなしたい有能なマーロだが、予定外の3人目の子どもを妊娠~出産したことから生活のリズムが崩れ始める、

忙しすぎる毎日、長男は学校で問題を抱え、旦那は仕事で出張がち、なんとか一人でガンバって乗り切ろうとしていたマーロも限界に達し、兄の薦めで夜だけのベビーシッターを雇うことにする、


やってきたのはタリー、若くて美しく、そしてベビーシッターとしても最高の働きをするタリー、まるで魔法のように掃除や料理をこなし、赤ちゃんの面倒をみるタリーに、マーロもしだいに心を開き、日常の疲れから解放され元の輝きを取り戻していく、、、


が、ある日、タリーは突然ベビーシッターを辞めなければならないと告げる、もう限界だと、、、それを聞いて取り乱したマーロは、、、



マーロの苦悩があまりにも現実的、日本のお母さんもこんな感じで大変なんだろうな素直に思える、


ベビーシッターのタリーはとても魅力的、溌剌とした若さがオーラみたいなものを放っていて観ていて楽しい、



結末にはとても映画的なレトリックが用意されています、見ている間になんとなくそうかな~、と思えるヒントがいくつかあります、


それ自体は問題ないのだけれど、収束の仕方が今ひとつピンとこなかった、途中に何回か出てくる暗示的な幻想シーン?も不要かな?期待以上の観後感にはなりませんでした、




でも、小さな子どもを持つ母親・父親が観たら、とくに“ワンオペ育児”中のママが観たらめちゃくちゃ共感できる映画なんだろうなあ、


時間があれば観て損はなし、





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2018年08月23日

先週観た映画~「ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談」(★★☆☆☆)

先週観た映画~「ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談」(★★☆☆☆)




滅多に観ないホラー映画、超常現象否定派の学者の物語と聞き、観てしまった、


201808ゴーストストーリーズ

偽霊能者のトリックを暴くことに生きがいを感じているフィリップ・グッドマン教授は、憧れの先輩学者、キャメロン博士から、“自分ではどうしても説明できない3つの超常現象”の再調査と、そのトリックの解明を依頼される、


勇躍、調査に向かったグッドマン教授、奇怪な現象を体験しながらも3つの超常現象の合理的説明を持ってキャメロン博士の元へ戻るが、、、



やっぱりホラー映画は観ていて楽しくない、ドキドキ、びくびく、ホラ来るぞ来るぞ~と身構えながら見るのは苦手だわ、


でも、超常現象をクールに分析、そのトリックを見破る爽快感があるか?と期待していたのですが、、、それは見事に裏切られ、映画はいとも簡単にす~っと一点に収束されました、


ある意味、「カメラを止めるな」と同じような映画的手法での収束、でも真逆の方向性、で安易、映画的に成功しているのか?どうも腑に落ちません、


ま、残念ながら観なくてよいと思います、






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2018年08月15日

今週観た映画~「カメラを止めるな」(★★★★★)、今年初の★5つにします!

今週観た映画~「カメラを止めるな」(★★★★★)

配給もままならなかった低予算映画、が、すっごく面白い!
大ブレイク拡大上映開始、
観た日もTOHOの大スクリーンが満席、


201808カメラを止めるな

人里離れた廃墟でゾンビ映画を撮影中に、、、、ホンモノのゾンビが出現!?




う~ん、この映画については他になんも書けねえなあ^^)
あ、『37分ノーカットワンシーンのゾンビ映画』とかは書いてもエエのか?

それ以外は映画館でお楽しみを、ネタバレ記事も読んじゃあダメかな~、

映画好きが、映画をネタに、映画の文法で撮った映画、
視点は4つ、


今年初の★5つにします!!
観後感が爽快、ぜったい観るべし!!




ちなみに★の定義はだいたいこんな感じです、

★★★★★=ぜったい観るべし
★★★★  =観て損はなし
★★★   =時間があれば観てみよう
★★     =観なくても良いです
★      =観たらがっかりします






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2018年08月12日

先週観た映画~「ウインド・リバー」(★★★★☆)

先週観た映画~「ウインド・リバー」(★★★★☆)

(またもや)アメリカの田舎町が舞台、骨太の映画らしい映画、


201808ウインド・リバー

ワイオミング州、極寒の辺境の地、先住民族保留地ウインド・リバーで18歳の娘が死体で発見される、


FBIから単身調査に派遣されたジェーンは寒さと先住民族の被害者という慣れない環境の中、第一発見者のプロハンターのコリーに応援を求め、先住民族保留地警察署長のベンとともに捜査を始める、


直接の死因が他殺でなかったためFBIの増援を得られず苦境に陥るジェーン、それでも3人は粛々と捜査を継続、コリーの明晰な分析で真実に辿り着けるかと思われたその瞬間、事態は暴発する、、、




もちろん、非道な犯罪の犠牲になった女性がいるし、コリーの過去も痛々しい、物語はハッピーエンドにはなり得ないが、それでも観後感が悪くない、


FBIにしては熱心に捜査をする(劇中のセリフ)ジェーン、訳あり孤高のハンターのコリー、寡黙な先住民族保留地警察署長のベン、この3人の真実を追い求める姿、そして雪と静けさだけのウインド・リバーの風景がこの物語を意外に静粛とした印象にしています、


「スリー・ビルボード」同様、アメリカの田舎町の狂気が描かれますが、雪と静けさに覆われてその狂気もなかなか姿を見せません、が、「スリー・ビルボード」とは対照的に姿を見せたその狂気は、、、




映画を観た!という観後感、ぜひ見るべし、






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2018年08月04日

先週観た映画~「ジュラシック・ワールド炎の王国」(★★★☆☆)

先週観た映画~「ジュラシック・ワールド炎の王国」(★★★☆☆)



ご存知「ジュラシック・パーク」シリーズの最新作、「ジュラシック・ワールド」の続編、

201807ジュラシックワールド炎

人間の愚かな行いのため恐竜たちに破壊され、恐竜の世界になってしまったテーマパーク「ジュラシック・ワールド」のある島で大規模な火山噴火の兆候が、

種の保存を目的に恐竜を救うべきか?自然淘汰に任せるべきか?

そんな議論の中、恐竜行動学のエキスパートのオーウェンと、テーマパークの運営責任者だったクレアは恐竜保護団体チームとともに島に戻るが、火山が一気に噴火、溶岩が多くの恐竜たちを呑みこんでしまう、

なんとか保護した恐竜を米国に持ち帰るが、、、



あまりに情報が多いし、上映時間も合う、ということで仕事の合間にさっと鑑賞、

CG満載のハリウッド映画ですが、さすがに演出は上手です、前半の島での恐竜の登場シーンでは何度も尻が椅子から宙に浮きます、こういう感覚、映画の醍醐味の一つです、CGにはもう驚かないだけにとってもよく分かっていらっしゃる監督、

後半は「007」シリーズか「ミッションインポッシブル」のような秘密基地を舞台にした接近戦、それなりに楽しめますが、毎度のワルイ奴らのお粗末な対応に突っ込みどころ満載、そして期待通りのブルー、

溶岩に呑みこまれる大型草食竜(プロントザウルス??)の悲哀、このシーンがヨカッタ、

そしてエンディングは・・・次作もヨロシク!怖いよ~、、、ということで^^)



楽しい映画、観て損はなし、









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2018年07月27日

先週観た映画~「セラヴィ!」(★★★☆☆)

先週観た映画~「セラヴィ!」(★★★☆☆)


フランス流コメディ、笑って泣いて、


201807セラヴィ!

マックスはベテラン・ウエディングプランナー、でもなかなか手強いクライアントが多い、

古城を式場にした大きな結婚式を請け負うが、スタッフは曲者ばかり、撮影より女性の尻を追いかけるのに忙しいカメラマン、プライド高きバンドマン、言葉が通じない不法就労者、そしていつもイライラしている女性助手に、典型的な嫌な男の新郎etc、

そして、食中毒の発生、予定外の闖入者、無責任なスタッフ、我儘な新郎に振り回されついに披露宴は台無しに、、、孤軍奮闘のマックスは、、、




友人は映画館で大笑いしたとか、、、おそらくフランス語が分かればもっと笑えるんだろうなあ、面白うセリフが満載だと思います、、、観客が少ないこともあり、上品に笑いました、


観後感としてはとても幸せな気分になれる映画なので好きです、


が、速射砲のようなフランス語の語感になじめず、

そして職業柄、、、こんなスタッフとは仕事したくないわ~!という想いが何度も過ぎったので^^)幸福感に浸りきれませんでした、だって、ホント酷いスタッフなんだもん^^)


でも、、、観た方が良いかもです、






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2018年07月20日

先週観た映画~「ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー」(★★★★☆)

先週観た映画~「ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー」(★★★★☆)

あの「STAR WARS」の外伝、若き日の“ハン・ソロ”の映画、


201807ハンソロ

若き日のハン、囚われの土地から恋人キーラと脱出を試みるが、あと一歩のところでキーラは捕まってしまう、救出を誓ったソロは帝国軍のパイロットに志願して単身脱出する、

3年後、ソロは帝国軍地上戦闘兵として戦地を転戦、パイロットへの夢は叶っていない、そんな中、正体不明の兵士ベケットらと知り合う、かれらはなにやら秘密を抱えながら戦地を渡り歩いている様子、そして、パイロットを夢見て彼らに同行したソロにとんでもない冒険が待ち受けていた、、、




前評判が芳しくなかったので観るかどうか、ちょっと考えていた時に知り合いから「楽しめた」との情報をもらったので観ることに、

結果、、、面白かった、楽しめました、「STAR WARS」シリーズのファンなら充分に楽しめる映画です、チューバッカ、ミレミアムファルコン号、ランド・カルリジアンなどとの出会いや因縁、ハン・ソロのキャラクターを作ったバックボーンなどシリーズファンとしては、うんうん、という感じ、

後半はとくに快調で、裏切り、逆転、どんでん返しとサスペンスとしてもそれなりに楽しめます、ソロの後ろ姿がハリソン・フォードにどことなく似ているのもご愛嬌、次回作があるのか?作れるのか?分かりませんが、個人的には次回作も期待します、




ちなみにシリーズ制作1作目の「STAR WARS エピソード4 新たなる希望」は1977年8月17日か18日にハリウッドのチャイニーズ・シアターで観ました、旅行中の偶然、どんな映画かも分からずに観てひっくり返りました、以来ずっと「STAR WARS」シリーズのファンです、なので(★★★★☆)は甘めです、許してたもれ、






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2018年07月13日

先週観た映画~「男と女の観覧車」(★★★☆☆)

先週観た映画~「男と女の観覧車」(★★★☆☆)


ウディ・アレンの監督最新作


201807男と女の観覧車

1950年代、NYにある実在の遊園地コニー・アイランドが舞台、

元女優のジニーはウエイトレスとして家計を支えながら、再婚相手の夫と自分の連れ子の3人で暮らしている、

息子は放火癖があり悩みのタネだが、そこへ出奔していた夫の娘キャロライナが突然現れる、彼女の夫はギャング、組織の秘密を警察に漏らしたキャロライナを組織が追っている、

そしてジニーはビーチの監視員と不倫にのめり込む、、、そんな不安定な家族の生活が徐々に均衡を失っていき、ついに、、、




劇中ずっと不満と怒り、はかない夢と家族への愛が交錯しながらお話が進む、ハラハラドキドキ、

あれ?今年、こういう映画を何回か見たなあ、な感じ、「スリー・ビルボード」とか、

で、そんなタイトロープなお話に、監督が選んだ結末は、、、セリフや当時の風俗はめちゃエエ感じ、なのに、結末がワタシの好みではなかったなあ、


ま、観なくても大丈夫です、





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