映画

2018年12月03日

『桑田佳祐 Act Against AIDS 2018「平成三十年度! 第三回ひとり紅白歌合戦』♪映画館でのパブリック・ビューイングもあります♪

先日、ボウリングの『KUWATA CUP』の話題もありましたが、、、

その前にこれがありましたわ



2013年以来の第3回になるようです、

そして、これが最後になるとのこと、

うん、啓発の役割をしっかり果たしたという事でしょう



神奈川・パシフィコ横浜国立大ホールで12月1日(土)・2日(日)の3日間開催、

最終日は全国の映画館でパブリック・ビューイングもありますよ~

これも行く~???



『桑田佳祐 Act Against AIDS 2018「平成三十年度! 第三回ひとり紅白歌合戦』、


kuwata桑田圭祐201710MVPkai

rock’on.comより転載

桑田佳祐、第3回「ひとり紅白歌合戦」開催決定。AAA啓発活動の終焉に伴い今回が最後

桑田佳祐による「Act Against AIDS(AAA)」のコンサート「平成三十年度! 第三回ひとり紅白歌合戦」が、11月29日(木)、12月1日(土)・2日(日)の3日間、神奈川・パシフィコ横浜国立大ホールにて開催される。

桑田はエイズ知識についての啓発活動を行っているAAAが発足した93年当初から、その活動にさまざまな形で携わってきた。近年は「桑田佳祐AAAオリジナルグッズ」を制作・販売し、啓発パンフレットやポスターの作成、自身のライブ会場でのフライヤー配布などを行ってきたが、パシフィコ横浜でAAAコンサートを行うのは2013年の公演以来5年ぶりとなり、本ライブは2008年と2013年に行われた「ひとり紅白歌合戦」の第3回目となる。

また、この4半世紀におよぶAAA活動を通してエイズを取り巻く環境が大きく変わり、治療法の進歩により死亡率が激減したことや、HIV感染を早期に知り適切な治療を受ければエイズ発症を防ぐことができるようになったこと、海外での動向も含め様々なメディアにおいてもエイズに関する正しい情報が発信されるようになったことなど、一定の成果を残すことができたため、2020年7月末にてAAA活動は、その役割を終えることになった。

それに伴い、桑田のパシフィコ横浜でのAAAコンサートは本年度が最後となり、「ひとり紅白歌合戦」も今回をもって完結することとなった。今回の収益も2020年の7月末のAAA活動終了の日まで、パンフレット制作等を通じて啓発活動に使われていくことになる。

なお本ライブは3日間の横浜だけの開催ということもあり、会場に入れない人のために12月2日(日)の最終公演は全国の映画館でのライブビューイングの開催も決定した。


【桑田佳祐 コメント】

1993年の開始当初より「Act Against AIDS (AAA)」の活動にさまざまな形で関わらせていただいてきましたが、AAAが一旦その役割を終えることに伴い、私のコンサートという形での啓発活動は、今年の「平成三十年度! 第三回ひとり紅白歌合戦」の企画とともに、完結いたします。


AAAによる活動を経て、病気に対する治療法の進歩によりエイズ発症を防ぐことができるようになり、死亡率が激減したことや、エイズに関する正しい情報が拡がってきたことなど、時代とともにHIV/エイズを取り巻く環境が好転してきたと聞いています。

微力ではありましたが、私もそのことに少しでも関わらせていただけたことをうれしく思います。

また、AAAコンサートをやらせていただくことで、音楽的にはいろいろな刺激を得ることもできました。チャリティ活動でありながら、私自身も成長させていただくという、貴重な体験であったように思います。AAAという活動は、東京オリンピックに向けて間もなく終焉を迎えますが、この体験を生かし、エイズ問題だけでなく、世の中にまだ山積みになっているさまざまな問題にも、一音楽人としてこれからも向き合っていかなければと感じています。

今まで趣旨にご賛同いただき、チャリティにご協力してくださった方々には改めて御礼申し上げます。今年の「第三回ひとり紅白歌合戦」も全力でがんばりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。


桑田佳祐

(転載ここまで)





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2018年12月01日

先週観た映画~「ボーダーライン ソルジャーズ・デイ」(★★★☆☆)

先週観た映画、


「ボーダーライン ソルジャーズ・デイ」(★★★☆☆)



「ボーダーライン」の続編、
「ウインド・リバー」の脚本・監督、2年連続アカデミー賞脚本賞にノミネートされたテイラー・シェリダン脚本、


201811ボーダーライン2

アメリカで自爆テロが発生、犯人がメキシコの麻薬カルテルの支援を受けているとの疑いを持ったCIAはカルテルに恨みを持つ暗殺者アレハンドロに協力を依頼、麻薬王の娘をカルテルの仕業に見せかけて誘拐、カルテル同士の抗争を誘う作戦だったが、買収されたメキシコ警察の裏切りなどで事態は複雑に、アレハンドロもカルテルに拘束され処刑されてしまう事態に、、、




今年、一番気に入った映画「ウインド・リバー」の監督・脚本テイラー・シェリダンの脚本作品なのでぜひ観たかった、


お話は前作以上に相当複雑、予想外の展開が続き、説明的な台詞も前作同様少ないのでしっかり観ていないと取り残されます、

「ボーダーライン」、「ウインド・リバー」同様の緊迫した銃撃シーンは迫力あり、音楽もピリピリした画面を上手くフォローしています、


ただ、お話が複雑すぎて辻褄が合わなかったり、ご都合的な展開が重なり気になりました、ちょっと欲張りすぎた感あり、


3作目があるかもしれないので、一応期待して待ちます、




今回は残念ながら星3つ、


(ざっくり★評価)
★★★★★=ぜひ観て欲しい
★★★★  =観て損はなし
★★★    =時間があれば観てみよう
★★      =観なくても良いです
★        =観たらがっかりするかも






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2018年11月19日

先週観た映画~「ボヘミアン・ラプソディ」(★★★★★)

先週観た映画


「ボヘミアン・ラプソディ」(★★★★★)



世界的ロックバンド「Queen」の伝記的映画、

「Queen」を知らなくても、洋楽音痴でも楽しめる傑作でした、


201811ボヘミアンラプソディ

自己表現の場を求めていた若きフレディは街のライブハウスのバンドを振り出しに、その溢れる才能で奇想天外な名曲を書きまくり、あっという間に世界の頂点に立つ、理想のパートナーとも巡り合い順風満帆、しかし、天才ゆえの悩み、バイセクシャル、メンバーとの軋轢、徐々にフレディは暗黒の淵に落ちていく、、、



「クイーン」のボーカル、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ、、、という枠をはるかに超えた映画でした、


もう先に書いておきます、絶対に観て欲しい映画です、




まず「Queen」の曲が素晴らしい、洋楽音痴なのでまったく分かっていませんでした、映画の中のフレディの独創的な曲作りにワクワクします、これがまず楽しすぎる、字幕スーパーと云う環境も効果的です、(前にも書きましたが)音楽映画の字幕スーパーは曲(詞)を理解するのにとっても効果的だと思っています、


でも、曲が素晴らしいからと云って、素晴らしい映画になるとは限らない、でもこの映画はそれをきっちりやり遂げています、フレディを演じたラミ・マレックがどんどんフレディ本人に見えてくるから恐ろしい、どんだけちゃんと作ってるんだ!?歌唱シーンは口パク(フレディ本人の声使用)らしいですが、そんなもん全然気にならないほどの熱演と云うか怪演、BBC出演の時にフレディが“口パク”に異議を唱えるシーンは自虐ネタ、




周知の事実なのでラストまで書きますが、フレディはエイズで亡くなりました、映画的にはいわゆる“難病モノ”にも作れます、が、そんな演出は一切なし、難病モノの悲しいとか哀れとか、そんな柔な目線はまったく無し、あくまで天才フレディを描き切ります、


それでも涙は止まりません、映画のラスト、“ライブ・エイド”のステージに向けて感情は最高潮に達し、映画の中のフレディと会場の観客と共に、映画館でスクリーンを観ている観客も心打たれ、むせび泣くことになります、


このステージがいつまでも終わらないで欲しい!と本気で思わせる迫力の撮影、演技と音楽、これぞ映画!の爆発力、破壊力と云うところを見せつけられました、「良く出来た映画」というのはあります、でも、映画の本領は想像(イメージ)の枠をぶち壊されるくらいの爆発力、破壊力なんだと思います、つうか、そういう映画が好きです、




と、べた褒めやな、今回は、、、まだまだ書けそうですが、、、


もちろん星は5つでお願いします、


(ざっくり★評価)
★★★★★=ぜひ観て欲しい
★★★★  =観て損はなし
★★★    =時間があれば観てみよう
★★      =観なくても良いです
★        =観たらがっかりするかも






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2018年11月16日

先週観た映画~「旅猫リポート」(★★★☆☆)

先週観た映画、


「旅猫リポート」(★★★☆☆)



猫と青年が主役のロードムービー、高畑充希さんが声役で出演、
有川浩さん原作の映画化、


201811旅猫リポート

交通事故に遭った猫のナナは悟に助けられて一命を取りとめる、以来、悟とナナの生活が続くが、ある事情からナナを手放さなければならなくなる、


悟はナナを引き取っても良いという幼馴染、高校の同級生と友達を訪ね回る、旧友とのさまざまな想い出が蘇るが、結局ナナを引き渡すことができず、ナナと一緒に旅の終着点へ向かううことになる、、、




まあ、動物を上手に撮影されています、猫のナナ他の動物の演技が観ていて微笑ましい、高畑充希さんの声も当たってます!動物好きでなくてもちゃんと楽しめる映画、

原作は読んでいません、が、途中からだいたい察しが付く展開、動物+このテーマ、もう泣かずにいられないシチュエーションになります、ま、これは良いとして、、、


さらに意外な事実が発覚、え~!!な展開、が、これがちょっと映画的には反則のような感じ、ワタシが伏線を見逃したのかもしれませんが(ホントに何か伏線があったと思いますが)、とにかくいきなりの悲しい状況3段重ねへと追い込まれて、、、かえってリアリティがなくなっちゃった、




動物の撮影を含め、思い通りに出来上がった秀作だと思いますが、評判通りの映画、狙い通りの映画って感じ、良い意味での映画的裏切り、映画的決着の仕方が今ひとつと感じました、


一番泣けたのは戸田菜穂さんのセリフ、この方も良い女優さんです、




好きなテイストの映画ですが、ま、★3つで、


(ざっくり★評価)
★★★★★=ぜひ観て欲しい
★★★★  =観て損はなし
★★★    =時間があれば観てみよう
★★      =観なくても良いです
★        =観たらがっかりするかも





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2018年11月09日

先週観た映画~「ビブリア古書堂の事件手帖」(★★★☆☆)

先週観た映画、


「ビブリア古書堂の事件手帖」(★★★☆☆)


2011年から始まった小説「ビブリア古書堂の事件手帖」の初映画化、
原作を読んでいるので観ました、

201811ビブリオ

五浦大輔は昔、祖母の本を盗み読んだために祖母からひどく怒られた記憶がある、その祖母が亡くなり残された「夏目漱石全集」から“夏目漱石”直筆と思われる署名が入った「それから」を見つける、

興味を持った大輔は北鎌倉の古書店「ビブリア古書堂」にその本を持ち込み鑑定を依頼、若き女性店主・篠川栞子は大輔が持ち込んだ本を手に取って見ただけで、見事な推理で大輔の祖母の秘密を解き明かす、そして、これをきっかけに古書に纏わる事件へと発展していく、、、



原作は1作~3作まで読んで、そこで止まってしまっていますが、現在第7作目まで出版されているようです、

映画では1作目のエピソード(原作は1作にいくつかの古書に纏わるエピソードを収録)、実在の本「夏目漱石全集・新書版」、太宰治の「晩年」初版本、そして原作にはない漫画「人造人間」?という本が登場、(この本は実在しないのではないかな?原作には足塚不二雄『UTOPIA 最後の世界大戦」が2作目に収録されています)


一冊の古書から、様々な人の運命的な過去が浮かび上がってくるという、原作の痛快さを割としっかり表現しています、



主人公の古書堂店主の篠川栞子は、文庫本の表紙イラストの影響もあり、かなりイメージが固定化していると思われますが、黒木華は現状最高の配役だと思います、同原作のTVドラマ版では剛力彩芽が演じましたが、残念ながらショートヘアのままでの出演、今回の黒髪のロングヘアがやはり栞子さんのイメージ、




原作は古書一冊に纏わる一つのエピソードという形式、映画ではなにか趣向が欲しくなるのは分かるのですが、、、映画では3つのエピソードが最終的に一つに繋がっていて驚きの結末、という欲張った展開に、が、少々欲張り過ぎたようで結末に説得力がないです、映画的なラストの展開も唐突で効果なし、

もっと落ち着いて人の感情にフォーカスした脚本の方が原作の良さを引き出せたかも、黒木華が好演だっただけにもったいなかったかな、




あと、北鎌倉という舞台設定が魅力的なのでオールロケで作ってほしかった、せめて古書堂外観は、、、


あ~もったいない!★は3つで、、、


(ざっくり★評価)
★★★★★=ぜひ観て欲しい
★★★★  =観て損はなし
★★★    =時間があれば観てみよう
★★      =観なくても良いです
★        =観たらがっかりするかも






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2018年11月03日

先週観た映画~「プーと大人になった僕」(★★★★☆)。

先週観た映画、


「プーと大人になった僕」(★★★★☆)



ディズニーが“熊のプーさん”を初めて実写化したおとぎ話、


201810プーと大人になった僕

100エーカーの森の中で“プー”やその仲間と子供時代を過ごしたクリストファー・ロビン、今はロンドンの大企業で忙しい毎日送るサラリーマン、上司から難題を押しつけられ悩んでいる最中にいきなりプーがロンドンに現れる!天衣無縫なプー、でも、もう子どもの世界には戻れないクリストファー・ロビンは、プーやその仲間を元の世界に閉じ込めようと右往左往するが、、、



大人のおとぎ話です、プーがこの世界にいること自体が受け入れられないよね~とか思いながら映画を観ている自分はクリストファー・ロビンと同じ、が、そのプーの天衣無縫な行動にだんだん引きずり込まれていく、


プーやその仲間の動きや表情がとてもよく出来ていて安心して楽しく観れます、CGですが、シーンによりぬいぐるみも使っている、いや、ひょっとすると“着ぐるみ”か?と思わせる完成度の高い表現が成功の最大要因、


お話自体はおとぎ話なのに、映画の中で語られるプーの純真な台詞が含蓄のある言葉に聞こえて来たら、もうプーの魔法にかかってしまった証拠です、家族でも一人でも楽しめる映画、

プーの名言が心に沁みます、『何もしないことが、時には最高の結果を生むだすこともある』、



原題 「Christopher Robin」、



観て損は無し、




(ざっくり★評価)
★★★★★=ぜひ観て欲しい
★★★★  =観て損はなし
★★★    =時間があれば観てみよう
★★      =観なくても良いです
★        =観たらがっかりするかも





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2018年10月26日

先週観た映画~「日日是好日」(★★★☆☆)

先週観た映画、


「日日是好日」(★★★☆☆)



初の本格“茶道紹介”映画、

樹木希林さん主演、


201810日日是好日

20歳の大学生典子は従妹の美智子に誘われるまま、気乗りのしない茶道を習い始める、師匠は「武田のおばさん」、まったくの異世界のお茶の世界を20数年にわたって少しづつ嗜んでいく典子、そして、そこは人生にとってかけがえのない場所になって行く、日日是好日、その意味も、、、


お茶の世界の事、作法、まったく知りませんが茶道のことをざっくり一から教えてもらえます、観ているうちになんとなく、その世界の良さの一端が見えてくるような気にさせるのはさすが、

師匠の武田先生の言葉が身に沁みる、茶道はまずはカタチから入る、頭で考えないでカタチを整える、そうすればカラダがあとからついてくる、そしてその入れ物にココロを入れる、なるほど、


典子の人生の変遷にはそれほどの起伏は無く、これはもう茶道紹介映画という事で完結、


樹木希林さんがハマリ役、映画全体がもう完全に樹木希林の世界、ハマリ過ぎてちょっと物足らないくらい、もう少しコメディエンヌな面があっても嬉しいかも、遺作という打ち出しはしていないので、まだこれからも希林さんの出演映画はあるのでしょうね、

黒木華さんはもちろんですが、多部未華子さんが好演、良い女優さんです、


日日是好日、映画の中で感じてください、春の風、夏の雨、秋の紅葉、冬の雪、




個人的には好きな映画ですが、ま、★は3つで、、、


(ざっくり★評価)
★★★★★=ぜひ観て欲しい
★★★★  =観て損はなし
★★★    =時間があれば観てみよう
★★      =観なくても良いです
★        =観たらがっかりするかも






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2018年10月14日

先週観た映画~「クレイジー・リッチ!」(★★★☆☆)

先週観た映画、


「クレイジー・リッチ!」(★★★☆☆)




ハリウッド映画で主な配役がすべてアジア人、
という事で話題のラブ・コメディ


201810クレイジーリッチ

ニューヨークの大学で経済学を教えるレイチェルは、恋人のニックの友達の結婚式に出席するためにニックとともにシンガポールへ、そこでニックからプロポーズを受けるが、、、実はニックがシンガポールの超大金持ち一族の御曹司であることが判明、家族や親せき一族、取り巻きの女の子や元カノも入り乱れて突然現れたレイチェルを追い詰めていく、母親も絶対にレイチェルを認めようとしない、果たしてレイチェルの恋の行方は、、、




中華系富豪の跡取り息子と、同じく中華系ながら努力して今の地位を勝ち得た女性のシンデレラストーリー、コメディとして観ればそれなりに楽しめます、


配役がアジア人ばかりという事でアメリカでは評判になりヒットしている、、、?のか?白人俳優が出なければヒットしない、という今までの思い込みをたしかに乗り越えているとは思う、


富豪具合が凄すぎてあまり実感が湧かないのは仕方ないとしても、細かいギャグや会話のニュアンスがうまく伝わって来ていないのかな?と思える節もある、ハリウッド目線?華僑の習慣?ガラパゴス日本?




観後感は悪くないので、ま、時間があれば観てはいかがでしょうか、



(ざっくり★評価)

★★★★★=ぜひ観て欲しい
★★★★  =観て損はなし
★★★    =時間があれば観てみよう
★★      =観なくても良いです
★        =観たらがっかりするかも





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2018年10月12日

先週観た映画~「パパはわるものチャンピオン」(★★★★☆)

先週観た映画、

「パパはわるものチャンピオン」(★★★★☆)




プロレス映画!?いやいや、立派な家族映画に仕上がっています、


201810パパはわるもの

かつてのエース大村も怪我や故障で今はヒールの“ゴキブリマスク”としてリングに上がっている、息子の祥太に父親の職業を隠していたのだが、ひょんなことから祥太にばれてしまう、父親が悪役なのが許せない祥太、学校でも父親の職業を訊かれて嘘をついてしまう、離れていく息子の心、そんなとき大村に大きなタイトルのチャンスが回ってくる、、、



大村役はプロレスラーの棚橋弘至さん、プロレス好きのプロレス映画か?と思いきや、、、いやいや、家族映画としてとても面白い、結構泣かされました、


子ども目線での物語が成功しています、序盤の子ども心が巻き起こす行動や台詞にいちいち感情移入、笑えるし、泣ける、


子ども世界のいじめだったり、大人世界の会社組織(プロの世界)の非情さだったりと、現代社会のストレスが湧き起こりますが、出演者がみんな善人なのでそれも難なく乗り越える、脳天気と云われようがこういうハッピーな映画が好きです、


寺田心(子役)が良い、棚橋さん ガンバった、木村佳乃 キャラピッタリ エエ女優にならはったなあ、仲里依紗 好怪演笑えた、




はい、観て損はなし、
本年度日本映画上位に入ります、




(ざっくり★評価)
★★★★★=ぜひ観て欲しい
★★★★  =観て損はなし
★★★   =時間があれば観てみよう
★★     =観なくても良いです
★      =観たらがっかりするかも






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2018年10月08日

先週観た映画~「散り椿」(★★★★☆)

先週観た映画、


「散り椿」(★★★★☆)



本格時代劇、殺陣が新しい、
2018年モントリオール世界映画祭 審査員特別賞受賞


201809散り椿

享保年間、藩の不正を訴え出たために故郷を追われた新兵衛、病に倒れた妻 篠は、死の床で最期の願いを新兵衛に託す、妻の願いをかなえるため藩に戻った新兵衛、不正の張本人の城代家老、かつての盟友采女、三右衛門などの思惑が絡み合う中、不正を正すために新兵衛が剣を抜く、



本格典型時代劇、妻やその妹と弟、悪役の城代家老、若い殿様、腕利きの道場の盟友4人衆、役者がそろった典型的な懲悪物語、


美しい映像で淡々と描かれる物語が徐々に破局に向かっていく過程は結構サスペンス感あり、冒頭からラストまで何回かある殺陣も新しい、岡田クンの個性を生かした剣法かな、殺生を避ける技に腕利きと納得、

脚本が少し足らない感じ、新兵衛と采女、そして妻の関係性の説明がやや分かりにくい(ワタシだけ?)のが残念、ここが分かりやすいと物語にもっと幅が出たかも、




はい、まあ、ぎり、観て損はなし、




(ざっくり★評価)
★★★★★=ぜひ観て欲しい
★★★★  =観て損はなし
★★★    =時間があれば観てみよう
★★      =観なくても良いです
★        =観たらがっかりするかも





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