吉田拓郎
2020年07月10日
今日の1曲~「夏休み」(1971年)(作詞作曲:吉田拓郎)
今日の1曲~「夏休み」(1971年)(作詞作曲:吉田拓郎)
、
今年の夏休みは短いそうです、1週間~2週間、自治体により違う、
それに、夏休みになっても密集密接して遊べない、ウイズコロナな夏休み、
、
この歌の夏休みも、何やら物悲しい、
麦わら帽子はもう消えた~♪
姐さん先生もういない~♪
畑のトンボはどこいった~♪
ゆびおり待ってた夏休み、、、
今年の夏休みは、ドンナンカナ~、、、って、なんで仁鶴師匠やねん、
、
「夏休み」吉田拓郎、
好きなオリジナル?バージョンが見つからなかったので、これで、、、
、
、
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今年の夏休みは短いそうです、1週間~2週間、自治体により違う、
それに、夏休みになっても密集密接して遊べない、ウイズコロナな夏休み、
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この歌の夏休みも、何やら物悲しい、
麦わら帽子はもう消えた~♪
姐さん先生もういない~♪
畑のトンボはどこいった~♪
ゆびおり待ってた夏休み、、、
今年の夏休みは、ドンナンカナ~、、、って、なんで仁鶴師匠やねん、
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「夏休み」吉田拓郎、
好きなオリジナル?バージョンが見つからなかったので、これで、、、
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syougai1pon at 08:50|Permalink│Comments(0)
2020年05月15日
今日の1曲~『ファイト!』(1983年、作詞作曲:中島みゆき)
今日の1曲~『ファイト!』(1983年、作詞作曲:中島みゆき)
、
いつか唄ってみたい1曲、
詩が凄いよね~、これは凄い、
聞くと、ラジオ番組に来たリスナーの声がベースになっているそうです、
なるほど、分かるわ、みんな頑張ってるんだね、
、
実際に唄おうとすると結構難しい、
メロディがシンプルだから歌唱力が要る、ワタシには無理かな、、、
、
いろんな方がカバーされています、やはりこの曲の強さだろうなあ、
弾き語りになるのも良く分かります、
詞が強いので、バンドでは無理だね、ということになりますよね、
弾き語りで挑戦してみたいです、
、
中島みゆきさんのバージョン、
2016年熊本地震当時のオールナイトニッポンからの音源が良いと思うのですが、
上手くリンクが貼れません、残念、
で、こちらは拓郎、さすがに上手に分かりやすくなっています、
、
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いつか唄ってみたい1曲、
詩が凄いよね~、これは凄い、
聞くと、ラジオ番組に来たリスナーの声がベースになっているそうです、
なるほど、分かるわ、みんな頑張ってるんだね、
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実際に唄おうとすると結構難しい、
メロディがシンプルだから歌唱力が要る、ワタシには無理かな、、、
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いろんな方がカバーされています、やはりこの曲の強さだろうなあ、
弾き語りになるのも良く分かります、
詞が強いので、バンドでは無理だね、ということになりますよね、
弾き語りで挑戦してみたいです、
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中島みゆきさんのバージョン、
2016年熊本地震当時のオールナイトニッポンからの音源が良いと思うのですが、
上手くリンクが貼れません、残念、
で、こちらは拓郎、さすがに上手に分かりやすくなっています、
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syougai1pon at 05:30|Permalink│Comments(0)
2020年04月22日
今日の1曲~『吉田町の唄』(作詞作曲:吉田拓郎 1992年)♪
今日の1曲~吉田拓郎『吉田町の唄』、
6月と7月に予定していたLiveで久しぶりに演る予定でした、
1992年かな?吉田拓郎中期の名曲、
、
この頃(1990年代)はほとんど音楽を聴いていませんでした、
働き盛り~、35歳から40歳くらい?、仕事ばっかりしていたように思います、
(当たり前か^^)
そんな時、たまたま聴いたこの曲、
もともと、歌詞に魅かれる人なので、ガツンとやられました、
、
拓郎の原体験と云うか、
拓郎が育った鹿児島の原風景が絵画を観るように蘇る歌詞です、
父、母、祖母、姉、兄、友、
子供(拓郎)の視点から徐々に成長していく、そんな物語が浮かぶ歌詞でもあります、
、
この曲を唄うと、自身の父親の事も少し思い出します、
ちょっと泣きそうになる歌詞でもあります
、
今日の1曲~『吉田町の唄』(作詞作曲:吉田拓郎 1992年)
ちなみに、1991年にこの曲の制作を拓郎に依頼した有志団体“若者共和国”は新潟県西浦原郡吉田町の方々、
この吉田町は平成の大合併で消失、現在はたしか新潟県燕市になっています、
、
タモリさんが先日のブラタモリで云ってたなあ、
『地名は文化なんだから、残さなきゃダメだよ』、
御意、
、
、
6月と7月に予定していたLiveで久しぶりに演る予定でした、
1992年かな?吉田拓郎中期の名曲、
、
この頃(1990年代)はほとんど音楽を聴いていませんでした、
働き盛り~、35歳から40歳くらい?、仕事ばっかりしていたように思います、
(当たり前か^^)
そんな時、たまたま聴いたこの曲、
もともと、歌詞に魅かれる人なので、ガツンとやられました、
、
拓郎の原体験と云うか、
拓郎が育った鹿児島の原風景が絵画を観るように蘇る歌詞です、
父、母、祖母、姉、兄、友、
子供(拓郎)の視点から徐々に成長していく、そんな物語が浮かぶ歌詞でもあります、
、
この曲を唄うと、自身の父親の事も少し思い出します、
ちょっと泣きそうになる歌詞でもあります
、
今日の1曲~『吉田町の唄』(作詞作曲:吉田拓郎 1992年)
ちなみに、1991年にこの曲の制作を拓郎に依頼した有志団体“若者共和国”は新潟県西浦原郡吉田町の方々、
この吉田町は平成の大合併で消失、現在はたしか新潟県燕市になっています、
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タモリさんが先日のブラタモリで云ってたなあ、
『地名は文化なんだから、残さなきゃダメだよ』、
御意、
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syougai1pon at 08:55|Permalink│Comments(0)
2020年03月12日
劇作家の別役実さんが2020年3月3日に亡くなられました、、、哀悼、、、「雨が空から降れば」のことなど、、、
劇作家の別役実さんが2020年3月3日に亡くなられました、哀悼、、、
劇作家のとしての作品と触れたことはありません、が、曲の詞というカタチでずいぶんたくさんの言葉を聞いていますね、
「六文銭」のライブでは今でも必ず何曲か、別役さんの詞が登場しますもんね、
、
小室等さんとの交流が作詞への源流のようですね(間違っていたらスイマセン)、
でも、ワタシが初めて聞いた詞はたぶんこの曲だと思います、
拓郎が唄っていたからですね、分かりやすい、普通の高校生です、
、
「雨が空から降れば」、
ライブ盤に収録されていたような記憶、たぶん「Live'73」かな?
『名曲だね~』といような拓郎のMCが入っていたような、、、
すべて40年近く前の記憶なのであやふや~、
、
歌詞を見ると、オモイデ、とか、シトシト、コーモリ傘、フルサトなどのカタカナが頻出するバージョンもあります、
(拓郎のLPの歌詞カードは違ったような気がするけど、、、)
おそらくこちらが別役さんのオリジナルなんだろうな、
なんだか、宮沢賢治の詞のような匂いがするのは偶然ではないでしょう、
、
こういう節目があると、この曲も歌ってみたい気がしてきます、
分かりやすいフォーク小僧め、
、
今日は小室等さんと坂崎幸之助さんのバージョンでお楽しみください、
、
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劇作家のとしての作品と触れたことはありません、が、曲の詞というカタチでずいぶんたくさんの言葉を聞いていますね、
「六文銭」のライブでは今でも必ず何曲か、別役さんの詞が登場しますもんね、
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小室等さんとの交流が作詞への源流のようですね(間違っていたらスイマセン)、
でも、ワタシが初めて聞いた詞はたぶんこの曲だと思います、
拓郎が唄っていたからですね、分かりやすい、普通の高校生です、
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「雨が空から降れば」、
ライブ盤に収録されていたような記憶、たぶん「Live'73」かな?
『名曲だね~』といような拓郎のMCが入っていたような、、、
すべて40年近く前の記憶なのであやふや~、
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歌詞を見ると、オモイデ、とか、シトシト、コーモリ傘、フルサトなどのカタカナが頻出するバージョンもあります、
(拓郎のLPの歌詞カードは違ったような気がするけど、、、)
おそらくこちらが別役さんのオリジナルなんだろうな、
なんだか、宮沢賢治の詞のような匂いがするのは偶然ではないでしょう、
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こういう節目があると、この曲も歌ってみたい気がしてきます、
分かりやすいフォーク小僧め、
、
今日は小室等さんと坂崎幸之助さんのバージョンでお楽しみください、
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syougai1pon at 05:30|Permalink│Comments(0)