廿日市

2020年06月12日

今日の1曲~ザ・フォーククルセダーズ「悲しくてやりきれない」(1968年)(作曲:加藤和彦、作詞:サトーハチロー)

今日の1曲~ザ・フォーククルセダーズ「悲しくてやりきれない」
(1968年)(作曲:加藤和彦、作詞:サトーハチロー)



「帰って来たヨッパライ」の大ヒット

当時のレコード会社としては当たり前のように即続作を発売、

「イムジン河」をレコード盤プレス・出荷までしたが、著作権問題で急遽発売中止に



フォークルメンバーや松山猛さんは「イムジン河」を北朝鮮の民謡と認識していたようだが、

作詞作曲者は北朝鮮に実在、その人の承諾を取っていなかった、という行き違い、
(2020年2月NHK「アナザストーリー」でこの行き違いの当事者松山氏と朝鮮総連担当者の感動の再会がありました、泣けた)



そこで当時のレコード会社の製作者は(当たり前のように)、

加藤和彦さんに新曲作曲を依頼、それも大至急3時間以内
(もはや依頼というより強要)、
(朝ドラ「エール」の廿日市P=古田新太さんみたいだ)



ここで、“加藤は会議室に軟禁された”とか(これはホントみたい^^)、

「イムジン河」のテープを逆回しにしてメロディーの着想を得たとか(これは都市伝説みたい)、

様々なエピソードが生まれた、



とにもかくにも、3時間でメロディーを完成させた加藤は(凄い)

その足で、曲を作詞家 サトーハチローのもとに持ち込む(まるでドラマ)、

そして、1週間ほどで出来上がったのが「悲しくてやりきれない」、

「イムジン河」にもドラマがあるが、

「悲しくてやりきれない」にもドラマがある



加藤さんも凄いけど、

サトーハチローさんの詞が素晴らしいですね、さすが、プロのお仕事

この詩があってこその名曲となりました、



今日の1曲は『悲しくてやりきれない』、



しかし、「エール」の音楽プロデューサー廿日市さん、エエ感じやわ、

当時のレコード制作って、あんな感じだったんだろうなあ~、と勘違いしてしまいます、










syougai1pon at 05:30|PermalinkComments(0)