私は確信する

2021年02月15日

先週、映画館で観た映画~バタバタした先週はこの1本だけ、「私は確信する」。

先週、映画館で観た映画~

バタバタした先週はこの1本だけ、「私は確信する」、
実際に起こった事件を題材にしたフランスの法廷劇、


〇(スクリーンで鑑賞)「私は確信する」
(★★★★☆)(2018年フランス・ベルギー合作)

202102私は確信する

夫と3人の子供を残してスザンヌが突然失踪、警察は夫ジャックを容疑者として起訴、いったん無罪となるも10年後に再び追訴される、死体も動機も証拠もないジャックを有罪にしたい検察に対して、ジャックの無罪を確信した料理人のサラは有能な弁護士デュポンに弁護を依頼する、裁判が進むと刑事やスザンヌの愛人、ベビーシッターなどの証言に潜む不気味な矛盾が浮かび上がってくる、それでも検察はジャックを追い込んでいく、、、



2000年にフランスで実際に起こった「ヴィギエ事件」をフィクションを交えて映画化、日本では全く知られていない事件だし、映画の出だしも(テンポは良いが)事件のあらましは詳しくは語られない、ので、、、膨大な電話の会話記録を探索する辺りで、ちょっとウトウトしてしまいました、

ここらの展開について行けないとつまらなくなるかも、、、



それでも、中盤以降、料理人のサラが特異な能力を発揮して、根気強く愛人やベビーシッターの証言の矛盾をあぶり出す展開はサスペンス満点、弁護士との確執、サラと息子の関係崩壊、などの人間関係の破綻にもハラハラします、

そして、裁判は最終盤に、刑事や愛人、証人の証言の危うさを次々と暴くサラの証拠探し、それでも裁判は不利なまま結審を迎えます、誤審になるのか?それとも犯人なのか?推定無罪の原則が壊れる!?息が止まるようなラストシーン、

法廷劇定番のサスペンスではありますが、十分に楽しめました、、、
結末は、、、スクリーンで確認して下さい、





syougai1pon at 05:30|PermalinkComments(0)