追龍

2020年08月18日

先週、映画館・自宅で観た映画~おススメは・・・「それだけが、僕の世界」、韓国映画、凄いわ。

先週、映画館・自宅で観た映画~

おススメは・・・「それだけが、僕の世界」、凄まじい演奏シーン、韓国映画、凄いわ



「それだけが、僕の世界」(★★★★★)(2018年韓国)

落ちぶれたボクサーの兄、自閉症の弟、母親と2人の兄弟のお話、ピアノ演奏シーンが凄まじく素晴らしい!

202008それだけが、僕の世界

ボクシングジムのシーンで始まる、ボクシング映画か?弟の様子がおかしいと思ったら自閉症だった、難病映画か?サバン症候群の弟は一度聴いた曲をすべてピアノ演奏で再現できるという特別な才能の持ち主、兄や周囲の計らいで演奏会に出演できるようになるが、、、

ピアノ演奏シーンが凄い、日本映画なら手元と表情の編集で誤魔化そうとするところを、役者が相当の正確さで指を動かしている、「蜜蜂と遠雷」がここまで撮れていたらもっとヨカッタだろうなあ、

ボクサーと自閉症というモチーフをコアに物語は流れていくが、最後はしっかりと家族の物語になっているのも上手、観後感由、



●(スクリーンで鑑賞)「追龍」(★★★★☆)(2018年中国・香港合作)

1960年代の香港、警察と暗黒組織で生きる2人が絆で結ばれ、手を握り香港の闇社会を牛耳っていく、香港版「ゴッドファーザー」か?「仁義なき戦い」か?はたまた「ファミリーヒストリー」か?

202008追龍

スクリーンに独特の匂いが漂っている、一瞬黒沢明のモノクロ映画的なニュアンスも感じる、比較的長い時間経過を描いているのでテンポが良く、1時間くらいで映画1本見たくらいの満足感が有り、その後は少々冗長だけど、やはり面白い、

そういうと、窮地に追い込まれている現在の香港の民主主義、英国の警察官の不正に関しても取り沙汰されていますが、劇中でも英国の警察官が敵役、昔から腐っているようです^^)







syougai1pon at 07:40|PermalinkComments(0)