2024年08月26日
先週は4本、「ブルーピリオド」「96時間」「96時間リベンジ」「96時間レクイエム」
〇(スクリーンで鑑賞)「ブルーピリオド」
(★★★★☆)(2024年日本)
画を描くことに目覚めた高校生、目指すは・・・東京芸術大学!

高校生の矢口、成績優秀、そつなく友達と付き合うために夜明けまで渋谷で遊ぶ、そんな生活になにか物足りなさも感じている、ある日、美術の授業の課題で『青い夜明けの渋谷』を描き、ハタと自分は画を描くことが好きなんだと気づく、目指すは日本最難関の東京芸術大学、たくさんの友人やライバルに囲まれながら、矢口は全身全霊を以って画を書きまくり、入試に挑むことになる、
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とっても面白かった!とっても良い映画です、家族の期待を背負い国立大学に入り就職するつもりだった矢口は1枚の画を描くことで、自らの存在意義を発見します、『今、俺の心臓が初めて動き出したような気がする』という高揚感、あ~、なんか分かるような気がします^^)そこからの矢口が凄い、デッサン上手の天才的なライバルに出会い、自分の才能が貧弱であることに気付かされますが、美術教師は言う、『好きなことをする努力家は最強なんです』という名セリフを受けて国立東京芸大受験を決心、『俺は天才じゃない、ならば、天才と見分けがつかなくなるくらい書きまくるしかない』という鬼気迫る思い、いや~、熱いなあ、カッコ良かったなあ~、
とっても面白かった!とっても良い映画です、家族の期待を背負い国立大学に入り就職するつもりだった矢口は1枚の画を描くことで、自らの存在意義を発見します、『今、俺の心臓が初めて動き出したような気がする』という高揚感、あ~、なんか分かるような気がします^^)そこからの矢口が凄い、デッサン上手の天才的なライバルに出会い、自分の才能が貧弱であることに気付かされますが、美術教師は言う、『好きなことをする努力家は最強なんです』という名セリフを受けて国立東京芸大受験を決心、『俺は天才じゃない、ならば、天才と見分けがつかなくなるくらい書きまくるしかない』という鬼気迫る思い、いや~、熱いなあ、カッコ良かったなあ~、
美術教師、東京芸術大学を目指す個性豊かなライバル達、美術部の先輩、渋谷の遊び仲間などの面々がもれなく名セリフを吐きまくります、この言語感覚は近年一番の鋭さです、観ていて何度もドキドキしました、遊び仲間が矢口にインスパイアされたことを告白するシーンで泣きました、いやはや、セリフだけで泣いたのは久しぶりです、
美術教師の薬師丸ひろ子が好演、東芸・ムサビ・タマビも実名登場、稀な美術系ムービー、鑑賞をお勧めします、
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◆(自宅で鑑賞)「96時間」
(★★★!☆)(2008年フランス)(原題:Taken)
娘を誘拐された元秘密工作員の父親が犯罪組織を追い詰めていく

旅行先のパリで娘のキムが何者かに誘拐される、最後のスマホからの電話で事態を察した父親のブライアンはすぐさまパリに飛び娘の痕跡を追う、ブライアンは引退しているが腕利きの元秘密工作員、パリ市警の知り合いに事態を知らせるが協力は得られない、残された猶予は96時間、ブライアンは自らの秘密工作員スキルを絞り出して、超法規的に犯行グループに迫っていく、
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とにかくスピーディな展開、犯行グループは旅行中の若い女性を誘拐する人身売買組織、96時間以内にキムを取り返さないと永遠に見つからない可能性が高い、ブライアンは次々と探索の手を繰り出し組織に迫ります、銃の腕前は超人的、近接格闘でも無敵、現れる敵をバッタバッタとなぎ倒しながら娘を救出するのは痛快、
映画の尺も93分とスピーディ、「レオン」のリュック ベッソン製作・脚本、理屈抜きで楽しんでください、
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◆(自宅で鑑賞)「96時間リベンジ」
◆(自宅で鑑賞)「96時間リベンジ」
(★★★!☆)(2012年フランス)(原題:Taken 2)
シリーズ2作目、復讐に燃えた組織の魔の手が再びブライアンの家族に迫る

イスタンブールでボディガードの仕事を終えたブライアンのもとに、元妻のレノーアと娘のキムがサプライズで現れ、家族で休暇を楽しむ事になる、しかしブライアントとレノーアが外出先で組織の襲撃を受けて2人は捕らわれてしまう、前の事件でブライアンに息子を殺された組織のボスが復讐にやって来たのだ、なんとか脱出したブライアンはキムと協力してレノーアの救出に向かう、
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前作と同様のキャストで描くシリーズ2作目、1作目でブライアンがなぎ倒した相手の中に組織のボスの息子がいた、という設定、復讐に燃えるボスは精鋭を率いてイスタンブールまで追ってくる、不意を突かれたブライアンはレノーアと共に捕らわれ、レノーアは拷問を受け瀕死状態、そこからブライアンとキムの活躍が始まります、
前作と同様のキャストで描くシリーズ2作目、1作目でブライアンがなぎ倒した相手の中に組織のボスの息子がいた、という設定、復讐に燃えるボスは精鋭を率いてイスタンブールまで追ってくる、不意を突かれたブライアンはレノーアと共に捕らわれ、レノーアは拷問を受け瀕死状態、そこからブライアンとキムの活躍が始まります、
1作目同様92分とスピーディ、それなりに楽しめますがやはり1作目程のインパクトはないかな、
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◆(自宅で鑑賞)「96時間レクイエム」
(★★★☆☆)(2015年米国)(原題:Taken 3)
シリーズ最終作、元妻のレノーアが何者かに殺害され、ブライアンは警察から追われることに

ブライアンが元妻の家を訪ねると、そこにはレノーアの死体が!何者かの罠でブライアンは犯人に仕立て上げられる、警察から追われる身のブライアンは娘のキムと共に真犯人を探し出す、
同キャストでの3作目、なんと元妻のレノーアの殺害で物語が始まります、ブライアンの工作員としての切れ味とアクションは相変わらずですが、、、今回の悪の組織と真犯人の設定にちょっと無理がある感じ、3作目だからねえ、致し方なしか、
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syougai1pon at 05:30│Comments(0)│映画