2010年09月17日
2010年の上海レポート②「最先端の上海料理はこれだ!」って、違います、とにかく3食しっかり食べました^^)
さて、3年振りの中国上海のレポート、2回目はやはり“食”です
よく食べました、中国では客にとにかく余るくらいの料理を出すのが礼儀だそうで、とにかくよく食べました、でもやはり体には良い料理ようです、たくさん歩いたせいもあるでしょが少し痩せて帰って来ました
(でも、日本に帰ってから即体重は戻り、お腹の具合が悪く・・・)
さて、まずは、、、いきなり機内食です、朝10時発の便だったので上海に着いたらまずは昼食か、と思っていたのですが、目の前に出された機内食を食べてしまいましたでも、まだ上海での食事に期待して控えめにね
(あら、写真なし)
リニアと地下鉄を乗り継いで無事上海市内に到着したのが12時30分頃、チェックインには早すぎるのでとりあえずウチの会社があるビルを目指したのですが、そのビルの1階で懐かしい顔とばったり、大阪で一緒に働いていた同僚です、ちょうど良いとばかりに
「事務所に荷物置かして」
「はい」
「昼ごはん行くの?連れてって」
「あ、はい、でも日本食のつもりですが、打ち合わせもあり、、、」
「良い良い、一緒に店まで行く、別々で食べるから」
と強引に昼食に行くことに
日本料理店です、お客さんは中国人が多いようです、ランチでだいたい50~60元、日本円で750円~900円くらいとさすがに高いです、でもこんな高いランチを食べる地元の人もいるんですね、
(ちなみに上海の平均収入は確か年間で15万円くらい)
機内食を食べてしまったので控えめにね、と「てんぷらうどん」にしようかな、でも値段は定食と変わらないね、なんて思いながら注文したら、、、
立派な定食でしたうどんに天ぷら、他におにぎりや小鉢物、他諸々が付いています、こういうことですか、
さすがにこれは完食できません、おにぎりを残しました、いきなりの食べ過ぎ、それも中華料理まだ食べてないし
とにかく腹ごしらえだけは出来ました、チェックインも出来たし仕事仕事
(ちゃんと仕事はしましたがここは省略の美)
いやー、よく働きました
早くも夕方です、この日は現地の社員と打ち合わせがあり、自然と中華料理店に連れていただきました。
これがなかなか良いお店(高そう)でした、店名は、、、忘れました
現地社員のオーダーで単品料理が次々と出てきます
「何かのパイ包み」のようなもの(全然分からん説明!)
小魚、上海は海鮮も川魚も多いのですよね、というか中国は広いので内陸では川魚は重要な食材ですよね、
上海料理はやや濃い目の甘めの味付け、日本人には結構合う味付けです。
レンコンの米詰め、
肉料理、角煮の甘酢タレみたいな感じ、これ上海の名物料理だそうです、美味
小エビを甘酢で、これも上海の定番だとか、
全部美味しいのですが、これが美味しかったです
これは豆腐だそうです、日本で言う“高野豆腐”見たいなモノを麺状に切ってあるのです、美味美味
そしてこれがサイコーでした、大きな川魚(白身)を揚げて餡かけにしたものですね、身がホコホコで餡も日本の味に近く、旨旨
そして最後に炒飯、
もうお腹がいっぱいなので、これは食せないなあ
と思いながら少し食べると、これが旨い!!
見た目、味濃ゆそうですがちょうど良い加減の味付けです、小さなお茶碗でしたが思わず完食してしまいました。
ふーーー、ご馳走様でした、上海料理は日本人にはピッタリですね、美味しかったです、これだけで苦手な飛行機に乗ってきた甲斐がありました
あれ??、これって1日目の夕食までだけのレポですね、まだあと1日残っていますよ、翌日はこれまた1日目と違うローカルレストランへ入りました、これはこれでヨカッタ、うむ、、、ちょっと長くなりそうなので2日目のレポはまた明日ということで、上海レポートは急遽3部作に延長します
では、、、
よく食べました、中国では客にとにかく余るくらいの料理を出すのが礼儀だそうで、とにかくよく食べました、でもやはり体には良い料理ようです、たくさん歩いたせいもあるでしょが少し痩せて帰って来ました
(でも、日本に帰ってから即体重は戻り、お腹の具合が悪く・・・)
さて、まずは、、、いきなり機内食です、朝10時発の便だったので上海に着いたらまずは昼食か、と思っていたのですが、目の前に出された機内食を食べてしまいましたでも、まだ上海での食事に期待して控えめにね
(あら、写真なし)
リニアと地下鉄を乗り継いで無事上海市内に到着したのが12時30分頃、チェックインには早すぎるのでとりあえずウチの会社があるビルを目指したのですが、そのビルの1階で懐かしい顔とばったり、大阪で一緒に働いていた同僚です、ちょうど良いとばかりに
「事務所に荷物置かして」
「はい」
「昼ごはん行くの?連れてって」
「あ、はい、でも日本食のつもりですが、打ち合わせもあり、、、」
「良い良い、一緒に店まで行く、別々で食べるから」
と強引に昼食に行くことに
日本料理店です、お客さんは中国人が多いようです、ランチでだいたい50~60元、日本円で750円~900円くらいとさすがに高いです、でもこんな高いランチを食べる地元の人もいるんですね、
(ちなみに上海の平均収入は確か年間で15万円くらい)
機内食を食べてしまったので控えめにね、と「てんぷらうどん」にしようかな、でも値段は定食と変わらないね、なんて思いながら注文したら、、、
立派な定食でしたうどんに天ぷら、他におにぎりや小鉢物、他諸々が付いています、こういうことですか、
さすがにこれは完食できません、おにぎりを残しました、いきなりの食べ過ぎ、それも中華料理まだ食べてないし
とにかく腹ごしらえだけは出来ました、チェックインも出来たし仕事仕事
(ちゃんと仕事はしましたがここは省略の美)
いやー、よく働きました
早くも夕方です、この日は現地の社員と打ち合わせがあり、自然と中華料理店に連れていただきました。
これがなかなか良いお店(高そう)でした、店名は、、、忘れました
現地社員のオーダーで単品料理が次々と出てきます
「何かのパイ包み」のようなもの(全然分からん説明!)
小魚、上海は海鮮も川魚も多いのですよね、というか中国は広いので内陸では川魚は重要な食材ですよね、
上海料理はやや濃い目の甘めの味付け、日本人には結構合う味付けです。
レンコンの米詰め、
肉料理、角煮の甘酢タレみたいな感じ、これ上海の名物料理だそうです、美味
小エビを甘酢で、これも上海の定番だとか、
全部美味しいのですが、これが美味しかったです
これは豆腐だそうです、日本で言う“高野豆腐”見たいなモノを麺状に切ってあるのです、美味美味
そしてこれがサイコーでした、大きな川魚(白身)を揚げて餡かけにしたものですね、身がホコホコで餡も日本の味に近く、旨旨
そして最後に炒飯、
もうお腹がいっぱいなので、これは食せないなあ
と思いながら少し食べると、これが旨い!!
見た目、味濃ゆそうですがちょうど良い加減の味付けです、小さなお茶碗でしたが思わず完食してしまいました。
ふーーー、ご馳走様でした、上海料理は日本人にはピッタリですね、美味しかったです、これだけで苦手な飛行機に乗ってきた甲斐がありました
あれ??、これって1日目の夕食までだけのレポですね、まだあと1日残っていますよ、翌日はこれまた1日目と違うローカルレストランへ入りました、これはこれでヨカッタ、うむ、、、ちょっと長くなりそうなので2日目のレポはまた明日ということで、上海レポートは急遽3部作に延長します
では、、、