ギター
2024年06月13日
永代貸し出しのCollings OM-2H(2009)がステージデビューしました♪
そろそろとギター断捨離を行っています、
まあ、ギターとお金はあの世までは持っていけませんからね^^)
で、断捨離も最終段階、
一番のお気に入りでライブ演奏でもまだ使うかもしれない、
Martin ooo28(1995CTM)は最後まで手元の置いておくとして、
セカンドギターのCollings OM-2H(2009)を永代貸し出しに出しました、
貸し出したのは高校の後輩でプロミュージシャン、
フラリーパッドの清水さん、
ギター断捨離を喜んで引き受けていただきました、
で、先日2024年6月9日(日)、京都文化博物館のライブで、
そのCollings OM-2Hがステージデビューを果たしました、
やっぱり、プロが弾くとちゃいますわ、エエ音出してくれていました、
自分のギターがステージで活躍する姿を始めて観て、
ちょっと感慨深いものが、少しこみ上げてきました、
ヨカッタ、
これからのギターとフラリーパッドの活躍も、しっかり見守りますね♬
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2020年03月12日
劇作家の別役実さんが2020年3月3日に亡くなられました、、、哀悼、、、「雨が空から降れば」のことなど、、、
劇作家のとしての作品と触れたことはありません、が、曲の詞というカタチでずいぶんたくさんの言葉を聞いていますね、
「六文銭」のライブでは今でも必ず何曲か、別役さんの詞が登場しますもんね、
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小室等さんとの交流が作詞への源流のようですね(間違っていたらスイマセン)、
でも、ワタシが初めて聞いた詞はたぶんこの曲だと思います、
拓郎が唄っていたからですね、分かりやすい、普通の高校生です、
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「雨が空から降れば」、
ライブ盤に収録されていたような記憶、たぶん「Live'73」かな?
『名曲だね~』といような拓郎のMCが入っていたような、、、
すべて40年近く前の記憶なのであやふや~、
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歌詞を見ると、オモイデ、とか、シトシト、コーモリ傘、フルサトなどのカタカナが頻出するバージョンもあります、
(拓郎のLPの歌詞カードは違ったような気がするけど、、、)
おそらくこちらが別役さんのオリジナルなんだろうな、
なんだか、宮沢賢治の詞のような匂いがするのは偶然ではないでしょう、
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こういう節目があると、この曲も歌ってみたい気がしてきます、
分かりやすいフォーク小僧め、
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今日は小室等さんと坂崎幸之助さんのバージョンでお楽しみください、
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2019年11月07日
ちょっとしたきっかけがあり、久しぶりにMartin D18を引っ張り出しました♪弾き込まないとイケマセンわ♪
ちょっとしたきっかけがありまして、所蔵のMartin D18(1982)を押入れから引っ張り出しました、
おそらく10年振りくらいで陽の目を見たD18、
ごめんなさいね、全然弾かなくて、
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体格と音質の好みから、ライブで弾いていたのはMartin OOO28CTM(1996)がメイン、
これはめちゃくちゃエエ音がします、大のお気に入り、
あとはCollings OM2H(2009)も使います、
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それに比べて、Dサイズはホント弾かなくなってしまいました、
なので、D28(たしか19801年代)は甥っ子に永代レンタルして、
D35(1990年代)は高校の同級生に買ってもらいました、
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で、残ったD18、きっかけがあって引きずり出してちょっと弾いてみました、
永らく弾いていなかったので、ちょっとぼやけた音ですが音量はある、
弾き続けたらきっとエエ音が出そうな気がします、
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気がついたら、このD18、中古で購入してから15年、生産年からだとすでに37年が経っています、
これはこれで一応立派な年月です、
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状態は綺麗、
デカールロゴ(だっけ?)
昔はこの辺りのスペックにこだわっていましたが、今は全然こだわりなし~、忘れたこと一杯、
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ネックはハイポジションで若干うねりがありますがビビりはありません、
ピックガードは経年劣化で縁が少しめくれて来ていますが、すぐにはがれるような状態ではありません、
そろそろ、いろんなものを整理しないといけないお年頃、
少しだけ断舎利をしたのが定年退職した2015年、
4年経つと、またいろんなモノが増えて来て困っています(とくに山道具がいっぱいになった)、
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ということで、このD18も売ろうかな~、
オークションか?ちとめんどくさいなあ、
メルカリか?売れるかな?
それともミナミのギターアーツに持ち込むかな?(まだあるのか?ギターアーツ)、
考えちう、
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2019年09月19日
ワタシの“生涯の1本”を紹介します、その③、Martin1996CTMのPUに関する記事再掲です♪
2015年に1996CTMにPUを装着しました、これがまたライブではエエ仕事をしてくれているようですので、記事再掲します、
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【2015年10月14日掲載記事を再掲】
Martin ooo-28(1996CTM)、
このギター、ライブでも大活躍なのですが、、、
PUは付いていません、
ライブの度にサウンドホールにマグネットPU『L.R.Baggs』を取り付けて、サウンドホールからラインを垂らして対応、、、
これがどうも面倒なので、還暦のお祝い(自分へのご褒美ね)はPU取り付けとなりました、
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ギタリストのFさんからPU付けるならココ!!、と聞いていたので『三木楽器梅田店』へ持ち込みました、
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目論みとしては、まず「エンドピンの場所にジャックを付ける」、
そして、現状のマグネット『L.R.Baggs』と、「ピエゾのPUとのミックスにチャレンジしてみる」、
という感じだったのですが、いろいろ相談すると、、、
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『L.R.Baggs』が、ピエゾとのミックスの相性が悪い、とのことで(あら~~~)、、、
で、、、
あらためて、マグネットとピエゾのPU2つを新規で取り付けることに決定、
結構なお値段になりましたが、ギター買うよりは安い!ということで決行いたしました、
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取り付けたPU2つはこれです、
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『SUNRISE(サンライズ)S-2』、
マグネットピックアップの王道!フィンガーピッキング系を始め多くのアーティストに信頼されている定番ピックアップ。
SUNRISE使用アーティスト・・・"Ry Cooder氏" "Devid Lindley氏"Bonnie Raitt氏"Jackson Browne氏"Ben Harper氏"U2氏"中川イサト氏"小松原俊氏"増田俊郎氏"大塚まさじ氏"岸部眞明氏"小川銀次氏"押尾コータロー氏"藤田隆二(ル・クプル)氏"春本徹志氏""
そして世界、日本のトッププレーヤーがサンライズのサウンドに信頼をおいています。パッシブながらしっかりと安定した出力があり、そのいちばんの特長は生音に忠実で音の輪郭がぼやけることなくパワフル、かつアンサンブルの中ではっきり聞き取れる音をアウトしてくれること。ABS樹脂でモールドされた本体は、ノイズやハウリングに対する基本性能の高さも魅力ながら、各弦の入力をしっかりとセパレートし、クリアな音色を確保してくれます。単体での使用もいいですし、他のピックアップとのミックスでフィンガースタイルなどでのメロディラインの確保などには抜群の効果です。
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『OVAL(オーバル)WITZ Active』、
アコースティックトーンをありのまま。拡張性高い2chプリアンプを搭載したアクティブモデル。
WITZ Activeはこれまでに定評のあったWITZシステムに2chプリアンプシステムを搭載したプロフェッショナルモデル。3枚のコンタクトピエゾに任意の パッシッブPUを追加しブレンドのシステムとしても使用出来る拡張性の高いプロフェッショナルな仕様です。プリアンプにはナチュラルなアコースティックの 響きを増幅する為、ピークの少ない高性能2チャンネルプリアンプ。繊細なアコースティックサウンドを余す事無く増幅させます。マグネットPUとのブレンド やアンダーサドルPUとのブレンドなど、プレイヤーの求めるサウンドと安定した実用性を実現しております。
(再掲ここまで)
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2019年09月18日
ワタシの“生涯の1本”を紹介します♪その②はMartin ooo28(1996CTM)♪
その②はMartin ooo28(1996CTM)です、
これが一番のお気に入りで、ライブとかでも一番使ってきたギターです、
親バカ覚悟で書くと、、、これ以上のギターは無いと思います、
(知らんけど)
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現在もooo28は2本所有しています、1996CTMと2000CTM、
ワタシの“生涯の1本”は1996CTMです、このギターは本当に“生涯の1本”に値するギターのような気がしています、
まずボディサイズ、ギターを買い漁っていた時はよく分かっていませんでしたが、ワタシにはoooサイズが体格的にもピッタリくるし、音質もoooサイズの音が好きなのに気付きました、
(ooサイズも興味ありますが、未購入のまま)
そして、1996CTM個体の音がとっても好きです、
ライブハウスのPAの方とかからも何回か『ちょっと、そのギター見せてもらっていいですか?』とか云われました、そんな時はホント嬉しい、
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ということでこちらの記事を再掲です、
(1996CTMにはPUを2015年に装着しました、その記事は明日再掲します)
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【2011年09月24日掲載記事を抜粋再掲】
(途中からの再掲)
で、ちょうど2本のooo-28が揃ったので弾き比べてみました、
2000CTMはほとんどノーマルのooo-28と変わりません、違いはヘッドがグロス仕上げで旧デカールロゴが付いています、おそらく違うのはここだけ、現在の金箔ロゴが嫌な人向けに楽器店がオーダーしたCTMのようです、価格もノーマル製品と変わらぬレベルでした。
(この写真は古いなあ、今はトップがもっと焼けてきています♪)
もともと低音が良く出たいた印象はあるのですが、より低音が出るようになり、さらに全体の粒立ちも良くなりました、結果全体の音量も大きくなったようです、ちょうど10年くらいが経ってイイ感じになってきたようですね、
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1996CTMは前のオーナーがMartinカスタムショップのオーダーしたフルカスタムです、ビンテージを模した仕様ですね、前はいろいろと研究しましたが今はあまり憶えていません、ヘッドのロゴはもちろん旧デカールロゴ、オープンバックのペグ、やや三角ネック、ボディのバインディングはヘリンボーン、鼈甲系(よりも赤いですが、、、)のピックガード、ロングサドル、トップの色はより濃い赤色(ECみたいな色)、というなかなかゴージャスかつオーセンティックな外観です、正直、この外観が好きだったのでこのギターを買ったようなものです、ちょっと高かったです、
で、音のほうもなかなかゴージャスです、特に高音のキラキラした感じは他の所有Martinとは一線を画したものでした、ライブなどで使用してもいろんな方々から(PAを通しても)「良い音がする」と褒めていただきました、
さて、この2本を並べて弾いてみました、詳しいことはよく分からないのですが、、、音は、、、似てます!!当たり前ですよね、どちらもooo-28なんですから当たり前です、で、もうちょっと弾き聴き比べると、、、一番の違いはやはり1996CTMの高音のキラキラ度ですね、1996CTMは全体にぎらつき粘っこい感じで特に高音は美しい音を放ちます、2000CTMは全体に末枯れてきて低音から高音までバランス良く鳴るようになりましたが、全体としてはやはり1996CTMに軍配が上がります、でも2000CTMもブライトでバランスが良いのでストロークが気持ちイイです、これは両方とも使えそうですね、2000CTMのこれからが楽しみになって来ました、Martinは10年経ってからですね(なんて、よく分かりませんが、)
ということで、涼しくなってきた秋の夜、気持ちよく2本のMartinを弾くなんて、、、くわ~、贅沢だなあ、
(抜粋転載ここまで)
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上の記事では書いていませんが、前の所有者から購入する時、この1996CTMのトップ材は“アディロンダック”という説明でした、
が、現在一般的に云われている年輪幅が大きい“アディロンダック”とは見た目が違う、再度確認したら、
『見た目は違いますが、信頼できるギターショップで確認したら、これも“アディロンダック”でした』、みたいな返答、
ま、そういう事もあるかなと思っていますが、未だに真偽は不明です、
どなたか、この辺りの事をご存知な方は教えてくださいませ、
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2019年09月17日
ワタシの“生涯の1本”を2本紹介します♪その①まずはこちら、『Collings OM2H』(2008CTM)です♪
最近は“ギターそのものに対する興味がなくなった”件、
いろいろあると思いますが、この2本を手にしたから“もうギターはこれでまんぷく!”になったような気もします、
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という事で、ワタシの“生涯の1本”を2本紹介、
(1本と違うんかい!)
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まずは1本目、新参者からです、といっても2008年製、
購入してもう10年以上になるんですね、時の流れは速い、
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無精して、過去記事でスペックが一番まとまっている記事を再掲します、
読んでみてくださいませ~、
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【このBlogの2013年07月15日掲載記事を再掲】
『Collings OM2H』(2008CTM)
イイ音しています、
トップ:スプルース
サイド、バック:ローズウッド
ボディ:OOOサイズ
スケール:ロング
ということでOOOサイズのボディにロングスケールのネックが付いた“OM”というギターになります、弾いた感じも“OOO”の歯切れ・レスポンスの良さと、“Dサイズ”の音量、バランスの中間といったところでしょうか、ロングとショートのスケールの長さの差は僅か645.2-632.5=12.7mmですが弾いた感じはまったく別物になるんです、楽器というのは微妙なものですね、個体としてもアタリで非常に甘く深い音が出る満足の1本です、
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見た目もワタシの好みに完璧にマッチしているという要素も強いですね、ギターは見た目、抱えた時の気分も非常に大切です、
ヘリンボーンのバインディング、ピックガードはOMスタイル・赤褐色マーブル柄、ロングサドル、ペグはゴトー?オープンバック、
ヘッドはエッジがたったCollingsスタイル、ネックは普通ですが今のレギュラーMartinほど薄くはないですね、
ピックアップが装着された状態で買いました(2009年新宿ロックイン)、“Carlos CP-1A ”、
これも高性能のようです、なんかイイ感じで音が出ているような気がします、
これまで3度ほど転倒事故を起こしています、もちろんライブで使用していますのでそれなりに傷多数、でも気にしない、使えば使うほど愛着が出てくるのがギターです、
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ということで、今日のギター紹介はこんなところで、、、
あ、、、また来た、彼女は1回このギターを押し倒したことがあります、
(再掲ここまで)
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いかがでしょうか、、、
まるで親バカな気分ですが、、、やはりとっても良いギターです、
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2019年09月03日
ギターの事、ギターそのものに最近あまり興味がなくなって来たな~♪
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Facebookでカナモリコウスケさんが書いていました、
『ギターが好きそうに見えるらしい。 全くの誤解である。』
『友人とギターの話をしていて、“ ブリッジ ” という単語が浮かんでこなかった。 』
ま、ちょっと意味は違うと思いますが、
ワタシも最近ギターに関する(ギターそのものに関する)興味が失われてしまったようです、
元はと云えば、このBlogも最高のギターを、生涯の1本になるギター探しの事を書こうと思って始まったのですが、、、
、
1972年、高校生の時に2万円のMorris(W-20)を購入、
1995年に久しぶりにアコギを購入、またMorris、
2002年くらいかな?ヤフオクでアコギが多数出品されているのを知り、それまで持っていなかったMartinも購入、
Gibsonは梅田の店で購入、
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あの頃はなんかアコースティックギターのスペックと薀蓄に嵌って、いろんなギターを買いました、
2005年からは東京にいたこともあり、神田のギター屋へもよく足を運んだな、
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結局、1995年~2005年の10年間で10本以上のギターを購入、
(もうだいぶ処分しました、売ったり、あげたり、貸したり)
なんというか、ずっと高級なギターを買えなかった反動というか、、、アホみたいにいろいろ買いましたわ、
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で、気が付くんです、、、
自分の好みのギターと云うのはどういうギターなのか?
何本も買うとそれがだんだんわかってくる、
それと、、、そう云うギターはそれなりにお高い、という事も分かって来ます、
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で、やっとたどり着きました、もう他のギターは要らん、これでエエ!というギターに、
(おお、Blogタイトル通りの記事ですやん)
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ということで、今弾くとしたらこの2本です、はい、一応2本あります、
この2本の紹介は、、、またあらためて(あらためてかい~)、
2本ともホントに気に入っていて、もう他は要らないわ、と思わせてくれる2本です、
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なので、、、今はもう“ギターそのもの”に関する興味はほとんどないのです、
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2018年02月26日
ギターも大好きだった♪大杉漣さん、66歳で逝ってしまわれました、、、さすがに早過ぎる、、、哀悼、、、
先週、2018年2月21日(水)、大杉漣さんが亡くなられました、
66歳はさすがに早過ぎます、
とても優しい方だったようで、たくさんの方々がその死を悼んでおられます、
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ギターがお好きだったイメージですね、ライブとかは拝見したことないですが、、、
ギターを持った写真がたくさんあります、
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お名前の“漣”は芸名で、
高田渡の息子さん、高田漣さんのお名前から取られたらしいです、、
これは知りませんでした、
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【高田漣さんのツイートを転載】
高田漣 @rentakada
若き日の頃の大杉さんは父・高田渡の所にやって来て息子さんの名前を芸名に下さいと直談判に来たという。時は過ぎ父と僕は大杉さんと共演したり父が亡くなった後もご一緒したり楽屋に差入れを頂いたりいつも優しい大先輩でした。
時折頂く何気ないメールがもうこないのかと思うと悲しくてやりきれない。
(転載ここまで)
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泉谷しげるもブログでコメントをしています、
【泉谷しげるのブログから転載】
漣さんが逝くとは…
2018年02月22日
テーマ:ブログ
なンてこった
大杉漣が急性心不全で死去だと!?
じょーだんじゃねえゾ
昨年の秋、時代劇チャンネル『雨の首ふり坂』の仕事で一緒だったじゃねぇか
打ち上げも盛り上がったし、完成披露舞台挨拶の時も顔色よく元気だったろ
とても受け入れられンわい
大杉漣とは30年以上の付き合いになるな~
80年代に、大杉さん主幹の「転形劇場」のステージで、渾身の3日間ライブは今だに忘れられない
それからもズッとオイラのライブファンでいてくれて、最近もライブに来てくれててさ
楽屋訪問せずに帰りやがる照れ屋さんで~
画面よりも実在の漣さんはダンディーな背丈といい格好よく、声がいいのだ
昨年の夏、九十九里にある大杉漣のスタジオで、漣さんの息子で写真家の「大杉隼平」と、オイラのアート展『天才か人災か』用の撮影したり、ファンとバーベキュー大会したり、ライブしたり~
とにかく大杉漣とは楽しいことばかりしてきたのだ
急性心不全で急死なンて信じられるワケないだろ
漣さん66だろ
オイラは受け入れないからな
だから哀悼もしない
またすぐ会おう
泉や
(転載ここまで)
哀悼、、、
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2018年02月22日
富永寛之さんのウクレレワークショップ♪2018年2月24日(土)西宮市甲陽園 k-dee guitars で開催です♪
もう、何年前かな?(何回も書いているエピソードで恐縮です)
携帯電話(当時はまだガラ携でした)を近鉄電車の中で忘れました、
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いろいろ顛末はあったのですが、
最終的には数時間後に手元に戻り、事なきを得ましたが、、、
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その日は、富永寛之さんのウクレレワークショップに初めて参加する予定、
奈良市奈良町辺りへ向かう近鉄電車の中で携帯電話を落としたのです、
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ワークショップ会場に着いた途端に携帯電話がないことに気づき、
受付に方に『携帯、落としたみたいなんです、探しに行ってきます』とだけ伝えて、
会場を飛び出しました、、、
スイマセン、あの時は大変ご迷惑をお掛けしました、
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と、富永さんの“ウクレレワークショップ”の開催告知を見る度に思い出すエピソードであります、
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明後日、2018年2月24日(土)は西宮市甲陽園辺りで開催だそうです、
この日は山に登っておりますので参加できません、
また、いずれの日にか、、、
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【富永寛之さんのHPより転載】
2018年2月24日(土) 西宮 k-dee guitars (ウクレレワークショップ)
17:00~18:30参加費 4000円(ワンドリンク付)
西宮市甲陽園駅から車で5分 。
甲陽園駅から送迎可(お申し込みの際に詳細をお知らせ致します)
⭐️申し込み、お問い合わせ先 各SNSのDM、コメント
携帯 090-3623-2707
メール idubfishsyun@yahoo.co.jp
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2017年12月20日
今週末、こんなんあります♪【ギタークリスマス大阪2017 12/23(土).24(日)】楽器店6社合同の特大セール!♪
へ~、こんなイベントもあるんですね、
大阪の楽器店6社合同のギターセールのようです、
観るだけでも楽しいそう、
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会場はアメリカ
知らんな、
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うむ?それによく読むと入場料1000円が必要なようです、
むむ、、、
それに、MIKI GAKKI のHPで出品商品を見るとエレキギターがほとんどみたい、、、
どうすっかな、
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【
2017年の締め括りはギタクリで♪
ギタークリスマスOSAKA2017
開催致します。
2017年12月23日(土)、24日(日)、アメリカ
皆様、是非お越し下さいませ~♪
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【ギタークリスマス大阪2017 12/23(土).24(日)】楽器店6社合同の特大セール!
楽器店6社が垣根を越えタッグを組んだ”超巨大楽器店”が大阪に誕生!
アコースティックギター/エレキギター/ベース/ウクレレの超ビッグなクリスマスセールを開催します!
2日間限りの超お買い得品が目白押し!これだけ楽器店が集まっているんです!安くないわけがありません!
皆さまのご来場をお待ちしています!
2017年12月23日(土、祝)、24日(日)の2日間、アメ村サンボールビルB1F特設会場にて開催されます。
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三木楽器は創業1825年。今年ももちろん三木楽器総力を挙げて出展参加致します!
エレキギター、エレキベース、アコギ、ウクレレのお値打ち品・目玉品を多数ご用意致します。
また、この期間に会場だけの特別キャンペーンも合わせて実施!!
*特別金利での分割ショッピングローンお申込み!36回までは金利手数料無料!!
*会場入場券に付いてくる¥1,000クーポン券で買える弦や小物などのお買い得¥1,000アイテムをご用意!!(入場料 要 1000円)
GUITAR XMAS当日はスタッフ一同、心よりお待ち致しております。
(転載ここまで)
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