関西観光案内
2019年01月01日
西成の「難波屋」が2018年末で建て替え閉店しました、でも仮店舗でライブも続くみたいです~♪
2019年、明けましておめでとうございます、
本年もご愛読の程、ヨロシクお願いいたします、
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大阪西成の「難波屋」、エエ立ち吞みです、
とにかく安いし、料理も美味しい、
ぜひ、みなさんにも行って欲しい、、、
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って、、、あれ?ここは酒場Blogではありませんでしたね、
東京転勤で覚えた酒場での一人吞み、エエですよ、
酒場Blogはこちらです ⇒
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で、ここはギターBlogでした、
「難波屋」はとても良い酒場ではありますが、ライブハウスでもあります、
奥のスペースでライブが開催されています、
それも、最近はほぼ毎日開催されています、
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2018年も何回かライブ参戦しました、
ライブ前に立ち吞みで吞んで、そのまま立ちながらライブ聴いてもエエし、
奥のスペースで座ってもエエ、
たいがいのライブが投げ銭なのも気楽でよろしい、
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そんな「難波屋」、
秋の台風でランドマークだったブルーのテントが吹き飛んでしまい、
建物の老朽化もあったのか、、、
2019年年明けから建て替え休業に入りようです、
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再開店は半年後くらい、それまでは近くの仮店舗で営業、
ライブもその仮店舗で開催されます、
新しくなる「難波屋」、楽しみです~、
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【難波屋のライブBlogから転載】
難波屋建て替え工事
建て替え工事をします。
この度難波屋は建て替え工事をします。
着工は来年年明けからの予定です。
建築期間中は動物園前2番出口より商店街を歩いて7分、(西成区天下茶屋北1‐1‐5)喫茶木村屋の二軒隣の仮店舗でライブと飲食営業します。
完成予定は6月です。
どうぞよろしくお願い致します‼️
(転載ここまで)
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2015年08月05日
2015年8月13日(木)、大阪西成三角公園でライブあります♪中川五郎さんも出演、その後、投げ銭ライブもあります♪昼呑み&ライブかな~^^)
よう飲みに行ってます、この辺り、
ライブもある「難波屋」さん、最近行ってないけど、、、先日、探訪した近くの「小島商店」は日本酒も揃っていてヨカッタです、
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ホルモンの「マルフク」もイイね、
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んな、大阪西成辺り、三角公園で2015年8月13日(木)、ライブあります、
第二部には中川五郎さんも出演です、
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【第一部】
1125オープニング
1130愛され隊(合奏)
1200調整
1210(島唄)
1240コマイナーズ、サンポール牧&いおり(唄)
1320加納サチア(レゲエ)
1350ヤンシ-(唄)
1320調整
1430平田隆(唄)
アカリトバリ(唄、民謡)
1530岡大介(唄、カンカラ三線)
【第二部】
1600趙博(フォーク)
1630はるまきちまき(唄、ピアノ)
1700中川五郎(フォーク)
1730★のど自慢大会.
1900アピール
1905合唱(釜ヶ崎芸術大学、ココルーム)
1925アピール
1930珠木奈美(演歌)
2020★盆踊り大会
2200終了
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そして、その後はすぐ近くで中川五郎さんの投げ銭ライブもあります、
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「腰まで泥まみれ」 中川五郎恒例釜ヶ崎投げ銭ライブ
戦争いらん! 原発いらん!
集い処はな (大阪市西成区太子2-1-38)地下鉄「動物園前」9番出口目の前です。
投げ銭ライブです。
18時開場で18時半頃から始めます。
ゲスト:ヤンシ&ノプ
スペシャルな飛び入りもあるかもしれません。
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昼飲み&ライブだよ~、
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2014年08月14日
特報!「十三トリス 北新地支店」は8月25日(月)オープンです♪みなさん、こぞって飲みましょう!
特報!酒場訪問記ではなくリアルタイム記事です、
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会社からの帰り道、いつも通る北新地のビルを抜ける道、
少し前からあの「十三トリス」のバナーが掲げられています、あ!ここに出来るんだ、「十三トリス 北新地支店」!!とワクワクしていたのです、、、
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2014年3月7日(金)朝の大火で11棟36店舗が焼失した大阪十三の十三トミータウン(通称「ションベン横丁」)、
この路地にはワタシにとって思い出深い酒場が3軒ありました、もつ焼きの「七つ海」、酒場「万長」はすでに廃業、唯一残っていた「十三トリス」も3月7日の火災で焼失してしまいました、、、残念、、、
でも、「十三トリス」はまずは「十三トリス 北新地支店」として北新地で再開することになりました、それがこのビルなんですね、ワタシ勤務先の入るビルの目と鼻の先です、
こりゃ通うことになるな、
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と、昨日の帰り道、前を通ると店内に灯が点いています、
ガラス越しに中を覗くとマスターが開店準備をされていました、目が合うと“どうぞどうぞ”というような仕草で招いていただいたので厚かましく入店しました、
いろいろと話をしたのですが、先に開店日を書きましょう、
2014年8月25日(月)、オープンです、開店時間は・・・5時か6時か、まだ決めてないそうです、
まずは再開開店、おめでとうございます、
ワタシも適時行かせていただきます、みなさまもご愛顧のほどをお願いいたします、
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マスター曰く、
お祝いとか花とか言われるけど、まだまだ再開できていない店も多いので、あんまりそういうのは、ねえ、、、
宣伝して、それで飲みに来て、それが嬉しいわ、、、15日くらいから告知しようと思っててん、もう書いてくれてええよ、
とのことでございますので書かせていただきます、
「十三トリス 北新地支店」は8月25日(月)オープンです、時間は未定、5時か6時、
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店内は19席、カウンターと丸テーブル、窓際にもカウンターがあります、足元や壁には前の店を偲ばせる煉瓦が使われています、棚には懐かしい写真、写真は焼けたそうですがネガがあったとのことで、お母様の写真、大塚まさじさんと3人で映ってる写真もちゃんと飾られていました、
壁の色も数年前の改装時に使った色と同じ、天井の色はそれなりに年月が経った頃の色を再現したそうです、
そうそう、表にはこの樽が看板代わりに置かれるそうです、
これが目印ね、
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ここで成功しないと十三に帰れないからね、
(そうですよね)
無理せんでええよ、小遣いの許す範囲で来てね、
(くう~)
なんて、優しい言葉をかけていただきました、マスター、おおきにです、
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十三での再開には、まだまだいろんなハードルがあると思いますが、まずはここでがんばって、そしてもう一度十三で開店して欲しいです、もう一度十三で“白ハイ”が飲みたいです、
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開店後は一人で『「十三トリス 北新地店」へ飲みに行くぞキャンペーン』をやります、
皆さん、よかったら一緒に行きましょね、
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2014年03月23日
映画『父のこころ』、十三“第七藝術劇場”で初回を鑑賞、オール京都ロケは独特の味が出ますね、
大塚まさじさん主演の『父のこころ』を十三の“第七藝術劇場”の初回10時~の回で観ました、第七藝術劇場は初めてでした、100席ほどかな、エエ感じの映画館でした、
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映画自体の事前情報はあまり収集うしてなかったのですが、概ねイメージしていた通りの映画でした、
オール京都ロケなので馴染みの場所がいくつも出てきます、映画やTVでいつも東京の風景ばかり見ているので京都モノは観てて楽しいです、『パッチギ』以来のオール京都ロケ映画かもしれません、
話は至って地味な話でありますが、京都モノ特有の京都人の嫌なところや(あ、ワタシ京都人です^^)、厳しいセリフもあり、家族のあり方の難しさを感じさせます、その分滑稽で笑えるシーンもあり楽しめます、
録音がヨカッタですね、セリフも聴きやすいし、戸を開ける音や廊下を歩く音などが京都独特のSEになって物語の臨場感を高めていました、
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上映後は監督と主要キャストの舞台挨拶、
そして、大塚さんのミニライブ、「天王寺想い出通り」と「プカプカ」、珍しく歌詞を間違えられたのはご愛嬌、
休日の午前中、有意義に過ごせました、おおきにでした、
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帰りがけに十三西口を通ったら、先日の火事で被災した“しょんべん横丁”の復興嘆願署名が行われていました、
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さて、ここの復興、どのようになるんでしょうね、
よくある再開発ビルとかは勘弁してほしい、なんとか活気のある、人情味のある飲み屋街が復興してくれると嬉しいのですが、、、
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ま、とりあえず映画の余韻を楽しみたいので東口の大箱角打ち「イマナカ」で一杯飲みながら、、、高校野球観戦を楽しみました、あれ?、
もうすぐ春本番ですね、
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2014年03月19日
22日(土)は十三「第七藝術劇場」で映画『父のこころ』観て、そして火事被災の十三で呑みます!
今週21日(金祝)は伏見の酒蔵まつりから『第12回ケメコジャンボリー』へ、忙しい祝日ですが、、、
翌日22日(土)は大阪十三の「第七藝術劇場」で大塚まさじさん主演の映画『父のこころ』を観ます、舞台挨拶にミニライブもあります、楽しみです、
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でも、近くの十三の飲み屋街は今月7日に焼失、、、「十三トリス」も「十三屋」も焼けてしまいました、まだ通行も出来ないかもしれません、、、映画を観たあと、軽くその辺で呑んで帰るつもりでしたが、、、でも、、、
でも!
ほんと偶然ですが21日(金祝)22日(土)は十三一帯の飲み屋さんのバル企画もあります、どうなるのか?と、HPを見ると、元気に予定通り開催のようです、OK!映画観終ったら呑むよ~、
『十三ワンコインバル』、
なんか、この日に十三行くのも縁を感じるな~、
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大塚まさじさん主演映画『父のこころ』はこんな感じ、
【映画『父のこころ』のHPより抜粋転載】
初老の男が、旧い校舎の廊下を歩く ひとつの包みを大切そうに抱えて──
奥村家の主・賢一は9年前、家からいなくなった。仕事の失敗が原因で、故郷である京都と家族を捨てたのだ。賢一を失った妻の葉子は、残された子供の宏志と恵美を女手ひとつで育ててきた。
ある日、賢一を京都で見かけたという連絡が宏志に入る。手がかりをたどるうち、父との再会を果たす宏志。しかし賢一は、家族に会うためではなく、失踪先でお世話になった女性のお骨をその実家に届けるために帰ってきたのだった。
父が帰ってきた理由が自分たち家族と会うためでないことを知り、宏志は複雑な思いを抱きつつも、賢一が京都にいることを恵美に告げる。まもなく結婚を控える恵美は、やるせない思いをぶつけつつも賢一に結納に出席してほしいと打ち明け、家に招き入れる。母の葉子には何も告げずに……。いよいよ奥村家の四人は9年ぶりに揃うのだが──
Cast
大塚 まさじ 日永 貴子 古賀 勇希 上西 愛理
美輝 明希 谷 進一 小切 裕太 米田 智貴 岡野 真大 真弓 楠部 知子
福本 清三(『ラストサムライ』)
Staff
監督:谷口 正晃
(『時をかける少女』『乱反射』『シグナル 〜月曜日のルカ〜』)
撮影監督:上野 彰吾(『ごめん』『ぐるりのこと。』『時をかける少女』)
脚本:濱本 敏治・谷口 正晃 音楽:石塚 徹
プロデューサー:志摩 敏樹(シマフィルム) 三谷 一夫(映画24区)
製作・配給:シマフィルム・映画24区
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初日22日(土)の「第七芸術劇場」1000~、1435~、「京都シネマ」1720~の各回では大塚さん、谷口監督他の舞台挨拶もあり、ミニライブもあります、
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《大阪・京都上映スケジュール決定!舞台挨拶も!》
お待たせしました!タイムテーブル発表です!
【第七藝術劇場】
3/22(土)~3/28(金)10:00/14:35
3/29(土)~4/4(金)14:40
4/5(土)~4/11(金)10:00
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【京都シネマ】
3/22(土)~3/28(金)17:20
★3/28(金)以降のスケジュールは劇場へお問い合わせください。
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《舞台挨拶》
主演・大塚まさじさん、谷口正晃監督 ほかキャスト予定
3/22(土)、大阪・京都すべての回の上映後
★大塚まさじさんミニライブあり!
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★前売鑑賞券(全国券)1,300円にて発売中!(公開日前日まで販売)
★当日券の料金は劇場により異なります。各劇場へお問い合わせください。
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その他の最新上映情報はこちらから、、、
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だれか一緒に飲みに行かへんか~、
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2014年03月18日
21日(金祝)は『第12回ケメコジャンボリー』ですが、、、その前にこちらへも行きます^^)『松本酒造 蔵祭り’2014』。
その前に、こちらへお邪魔することになりました、
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21日(金祝)に『伏見の清酒 第8回日本酒まつり』というイベントがあるようです、
利き酒などがあるようですが、定員800人はすでに完売です、
でも、同時開催で11の蔵元での独自イベントがあるようです、そのうち2011年にも伺った「松本酒造」(桃の滴)さんへ行くことになりました、入場料1,000円で試飲、お猪口もらって、ライブもやっています、
前回いただいた猪口、
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『松本酒造 蔵祭り’2014』
主催 松本酒造株式会社
日時 2014年3月21日(祝・金) 10時~15時...
入場料 ¥1,000(税込) ※未成年者は入場無料
先着1000名様限定(当日入口にてチケット販売)
オリジナルお猪口、生原酒の無料試飲、
桃の滴酒粕などをプレゼント!
SPECIAL LIVE ACT.
J-MAC'65
10:00~10:30 and 12:40~13:10
女性ボーカルを中心に、リードギター・サイドギター・ベ
キーボード・サックス・ドラムスの7人編成。懐かしのG
J-POP・ベンチャーズサウンドなどを中心に演奏。楽
ライブがモットーです。是非、踊ってください。
沖縄音楽 なぁ
10:40~11:10 and 13:20~13:5
1996年結成。現在19年目を迎えました。普段は福祉
訪問を中心とし、その他イベントやライブハウスなどで活
その熱い演奏で、会場が一体となる雰囲気は圧巻です。
衣装はプロユニットの「りんけんバンド」から頂戴しまし
シーナきのはら
11:20~11:50 and 14:00~14:30
相愛大学~宝塚歌劇団オーケストラなどを経て、現在はマ
ヴァイオリニストとして活躍。クラシック・ジャズ・タン
ブラジル・トルコ・インド音楽などあらゆる音楽に精通。
演奏技術は、音楽仲間からも高い評価を受けている。
リッキー&ミッシェル
12:00~13:30 and 14:40~15:0
日本におけるビートルズバンドの第1人者、リッキー廣田
率いるユニット。2006年には、イギリスリバプールの
ウィーク」にも出演。キャバーンクラブでは、そのパフォ
実力が認められて、海外でも通用することが認められた人
です。
〈特別出店〉鯖街道 花折 (鯖寿司)
大正2年創業。京の街で鯖寿司を作り続けてきた老舗。
京都下鴨の花折が特別に出店。特製鯖寿司の販売あり。
お問い合わせは、松本酒造株式会社 075-611-1
会場 京都市伏見区横大路三栖大国町7
HP : www.momonoshizuku.com
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ここで一杯やってから宇治の“ケメジャン”会場へ向かいます、
『第12回ケメコジャンボリー』、
とき:2014年3月21日(金・祝)
会場:スタジオ大久保屋 宇治市六地蔵奈良町27-1
北村自動車工業株式会社2F 電話:0774-32-3061
開場:14:30 開演:15:00
参加費:1000円
プログラム
15:00~15:45 澤田ケメコ
15:45~16:30 Fitband
16:30~17:15 The Marshmallow pies
17:15~18:00 大坂城ジャグバンド
18:00~18:30 ジャンボリー
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皆様のお越しをお待ちしています、
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2012年10月14日
昨日は面白い1日でした、ライブがてら酒場探訪+ぶらり探訪+偶然バッタリ!^^)
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京都へ行くのは京都円山公園野外音楽堂の「フォークコンサート京の旅人」に参戦するためです、元ジローズの森下ジンタンさんが40年振りくらいに出演されるということで行っ
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とはいえ、せっかくですから昼頃に京都入りして、昼間しか開いていない七条河原町のフライの店「保ちゃん」へ行ってみました、お母さんとゆっくり話が出来て面白かったです、
(写真は以前訪問時のものです)
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で、森下さんへの差し入れを買いに六条の酒屋「タキモト」へ、
焼酎を買って五条河原の交差点を渡っていると同級のMakkoにバッタリ、あらら、こんなところで、娘さんと一緒でした、今からライブへ行くんよ、そちらは買い物?ではではまたね、てな感じ、しかし偶然って凄いなあ、向こうの横断舗道渡ってたら会ってないよね、
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五条木屋町辺りからぶらり木屋町探訪、この辺りは老舗の料亭と新しいカフェやら何やらが混ざってて面白くなってますね、あ、大学時代にバイトしてた「画箋堂」が見つからなかった!なくなったのかな?
団栗橋を渡って大和大路から祇園へ、原了郭で黒七味と山椒を購入、祇園の路地裏をウロウロ、八坂神社へ、
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八坂神社でも思わぬ発見が、、、
母親が何度か云ってた八坂さんへの寄進の話、ふと思い出して確かめてみたらちゃんと母親の名前がありました、本殿?の鈴を鳴らすあの大きな綱(なんて呼ぶんでしょう)の手元の握りのところに母親の名前がありました、初めて見ました、たしか商売をしていた親戚から引き継いだとか、ふ~ん、てな感じでしたが、こうしてみると面白いなあと実感、引き継ぐか!?、
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コンビニでビールを買って、「餃子の王将」で餃子と焼きそばを買って円山公園野外音楽堂へ、とりあえず餃子でも食べようかと思って後ろの方に陣取ったら、グッドタイミングで同級生のMONさんから電話、来てるか?ほい、真ん中辺りにいるからとの事、で、合流して一緒にライブ参戦に、、、
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森下さんはトリの杉田ジローさんのステージに登場、なにやら礼儀
そしてこの後、なんと、きたやまおさむさんが飛び入り、杉田さんのアルバムバー
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で、ライブ終了、阪急電車で大阪梅田まで帰って来たら、「梅田」駅のコンコースでウーピーキッチンのNさんとバッタリ、え~、今日はホント人とよく合うなあ、、、先週の芦屋バル、あしや・いちでも会いましたね、『落語と東北料理を楽しみ会』でも料理で世話になっています、3分ほど一緒に歩きながら話をすると、イベントの相談をいただきました、了解、ちょっと検討しますわ、
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と、昨日はホントいろんな人とバッタリ、じっくり、ゆっくりの連続、いやはや偶然とはいえ面白い一日でした、
人も歩けば人にあたる、
2012年09月29日
調子に乗りすぎた!!、萩ノ茶屋のディープな立ち飲みで中川五郎さんライブ♪、そして「大坂城ジャグバンド 10周年記念ライブ」へ連荘♪♪
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昨晩は大阪は萩ノ茶屋の立ち飲み「難波屋」で“中川五郎ライブ”に参戦、
ライブもヨカッタのですが、会場の「難波屋」がヨカッタ!!萩ノ茶屋という場所柄、ドキドキしながら行ったのですが予想通りのドキドキの立ち飲みみでした、、、でも、安い!旨い!!楽しい!!!と三拍子揃った良い立ち飲みでした、
この焼酎セット、コップ一杯に注がれた焼酎を自分で水割りにします、2杯は作れます、これで250円也?氷代もいるかもですが、¥安すぎます¥、
大将が音楽好きらしく、このようなライブを主宰されているようです、素晴らしい、例によってお隣さんと仲良くなり、若いミュージシャンともお知り合いになりました、おおきに、おおきに、
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そして、JR環状線で3駅ほど移動して、「大正」駅前の沖縄料理「はいさい」へ、バンド仲間の「大坂城ジャグバンド」(だいはんじょうジャグバンド)の『10周年記念ライブ』です、
大変な盛況で少々びっくりしながら、、、飲み物?じゃあ、泡盛でも、え?唄うの、じゃあ「生活の柄」でも、、、なんせ今飲んできたのが萩ノ茶屋ですから、、、陸をひいては眠れないてなもんです、、、
で、打ち上げにも参加して、帰宅が25時過ぎ・・・調子に乗りすぎた、今朝は軽い二日酔いです、、、
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さて、今日から恒例の滋賀県朽木でのテニス合宿です、、、テニス、一年振り、、、台風が近づいていますが、とりあえず行って来ます、
2012年09月21日
大阪市西成区萩ノ茶屋の立ち飲み「難波屋」で、中川五郎さんのライブです♪
ギターを久しぶりに買ったのが1996年だったかな?たしか阪神大震災の後、その後、2002年のフォークル再結成にインスパイアされて、2003年にFitbandを結成してからいままで、気ままにギター(ライブ)を楽しませていただいてま、
2005年からの東京単身赴任で覚えた一人飲み、これが高じて今や酒場巡りに明け暮れています、
現在の趣味はと問われと迷いなく『ギター(いや、ライブかな)』と『酒場巡り』と答えます、なのでライブに行って飲めるのが最も効率的かつ幸せ、ライブをやる前に飲んで気持ちよくステージをやるのが幸せ、幸せ2倍、いや幸せ2乗、ということになるのです、
ということは、このライブは行かねばなりますまい、大阪市西成区萩ノ茶屋の立ち飲み「難波屋」でのライブです、
なにが凄いって、この会場、立ち飲みです、たぶん、ワタシが大好きな立ち飲みです、場所もなかなかシブいです、大阪市西成区の萩ノ茶屋、メチャディープな場所です、あいりんです、何回か探訪、他の店では一人飲みしていますが、まだまだ萩ノ茶屋に染み込んだ、というような域には達していません、それなりにハードルの高い街です、この「難波屋」の前も何度も通っていますがまだ未入店、このライブを期に入店出来そうです、となれば行かねばなりますまい、立ち飲みで飲みながらライブを楽しむ、幸せ4乗かもしれません、
投げ銭というのもエエやん、なんか楽しみなライブです、
2012年05月03日
通天閣100周年でテーマソングを制作、本日5月3日に発表だそうです♪、
通天閣が今年の7月で西端というか完成100周年だそうです、
よくぞ壊れずに、戦火にもマケズにガンバってきたものです、ワタシの行く「新世界」はというと、酒場巡りと決まっていますので、実はワタシ、、、『通天閣に昇ったことありません』、なんとも、、、すいません、
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で、その通天閣100周年を祝して“通天交響楽団”を結成、テーマソングが本日午後に発表演奏されるそうです、
【msn産経ニュースWESTより一部抜粋転載】
100年祝うで! その名も「通天交響楽団」
今年7月に開業100年を迎える新世界や通天閣(大阪市浪速区)を音楽で盛り上げようと、若手音楽家らによる「通天交響楽団」が結成された。4月に100周年を祝うテーマソングを発表し、活動をスタートさせる。「楽団」と名はついているが、通天閣のイベントなどで活動してきた若手音楽家7人の“小所帯”。しかし地元の人たちの「次の100年は、通天閣から巣立った若者と歩みたい」という、熱く強い思いが込められている。
楽団結成を提案したのは、通天閣観光の高井隆光副社長(37)。通天閣で開かれる音楽イベントにたびたび参加していた若手芸術家集団「イーゼル芸術工房」(大阪府柏原市)のメンバーに呼びかけた。
呼びかけに応じて工房から集まったのは、20代の7人。ギター担当の竹下壽晃さん(27)を始め、清川将之さん(29)=サウンドエフェクト▽西本佳那さん(25)=ピアノ▽山下●(=示へんに右)平さん(23)=ドラム、打楽器▽本間悠資さん(25)=ビオラ、サックス▽白石祐士さん(29)=ボイスミックス▽伊藤学さん(25)=コントラバス-。
多くが大阪府や兵庫県の出身者で、通天閣に親しんで育ったメンバーばかり。1月に結成以降練習を重ね、オリジナル曲のほか「アメイジンググレイス」や「テネシーワルツ」などすでにレパートリーは300~400曲にも。「イーゼル芸術工房」のメンバーは、プロとして音楽などの芸術活動だけで生計を立てるために共同生活しており、楽団メンバーの息もぴったり。高井さんも「全国の音楽イベントで活躍中で、音楽に対する意識も、レベルも、通天閣のように高いんです」と太鼓判を押す。
(抜粋転載ここまで)
【通天閣オフィシャルサイトより転載】
新世界・通天閣100周年(7月3日)2ヶ月前の5月3日(木祝):通天閣三階特設ステージにて初ライブを行います。
新世界・通天閣100周年ソング発表!
14時~・15時~・16時~・17時~・18時~の5ステージ開催!
※このライブでの売り上げ全てを、あしなが育英会様へ寄付させていただきます。 新世界・通天閣は2012年7月に開業100年を迎え、大阪から世界へ元気を発信する
通天閣史上初のオフィシャルバンド「通天交響楽団」を結成しました。(メンバーは、大阪に拠点を置く注目の若手芸術家8名「イーゼル芸術工房」より)5月には100周年イベントのテーマソングを発表いたします。 通天交響楽団は4月以降、本格的活動を始動します。大阪府内だけでなく、全国各地で演奏会を開催いたします。演奏会の依頼等、ご希望の方はこちらまで TEL:06-6641-9555
(転載ここまで)
ということです、連休ですからね、新世界も一杯になることでしょう、
で、通天閣といえば新世界~天王寺、大阪ミナミのディープな雰囲気は歌にもなりやすいようです、
まずは木村充揮の『天王寺』、
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そして大塚まさじさんの『天王寺想い出通り』、
こういう気分になるのが大阪南の玄関口、天王寺~新世界です、
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お、こちらでも街のテーマソングが、久石譲さんですね、