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2020年07月15日
懐かしい思い出が湧いてきました♪『坂崎幸之助 書写真集 記念』♪
東京単身赴任時代に何度もステージを拝見しました、
「アルフィー」のステージではありません、フォーク系のコンサート、ライブ、
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そういうと、東京で初めて行ったライブも坂崎さんがMCを務める『フォーク デイズ』だったなあ、
青山の草月ホール?だっけ、
当時の記事を読み返すと、
小室等、伊勢正三、尾崎亜美、斉藤哲夫、遠藤賢司、そして再結成の猫が出演、
懐かしいです~、
他にもお台場フォーク村(これも同じ流れか)も面白かったな、
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そんな坂崎さんに一度だけお仕事をお願いしました、
その仕事、音楽の仕事ではなく、写真の仕事でした、
著名人・アーティストの方、何名かの方に、
当時出始めた高性能デジタル一眼で写真を撮っていただく、という企画、
結局、ご本人とは面談の打合せは出来ず、お会いできませんでしたが、、、残念至極、
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そんな事を思い出しました、
坂崎さんの本の紹介です、
『坂崎幸之助 書写真集 記念』、
もう10年も東京で書と写真展を開催されているのですね、これも知らなかった、
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【HMV&BOOKSより転載】
10年目の集大成にして、完全保存版。
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うん?表紙の写真は裏焼きか?
ギターは明らかに反転してますね、
あ、これは鏡に映った自分を坂崎さん自身が撮った写真なんですね、なるほど、
カメラを持つ手も逆ですからね、
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2019年12月16日
小説「甘夏とオリオン」発売、そして『落語小説の落語』2019年12月25日(水)天満繁盛亭。
金森幸介さんのFB記事で処女作の「勇者たちへの伝言」と巡り合い、以降の4作すべて読んでいます、
そして、最新作「甘夏とオリオン」、もちろん買います(まだ買ってない)、
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実際の出来事や歴史事実と物語が交錯する増山さんの小説、
今回の「甘夏とオリオン」は上方落語がテーマみたいです、
あら~、これまた守備範囲でございます、絶対に読みます、
(「甘夏とオリオン」あらすじ)
大阪の下町、玉出の銭湯に居候する駆け出しの落語家・甘夏。彼女の師匠はある日、一切の連絡を絶って失踪した・・・・
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で、出版記念(たぶん)のイベントが落語の定席「天満繁盛亭」であります、
落語と鼎談、鼎談って久しぶりに聞きますな、3人で話し合う事やそうです、
2019年12月25日(水)18時30分開演、
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行く気満々で前売りチケットを買っていたのですが、、、
よんどころない事情で行けなくなりました、、、
あちゃ~、残念です、
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【天満繁盛亭での出版記念イベント】
2019年12月25日(水)会場18時、開演18時30分
会場:天満繁盛亭
料金:前売り2500円、当日3000円
【番組】
露の新幸「つる」/桂米紫「一文笛」/桂米輔「宿替え」/桂二葉「仔猫」
~仲入~
鼎談「落語小説を書いた訳」【増山実(小説家)、高島幸次(大阪大学招聘教授)、桂春若】
桂吉弥「天神山」
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2019年12月09日
富永さんのウクレレアレンジ掲載~♪『ウクレレマガジンvol22 winter』12月10日発売~♪
ホノルルマラソン完走の自分へのご褒美、
以降、ライブで何度か弾きましたが、、、
いつもの如く、ごく中途半端に自然消滅、、、
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来年1月にひょんなことから弾く機会に恵まれた、、、のですが、、、
これも、突発的なお祝い事と重なり、あえなく参加できなくなりました、
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でも、久しぶりにウクレレを引っ張り出して何度か弾きました、
チューニングも、コードも全く忘れていましたが、ま、少し弾いていると思い出します、
お手軽に弾けるウクレレ、また弾いてみるかな、
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記事はBMQの富永さん、
「ウクレレマガジン」にアレンジ寄稿です、
【富永 寛之さんのFBから転載】
12/10発売のウクレレマガジンvol22 winterにソロクウレレアレンジ寄稿しました。
連載はじめてもう長らくになりますが、なかなかの人気雑誌で予約段階でアマゾンランキング上位に食い込んでいる模様です。
今回の選曲は◎富永寛之のソロ・ウクレレ(WEB連動) 「小さな恋のうた」MONGOL800「大きな古時計」 「京都慕情」ベンチャーズ「北の国から」 「五番街のマリーへ」ペドロ&カプリシャス「悲しい色やね」上田正樹「I'll See You In My Dreams」 「Waltz For Debby」ビル・エヴァンス と、相変わらず節操なく集めてみました。
アレンジといっても別に何もしてなくて、自分流にポロポロ弾いて動画にしてから採譜といういつものスタイル。簡単なのから、自分でも二度と弾けないものまで全てお見せしています。
メロディは太字で表していて、コードもシンプルにふっているので、ソロクウレレでなくても複数でアンサンブルをどんどんやって欲しいですね。
またワタクシの単本教則本「ジャズアレンジでたのしむソロウクレレ映画音楽集」と「ちょっぴりジャズ気分のソロクウレレ名曲選」もロングセラーで好評です、こちらの方は連動動画に加えて、CD付です、併せてどうぞ♪
(転載ここまで)
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2019年12月02日
久しぶりに新宿鮫が帰って来ました!!大沢在昌 「暗約領域 新宿鮫XI」、めちゃ長編ですわ!!
先週、芝田さんの写真展『神戸懐かしの純喫茶』を観るために垂水の「流泉書房」へ、
鑑賞中に芝田さんも来られ、書房内であれこれ話をしていたら、この本のポスターが目に入ったので即購入しました、
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大沢在昌 「暗約領域 新宿鮫XI」、
ポスターによると8年振りの“新宿鮫”だそうです、なるほど~そんなに経ちますか、
今までの全作読んでいますが、、、たしかに前作の内容、、、すっかり忘れています、
桃井さんが殉職して、晶とは別れたんだっけ?な感じ、、、ま、読み始めたら思い出すでしょう、
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最近はポケモンGO!のお蔭で、とんと本を読む量が減っていますが、でも、これは読まないといけないでしょう、
と、勇んで買いましたが、、、これ、とんでもなく長編です、
この分厚さ
でも、面白いだろうから、無問題、きっと読了できると思います、、、
大丈夫かな~、、、ポケモンGO!に走りそうな気もするし、
お楽しみ~、
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2019年08月27日
はたしてアトムは地球を救えたのか?黒田征太郎~『18歳のアトム』 手塚治虫の鉄腕アトムから18歳のアトムへ。
子供の頃、『鉄腕アトム』を連載していた月刊誌「少年」は買ってもらえず、
友達の中村クンの家へ行って読んでいました、
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でも、たしか光文社から出た文庫本は何冊か買ったなあ、
「地上最大のロボットの巻」はめちゃくちゃ面白かった、
アトム世代です、
コミックは滅多に読みませんが浦沢直樹さんの『PLUTO』は完読しました、
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黒田征太郎さんとは一度だけ仕事でお会いしています、
高知であったイベントの審査員みたいなお仕事をお願いしました、
で、漁協の会館の2階みたいなところで打ち上げがあり、一緒に酔っぱらいました、
その会館の壁に落書き!?(いや、来訪署名と云うべきか)をされたので、
ワタシもお願いして、着ていたTシャツにも署名をいただきました、
「猫でお願いします」と云うと猫のイラストを書いていただけました、
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もう15年以上前の話、
あのTシャツ、どこかに大切に保管していますが、、、どこへいれたやろ?
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その黒田征太郎さんがこんな絵本を2019年4月に出版されました、
おっとり刀です、NHKのニュースで知った次第、、、
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『18歳のアトム』、
アトムは2003年生まれの設定、現在なら16歳の計算、
18歳という事は2021年のお話という事になります、
その時の地球はどうなっているのか?
人類のために働き続けたアトムはどうなっているのか?地球を救えたのか?
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TVで黒田さんは、『結局、人間は戦争をやめられないのではないか・・・』とおっしゃっていました、
手塚治虫さんが提示したアトムがいる未来社会、
それは人類に対しての“謎かけ”でもあったとも黒田さん、
その問い掛けに答える!?この絵本、ぜひ読んでみたいと思いました、
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Amazonでポチ、、、便利な未来社会がここにあります、
さて、この先は・・・
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【Amazonより転載】
『18歳のアトム』 手塚治虫の鉄腕アトムから18歳のアトムへ、
内容紹介
〔手塚治虫没後30年記念出版〕21世紀の未来を想像した舞台で活躍したアトム。想像した多くが現実化。技術の進歩により、地球を壊し争いを起こす人間。地球と人間のために戦ってきたアトムはどうなったのか?手塚治虫をオマージュし続ける黒田征太郎が描くアトム。
内容(「BOOK」データベースより)
手塚治虫没後30年記念出版。手塚治虫1928年11月3日生まれ、1989年2月9日逝去。鉄腕アトムの誕生日は?英訳付き。
(転載ここまで)
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2019年06月03日
こんなタイトル、、、好きです♡、『“キミは見てくれが悪いんだから、アホ丸出しでマイクを握ってろ!!”だと!? ふざけるな!!』、で、サザンの“データブック”が出版されます♪
先日、Facebookで、
『今日のサザンのチケット、1枚あります、どなたか行きませんか!?』
って、メッセージが載っていました、
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あらら、もったいない~、行きたいけど~、行けないし~、
と、見送りました、
先週末は京セラドームでのコンサートだったんですね、
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このツアータイトルがまためちゃオモロイので大好き、
『“キミは見てくれが悪いんだから、アホ丸出しでマイクを握ってろ!!”だと!? ふざけるな!!』、
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何度も書いていますが、サザンのデビューがたしか1978年、
ワタシが新入社員の年、桑田クンとはたしか同い年、
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そして、、、サザンは今も現役、
いや現役というより、ずっとトップを走り続けています、
こちとらはもう半分引退しているというのに、、、
いやはや、たいしたものです、サザンは不滅ですね、
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で、そんなサザンのデビューから現在までの“データブック”が発売されるそうです、
ほう!これまた凄いなあ企画やな、
ファンにはありがたい1冊ですね、
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ワタシは、、、なんと、、、サザンのステージ観たことありません、
桑田バンドのステージは大阪城ホールで一度拝見、
メンバーの今野さんとはCMのお仕事でご一緒しました、
そんなワタシは、、、買うかな~、このデータブック、
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【ツアーHPから転載】
デビューから現在に至るまでの軌跡を完全網羅!『サザンオールスターズ公式データブック1978-2019』6月25日に発売決定!!
『サザンオールスターズ公式データブック1978-2019』が2019年6月25日(火)に発売されることが決定いたしました。
1978年のデビューから、昨年6月には40周年を迎えたサザンオールスターズの軌跡をすべて網羅した1冊となり、サザンオールスターズの公式のデータブックとしては、2005年に刊行されたもの以来となります。
オリジナル・アルバム、シングル、映像など、これまで発表してきた全作品のディスコグラフィ、40年以上におよぶバンドのヒストリー、これまでのすべてのツアー&コンサートのリストなどを掲載、さらに歴代レコーディング・エンジニアが語るビクター401スタジオでの名盤誕生のエピソードも収録予定。
サザンオールスターズの魅力をあらゆる角度から解き明かした公式データブック、ぜひチェックしてください!
<書誌情報>
『サザンオールスターズ公式データブック1978-2019』
定価:本体2,500円+税
発売:2019年6月25日(火)
仕様:B5変型判(257×150mm),全264ページ予定
リットーミュージック刊
https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3118243006/
(転載ここまで)
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2019年03月01日
富永寛之さんの『伴奏とメロディを同時に弾こう ちょっぴりジャズ気分のソロ・ウクレレ名曲選』♪
富永寛之さんと接点ができたのは、、、
葛飾区立石のもつ焼き「宇ち多”」と、坂崎酒店と、神戸元町「ハックルベリー」がきっかけです、
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なんのこっちゃ?って感じですが、そうなんです、、、、
詳細は割愛、
(割愛するんかい)
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とにかく、SNSでお知り合いになってからステージを拝見しました、
最初は“バンバンバザール”のステージ、好きでした、いやホンマに、
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現在は“ブルームーンカルテット”やいろんなユニットで聴いています、
神戸で聴くことが多いかな、
フリーライブも結構あるので楽しませてもらっています、
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で、富永寛之さんの2冊目のウクレレ教則本(でエエのか?)が出るみたいです、
これ、なんか魅かれます~、
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最近、まったく弾いていませんが、一応ウクレレ、持ってます、
(持ってるだけかいな)
このところバンド活動もないので、
ソロでウクレレ弾けるようにガンバってみようかな~、
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【Amazonより転載】
『伴奏とメロディを同時に弾こう ちょっぴりジャズ気分のソロ・ウクレレ名曲選』
(CD付、YouTube動画対応)
内容紹介
付録CDや連動動画で確認しながらソロ・ウクレレを楽しく弾きましょう!
ウクレレ・マガジンに連載されている「富永寛之のソロ・ウクレレ」。
ギターとは違うウクレレならではの「和みの独奏」の楽譜を弾いて楽しめる企画です。
主旋律だけ太字でわかりやすいのも特徴のひとつ。
現在も連載中の同人気企画から、人気のある楽譜をセレクト、
掲載時の解説に加筆していただきました。
さらに著者らしい楽しい語り口のコラム群も追加された1冊です。
すべての収録曲はYouTubeで動画も対応しています。
【収録予定曲】
◎異邦人
◎君といつまでも
◎なごり雪
◎崖の上のポニョ
◎いつくしみ深き
◎グリーンスリーブス
◎TWILIGHT TIME
◎さんぽ
◎涙そうそう
◎遙かなる影(They Long to be Close to You)
◎スターダスト
◎きよしこの夜
◎あの素晴しい愛をもう一度
◎君の友だち(You`ve Got a Friend)
◎エマニエル夫人のテーマ
◎ダニーボーイ
◎君の瞳に恋してる(Can`t Take My Eyes Off of You)
著者について
1972年生まれ、兵庫県明石市出身のギター、ウクレレ演奏家。ブラック・ミュージックをベーシックに、躍動感溢れるフリー・フォームな演奏スタイルでエレクトリック/アコースティック問わず、またジャンルに捉われず多種多様な音楽を奏でるリハーサル不要の超現場主義。ツアーを中心とした活動の他に、レコーディングやプロデュース・ワークも数多い。
2004年のコンピレーション・アルバム『ウクレレジブリ』に参加して以降、ウクレレ奏者としての活動も加わり、ジャズ・ギター用のフラットピックを使う独特なスタイルで奏でる哀愁に満ちたウクレレの音色は、欧米から賞賛の声も多い。そんな活動を経て2009年に“ブルームーンカルテット"をトランペット奏者の黄啓傑らと結成、幼少より親しんだ映画音楽、歌謡曲をスウィンギーに奏でる軽音楽を提唱。
また、全国各地で開催しているウクレレ・ワークショップや、YouTubeなどで公開しているソロ・ウクレレ動画を始め、雑誌『ウクレレ・マガジン』『アコースティック・ギター・マガジン』などで執筆も展開、近年は洗足学園音楽大学ワールドミュージックコースで後進への指導を行ったり、音楽のみならずグルメレポや料理家アイコン「富永飲食組合」などなど旅はまだまだ続く。
(転載ここまで)
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2019年01月15日
金森幸介さんの歌詞集「心のはなし」が制作中らしいです♪世界一綺麗な本らしいです♪楽しみです^^)
金森幸介さんが“歌詞集”を作っておられるらしいです、
タイトルは、歌詞集『心のはなし』、というらしいです、
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“世界一綺麗な本”を作るそうです、凄~い、
金森さんのFBによると、、、画が凄くイイみたいです~、おお~、
崇高な理念~、その通りですね~、
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この本はぜひ入手したいです、
“世界一綺麗な本”をぜひ読んでみたい、
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で、この本はライブ会場での手売りがメインになるそうです、
なるほど~、
そうなると、こまめに金森さんのライブに行けないといけません、
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本はいつごろ完成するのか?まだ、分かりません、、、
いつ?いつ出来上がるのか?
気になります、
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とりあえず、1月2月のライブはこんな感じ、
まだ、世界でいちばん綺麗な本は出来上がってないかな~、
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【金森幸介さんのHPより転載】
◆大阪 2019年1月26日(土)
『ヴィクター』
大阪市中央区西心斎橋1-8-1 アトリアムビル2F
出演:金森幸介
19:00 open / 20:00 start
charge : 3000yen(ドリンク別)
お問い合わせ・予約:℡06-6282-1188
◆大阪 2019年2月10日(日)
『マルコハウス(MARUCO HOUSE)』
大阪市生野区勝山北1-6-4(桃谷駅から248m)
出演:仲豊夫、金森幸介
(詳細未定) open / start
charge :
お問い合わせ・予約:℡06-6718-1612
◆大阪 2019年2月23日(土)
『金森幸介と七色ラブレターズは素敵じゃないか』
~七色ラブレターズ企画VOL.17~
会場:『寺田町 SHADY LANE』大阪市生野区生野西4-18-14 KSビル1F
(JR寺田町駅北口より徒歩7分)
出演:七色ラブレターズ、金森幸介
19:00 open / 19:30 start
charge : 2000yen (ドリンク別)
お問い合わせ ℡.06-6711-5505
(転載ここまで)
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2018年12月26日
泉谷しげるは「個人的な『ため息』を表現」と書いています、さだまさしさんを解剖した本なのかな?『うらさだ』。
正直、あの頃はあまり好きじゃなかったのです、
そう、ワタシが若い時ね、
カラオケブームの時とかでも唄ったりもしなかったし、、、
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でもね、今はエエ感じやな~とか思ってます、
さだまさしさん、
とにかく才能あふれる歌手であり、作曲・作詞家であり、
一流のエンタテナーですよね、
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NHKの『今夜はさだまさし』とかも、面白いな~、っと、ふ~っと観てしまうし、
MC、上手ですよね、
昔の名曲の数々も、あらためて聴くとエエ歌が多い、
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で、この本、2018年9月に出版されたようです、
この才能あふれる、さだまさしさんを解剖しているようです、
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そして、泉谷しげるも寄稿しています、
へ~、なんか水と油のような気がしていましたが、、、
案外、仲が良かったりして、
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その泉谷の文章のタイトルも気になります、
「個人的な『ため息』を表現」、
なかなかエエところを着いているような気もします、
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買うかな~、、、
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【Amazonより転載】
『うらさだ』 単行本 – 2018/9/27
◆内容紹介
さだまさしとは何者か! ?
コンサート回数は日本一の4300回超。
作った曲は570曲以上。
著書累計300万部超。
かつて背負った借金は35億円。
デビュー45周年……。
数字を羅列しただけでも、その「特異性」が垣間見える。
何より、「さだまさし」によって人生が変わったという人がたくさんいる。
本書は、そんな人たちの様々な視点を通じて、さだまさしの「正体」を説き明かそうとするものです。
参画した豪華な面々の「プロファイリング」は下記の通り。
案内人は寺岡呼人。
●笑福亭鶴瓶×立川談春 「談志も嫉妬したトークの腕」
●高見沢俊彦 「しゃべりにギターをつけさせられた」
●鎌田實 「『病』を世間に伝播させている」
●小林幸子 「『小銭ならある』と楽しませる人」
●ナオト・インティライミ 「アラファト議長との共通点」
●カズレーザー 「焼きたてのトーストみたいな存在」
●泉谷しげる 「個人的な『ため息』を表現」
●レキシ 「破天荒な生き方は初期衝動のため」
●若旦那 「さだまさし=親父」
●堀江貴文 「『1兆人に1人』のレアな価値」
NHK『生さだ』の「テレビじゃ言えないウラ話」も特別公開!
◆出版社からのコメント
本書の印税の一部は、公益財団法人「風に立つライオン基金」に寄付されます。
同基金はさだまさしさんが災害支援などを目的に2015年に設立して以来、多数の被災地に義援金をお届けしています。
本書を通じても、皆さまの温かなお気持ちが被災地などへと届きます。
「風に立つライオン基金」の活動の詳細は公式サイトをご参照ください。
◆内容(「BOOK」データベースより)
さだまさしの“生き様”に学ぶ「1兆人に1人」になる方法。
(転載ここまで)
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2018年10月02日
2018年9月27日発売「月刊!スピリッツ」11号は“浦沢直樹ジャック号”!!泉谷しげるとの対談も!!
すでに発売中、おっとり記事です、
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今はもうマンガ、コミックはもうほとんど読まないのですが、
子供の頃はマンガ全盛期、
個人的には「伊賀の影丸」、「サブマリン707」、「紫電改のタカ」なんかが好きかな~、
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この10年で読んだのは「鉄腕アトム」の名エピソードのリメイク『プルート』、
面白かった、
原作もダントツに面白いし、浦沢直樹さんのリメイクも面白かった、
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そんな浦沢さんと泉谷しげるが、なぜか対談だそうです、
すでに発売中の「月刊!スピリッツ」って、、、、知らんがな、
本屋さんで探そうか、買うかな、
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【小学館コミックのHPから転載】
9/27発売「月刊!スピリッツ」11号は“浦沢直樹ジャック号”!!
「月刊!スピリッツ」11号
浦沢直樹氏、満を持して「月!スピ」に初登場!!
浦沢ファンならずとも必携の1冊!!
『20世紀少年』完結以来11年ぶりに、「週刊ビッグコミックスピリッツ」にて新連載を始動する浦沢直樹氏。連載第1話が掲載される45号の発売(10月6日)を目前に控え、9月27日発売の「月刊!スピリッツ」11号は“浦沢直樹ジャック号”と銘打ち、浦沢氏関連の多彩な企画が満載!!
気になる企画詳細は以下のとおり。
①読み切り 遠藤賢司氏×浦沢直樹氏『いっつあびゅうてぃふるでい』
昨年10月に亡くなったシンガーソングライターで、『20世紀少年』の主人公・ケンヂの名前の由来になった人物として知られる遠藤賢司氏が遺した秘蔵エピソードを漫画化。
②対談 泉谷しげる氏×浦沢直樹氏 『around1970 音楽と漫画の日々。』
読み切りの舞台にもなった1970年前後の音楽と漫画について、当時の生き証人である泉谷氏とともに語り合う特別対談。伝説の漫画『漫画王シゲル少年のイズミヤ画報』も特別掲載!!
『浦沢直樹カレンダー 彼女の幻』
③付録 『浦沢直樹カレンダー 彼女の幻』
オール初出しの美女イラストをあしらった超貴重カレンダーが特別付録に。永久保存版!!
④イラスト&インタビュー 『非日常な彼女』
毎号豪華ゲスト作家が美女イラストを描く「月!スピ」名物コーナーも浦沢氏がジャック。漫画家ならではの視点から“女性を描くこと”について語ったインタビューも必読!
「月!スピ」11号を読みながら、浦沢氏の新連載が始まる10月6日を待とう!
(転載ここまで)
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